footballnote’s blog

立間編集長の思索部屋~FOOTBALL NOTE分室~

フランス・リーグアン2019-2020シーズン第25節

リール 1-2 マルセイユ
 酒井選手は右サイドバックで先発出場。1点ビハインドの後半19分に交代した。

 2位マルセイユと3位リールとの負けられない一戦もあり、ビハインドの展開だったからシステム変更した可能性が高いかな。
 酒井選手が交代する直前の後半15分にPKの場面があったが、あれをロニエ選手が成功して同点になっていたら酒井選手の交代は無かったはず。


リヨン 1-1 ストラスブール
 川島選手はベンチ外。


◆第25節を終えて
 パリ・サンジェルマンがアウェイで19位のアミアンと対戦し、両チーム合わせて8得点と点の取り合いとなった。
 パリ・サンジェルマンはCL決勝トーナメント1回のドルトムント戦を控えていたこともあり、ベストメンバーでは無かった。ムバッペ選手をベンチにも入れないトゥヘル監督らしい起用法だ。

 試合はアミアンが前半だけで3点をリードするも、前半終了間際にパリ・サンジェルマンが1点を返すと、後半に3点を奪って一気に逆転に成功する。
 それでも、3対4とパリ・サンジェルマン1点リードで迎えた後半アディショナルタイムに、アミアンのセール・ギラシ選手が値千金の同点ゴールを決めて引き分けに持ち込んだ。

 パリ・サンジェルマンにとって、勝ち点2を落とした試合なのか。アウェイで勝ち点1を取って最低限の結果を出したのか。個人的な推測では後者の可能性が高いかな。

 2位マルセイユがアウェイで4位リールに勝利して、勝ち点差を10に縮めた。3位レンヌと勝ち点差11に広げており、マルセイユは勝ち続けて首位パリ・サンジェルマンを追うことに集中できそうだ。


<順位表>
1位.パリ・サンジェルマン(勝ち点62)
2位.マルセイユ     (勝ち点52)
3位.レンヌ       (勝ち点41)
4位.リール       (勝ち点40)
5位.モナコ       (勝ち点38)

7位.ストラスブール   (勝ち点37)

イングランド・プレミアリーグ2019-2020シーズン第26節

ノリッチ 0-1 リバプール
 南野選手はベンチ外。

 

アーセナル 4-0 ニューカッスル
 武藤選手は怪我(臀部の負傷)のためベンチ外。チーム練習には復帰したという情報も出ている。


◆第26節を終えて
 試合の結果よりも、マンチェスター・シティが来季より2年間UEFAチャンピオンズリーグ(CL)への参戦禁止処分を受けるという報道の方に興味関心を奪われた。さらにプレミアリーグでの勝ち点剥奪、下部リーグ降格の可能性もあるそうだ。

 この原因となったのが、2012年から2016年までの間、ファイナンシャル・フェア・プレー(FFP)の重大な違反が発覚したこと。まだ正式決定ではないので動向に注目したい。

 ただでさえ、マンチェスター・シティにはワールドクラスの選手を多く抱えている。CL出場禁止、下部リーグ降格となれば主力の多くは間違いなく他クラブに移籍するだろう。

 今節の試合に戻ろう・・・
 上位陣はチェルシーを除いて勝ち点「3」を獲得。
 チェルシーは相手がマンチェスター・ユナイテッドということもあり、劣勢の可能性があったが、今季上位との対戦では結果を出しているユナイテッドに不覚をとった形だ。

 アウェイでリバプールはノリッチに苦戦しながらも、怪我から復帰したマネ選手のゴールで辛勝。リーグ戦負けなしのチームの底力といったところだろうか。

 トッテナムアストン・ビラを相手に2対2と同点で迎えた後半アディショナルタイムソン・フンミン選手の決勝ゴールで劇的な勝利を収め、CL決勝トーナメント1回戦のライプツィヒ戦に勢いを持って臨むはずが、チームにまさかの衝撃が走った。

 ケイン選手が負傷離脱して以降、チームのエースとして牽引してきたソン・フンミン選手が右手を骨折していることが判明し長期離脱が濃厚となった。モウリーニョ監督も前線の構成には頭を悩ませることになるだろう。

 

<順位表>
 1位.リバプール    (勝ち点76)
 2位.マンチェスター・C(勝ち点54)
 3位.レスター     (勝ち点50)
 4位.チェルシー    (勝ち点41)
 5位.トッテナム    (勝ち点40)

13位.ニューカッスル  (勝ち点31)

イタリア・セリエA2019-2020シーズン第24節

ボローニャ 0-3 ジェノア
 冨安選手は右サイドバックで先発フル出場した。
 3連勝と好調だったボローニャだが、1点ビハインドの前半34分に退場者を出し数的不利となり苦しい展開となり、前半44分に追加点を奪われてしまい、この時点で試合は決まってしまったかな。


サンプドリア 1-5 フィオレンティーナ
 吉田選手はベンチ入りするも出番は無かった。
 守備が崩壊して大敗すると守備陣のメンバー構成やシステム変更に踏み切りやすいので、次節にチャンスが回ってくることを期待したい。

 さらに左サイドバックで出場したニコラ・ムル選手がイエローカード2枚で退場となり次節は出場停止。少なからず吉田選手にとっては追い風にはなるが、サイドバック起用はないのでどう出るか。ラニエリ監督の手腕に注目だ。


◆第24節を終えて
 上位陣の順位変動が激しい。

 今節の注目はラツィオインテルの上位対決。
 前節のミラノダービーを制した勢いもあり、前半44分にアシュリー・ヤング選手のゴールでインテルが先制する。

 だが前半からラツィオもチャンスは作り出していた。
 後半開始早々の5分にインモービレ選手がペナルティエリア内で倒されPKを獲得し、得点ランキングトップのインモビーレ選手がきっちり成功させ同点に追いつくと、後半24分にサビッチ選手のゴールで逆転に成功する。

 インテルも後半32分にラウタロ・マルティネス選手のゴールで同点に追いついたかのように思えたが、オフサイドでノーゴール。終盤にかけて猛攻を仕掛けるもラツィオの体を張った守備を崩せ無かった。

 ホームのラツィオインテルを下し、ラツィオが2位浮上。インテルは首位から3位まで落ちてしまった。

 UEFAチャンピオンズリーグ、決勝トーナメント1回戦を控えるユベントスは、エースのクリスティアーノ・ロナウド選手をベンチ外で温存したが、降格圏内のブレシアを相手にホームで快勝。ラツィオインテルの結果を受けて再び首位返り咲きとなった。

 それでも上位3チームは勝ち点差「3」とまだまだ油断はできない。
 今季のセリエAは本当に面白い。

 

<順位表>
 1位.ユベントス (勝ち点57)
 2位.ラツィオ  (勝ち点56)
 3位.インテル  (勝ち点54)
 4位.アタランタ (勝ち点45)
 5位.ローマ   (勝ち点39)

10位.ボローニャ (勝ち点33)
17位.サンプドリア(勝ち点23)

*********[降格圏]************

18位.ジェノア  (勝ち点22)
19位.ブレジア  (勝ち点16)
20位.SPAL    (勝ち点15)

スペイン ラ・リーガ2019-2020シーズン第24節

エイバル 延期 レアル・ソシエダ
 試合会場から約1キロ離れたごみ処理場で火災が発生し大気汚染が発生。この影響でバスク地方では屋外での活動を控える勧告が出されたため試合は延期された。代替日は未定。


マジョルカ 1-0 アラベス
 久保選手はスコアレスの後半7分から途中出場した。5試合連続途中出場となったが、攻撃面では少なからずインパクトは残せたと思っている。

 久保選手がダニ・ロドリゲス選手のゴールをアシストした!と思ったが、1つ前のプレーでハンドがありVARの判定もありノーゴールとなった。

 それでも久保選手投入後に攻撃にリズムが生まれたこともあり、後半18分にクチョ・エルナンデス選手の先制ゴールが生まれた流れにはなった。という認識を持っている。どうしても日本人選手贔屓目線になってしまうのはまだまだだな。


◆第24節を終えて
 レアル・マドリードがホームで引き分けに終わった。
 怪我で戦線を離脱していたアザール選手が復帰し、いきなり先発出場を果たすも、先制したのはセルタだった。前半7分にスモロフ選手のゴールであっさりと先制点を与えてしまったが、その後攻勢に出るも追いつけず前半は1点ビハインドで折り返す。

 後半7分にクロース選手のゴールで追いつくと、後半20分にはアザール選手が倒されて獲得したPKをセルヒオ・ラモス選手が決めて逆転に成功する!
 2対1と1点リードしたまま終盤に差し掛かったが、ミナ選手のゴールで同点に追いつかれてしまう。そのままスコアは動かず引き分けで終わったが、レアルとしては勝ち点2を落とした試合だった。

 バルセロナはヘタフェとの上位対決。
 前半34分にグリーズマン選手のゴールで先制すると、5分後にはセルジ・ロベルト選手のゴールで追加点を奪い、流れを自分たちのものにする。
 後半21分にロドリゲス選手のゴールで1点差に迫られるも逃げ切って勝利し、首位レアルとの勝ち点差を「1」に縮めてきた。

 今季ホーム、カンプ・ノウではリーグ戦ここまで1つの引き分けを挟んで負けなしなので、データ上ではわかっていた結果かもしれない。
 となるとリーグ優勝のためにはレアル・マドリードのホームで行われる第26節のクラシコの結果が非常に重要になるだろう。

 

<順位表>※暫定
1位.レアル・マドリード   (勝ち点53)
2位.バルセロナ       (勝ち点52)
3位.ヘタフェ        (勝ち点42)
4位.アトレティコ・マドリード(勝ち点40)得失点差 8
5位.セビージャ       (勝ち点40)得失点差 6

16位.エイバル      (勝ち点24)
17位.セルタ       (勝ち点21)得失点差-13

*********[降格圏]*************

18位.マジョルカ     (勝ち点21)得失点差-16
19位.レガネス      (勝ち点19)得失点差-18
20位.エスパニョール   (勝ち点19)得失点差-21

ドイツ・ブンデスリーガ2019-2020シーズン第22節

ドルトムント 4-0 フランクフルト●
 長谷部選手、鎌田選手はベンチ入りするも両選手とも出番は無かった。ドルトムントに対する苦手意識がはっきり出た試合だった。

 

ライプツィヒ 3-0 ブレーメン
 大迫選手は2試合連続で先発出場を果たす。しかし見せ場を作れずに3点ビハインドの後半20分に交代した。

 守備が機能しておらず後手後手になる場面もあり、チームとして難しい試合だった。
 大迫選手にフォーカスしてもピッチでの存在感も無かったように思う。今節の出来だと次節はベンチスタートが濃厚だろう。

 

◆第22節を終えて
 上位陣は揃って勝ち点3を積み上げた。
 バイエルン独走は今シーズンに限ってはなさそうだ。ライプツィヒが4試合ぶりに勝ち点3を獲得。ドルトムントがリーグ戦の連敗を2で止めて踏みとどまったのも大きい。
 ボルシア・メンヘングラードバッハが1試合消化していないことから、まだまだ上位陣の混戦は続きそうだ。

 だが、ここにきてリーグ内の序列がはっきり見えてきた。クラブ間での戦力差がそのままスコアに現れている大味な試合が増えてきた印象もある。
 もっとリーグ中位に位置するクラブに奮起を期待したいのだが、今後は1部残留に向けた固い試合が増えるだろうな。

 

<順位表>※暫定
 1位.バイエルン    (勝ち点46)
 2位.ライプツィヒ   (勝ち点45)
 3位.ドルトムント   (勝ち点42)
 4位.ボルシアMG   (勝ち点42)
 5位.レバークーゼン  (勝ち点40)

10位.フランクフルト  (勝ち点28)

16位.デュッセルドルフ (勝ち点17)得失点差-25

*********[降格圏]************

17位.ブレーメン    (勝ち点17)得失点差-26
18位.パーダーボルン  (勝ち点16)

フランス・リーグアン2019-2020シーズン第24節

マルセイユ 1-0 トゥールーズ
 酒井選手は1点リードの後半41分から途中出場した。
 練習はしているので怪我とかではないと思うけど、2試合連続でスタメンを外されたところを見るとチーム内での序列に変化があったのかな…

 

ストラスブール 3-0 スタッド・ランス
 川島選手はベンチ外。


◆第24節を終えて
 首位パリサンジェルマンは、リヨンと対戦。
 前半に2点を奪い、後半開始早々にオウンゴールで3点リードしてから集中力が切れたのか、2点を返されてしまい一気に難しい試合となった。

 こういった展開だと追い上げるリヨンの方が優位だが、パリは選手交代で流れを戻そうとベンチは策を打ってきた。

 結果的にこれが功を奏す。
 後半35分に途中出場したカバーニ選手が2点差に引き離すゴールを決めて、試合を決定づけた。もしこの1点が無かったら、ドロー決着もあったかもしれないな。

 それでも2位マルセイユとの勝ち点差「12」をキープし、首位を独走している。
 マルセイユもリーグ戦は第12節から引き分け3つを挟んで負けなしで来ているものの、差は縮まりそうにない。

 

<順位表>
1位.パリサンジェルマン(勝ち点61)
2位.マルセイユ    (勝ち点49)
3位.レンヌ      (勝ち点41)
4位.リール      (勝ち点40)
5位.モンペリエ    (勝ち点37)

9位.ストラスブール  (勝ち点33)

イタリア・セリエA2019-2020シーズン第23節

ローマ 2-3 ボローニャ
 出場停止明けとなった冨安選手は右サイドバックで先発フル出場。ローマを相手にアウェイで勝ち点3を取れたことは素晴らしい。

 ジェコ選手、ムヒタリアン選手といった攻撃陣を相手にチームとしては2失点だったが、攻撃陣が躍動し、常にリードする展開に持ち込めたことが勝因かな。


トリノ 1-3 サンプドリア
 吉田選手はベンチ入りするも出番は無かった。
 シーズン途中の移籍でリーグが違うとディフェンダーですぐに出場するのはさすがに難しいな。


◆第23節を終えて
 今節の注目カードは、172回目のミラノダービー
 個人的には、インテルルカク選手とミランイブラヒモビッチ選手のエース対決に注目していた。

 前半はイブラヒモビッチ選手が見せる。
 前半40分に、頭一つ抜け出した打点の高いヘディングでの落としからレビッチ選手のゴールをアシスト。さらに前半終了間際にコーナーキックからこぼれてきたボールをヘディングで決めて2点をリードして折り返すミランにとって最高のスタートとなった。

 しかし後半6分にインテルがブロゾビッチ選手のミドルシュートで1点を返すと、その2分後にはベシノ選手のゴールで同点に追いつき試合は振り出しに戻る。

 この時間帯の会場の雰囲気は、画面越しでも異様な空気でミラノダービー独特の雰囲気を現地に居なくとも少しは感じることができた。

 2対2と同点になり、試合が落ち着き始めた後半25分、コーナーキックデ・フライ選手がヘディングで合わせてインテルが勝ち越しゴールを奪った。

 とどめは後半アディショナルタイムに、エースのルカク選手のゴールで突き放した。ホームのインテルにとってはこの上ない最高の勝利だったに違いない。

 両チームともそこまで大きな差があったわけではない。
 強いていうならば、今季好調のインテルと、本来の輝きを取り戻しつつあるミランの立ち位置の違い。それに伴う戦力差の充実度があった。

 冬の移籍市場で見ると両チームとも補強は成功しているが、中盤の層はインテルの方が確実に上だった。

 試合を観ていたら元日本代表監督のザッケーローニ氏をカメラが捉えていた。それだけミラノダービーは特別な試合だということだ。

 

 一方、ユベントスはアウェイでヴェローナと対戦。
 後半20分にクリスティアーノ・ロナウド選手のリーグ戦10試合連続ゴールで先制するも、後半31分に一瞬の隙を突かれて同点に追い付かれてしまう。

 さらに後半41分、ペナルティエリア内でボヌッチ選手がハンドを取られPKを与えてしまうと、このPKをパッツィーニ選手が決めて逆転負けを喫した。

 この結果、インテルが得失点差でユベントスを上回り首位奪還。さらにラツィオがアウェイでパルマに勝利し、ミッドウィークに開催された未消化となっていたヴェローナと引き分けたことで勝ち点4を積み上げ、その差「1」と肉薄。

 今シーズンのセリエAは三つ巴の混戦となりますます目が離せない!!

 

<順位表>
 1位.インテル  (勝ち点54)得失点差28
 2位.ユベントス (勝ち点54)得失点差21
 3位.ラツィオ  (勝ち点53)
 4位.アタランタ (勝ち点42)
 5位.ローマ   (勝ち点39)

 7位.ボローニャ (勝ち点33)
16位.サンプドリア(勝ち点23)

 

スペイン ラ・リーガ2019-2020シーズン第23節

アラベス 2-1 エイバル●
 乾選手は7試合ぶりのベンチスタート。
 2点ビハインドの後半38分から途中出場し左サイドのポジションに入ると、オレジャーナ選手のゴールをアシストし1点差までは追い上げたが反撃もここまで。

 2018-2019シーズン後半に半年在籍した古巣、アラベスとのバスクダービーで1アシストと結果は残した。ただ、チームとしてはリーグ戦16位と、まだまだ1部残留に向けて厳しい戦いが予想される。

 

エスパニョール 1-0 マジョルカ
 久保選手は1点ビハインドの後半20分から途中出場。
 しかし見せ場を作ることが出来ず試合に敗れ、チームはリーグ18位と降格圏内に落ちてしまった。

 最下位のエスパニョールとの1部残留に向けて重要な一戦だったが、痛い敗戦となった。リーグ戦は3連敗となったが、深刻なのは3試合連続無得点の方だ。攻撃陣のテコ入れを行う可能性も少なくないが、久保選手にもう少し時間を与えてほしいな…。

 

◆第23節を終えて
 ミッドウィークに行われた国王杯準々決勝で、レアル・マドリードレアル・ソシエダに敗れ、バルセロナビルバオに敗れ、優勝候補が揃って敗退する波乱が起こった。

 それでも週末に行われたリーグ戦では、共にアウェイで勝ち点3を得たが、両チームとも国王杯の敗退を引きずっているシーンはあった。

 レアル・マドリードは、オサスナを相手に前半14分に先制を許してしまう。それでも前半のうちに2点を奪って逆転に成功して試合の主導権を握ると、後半に追加点を奪って勝利した。

 バルセロナは、べティスを相手に前半6分にPKで先制を許してしまう。3分後に同点に追いつくも、前半26分に勝ち越しを許してしまう、なんともバルサらしくない展開。
 それでも前半アディショナルタイムに同点に追いついたのが良かった。
 同点で後半を迎えることで整理することが出来たのか、後半27分にバルサが勝ち越しゴールを奪いこれが決勝点となった。

 両チームとも前半の早い段階で失点するイメージが個人的に少なかったので、カップ戦敗退を引きずっていると余計に勘繰ってしまいたくなる。

 

<順位表>
 1位.レアル・マドリード   (勝ち点52)
 2位.バルセロナ       (勝ち点49)
 3位.ヘタフェ        (勝ち点42)
 4位.アトレティコ・マドリード(勝ち点39)得失点差 8
 5位.セビージャ       (勝ち点39)得失点差 6

 

16位.エイバル      (勝ち点24)
17位.セルタ       (勝ち点20)
*********[降格圏]*************
18位.マジョルカ     (勝ち点18)得失点差-17
19位.レガネス      (勝ち点18)得失点差-18
20位.エスパニョール   (勝ち点18)得失点差-21

ドイツ・ブンデスリーガ2019-2020シーズン第21節

○フランクフルト 5-0 アウグスブルク
 長谷部選手はベンチスタートなるも、アブラハム選手が負傷した影響もあり前半30分に緊急投入。鎌田選手はベンチ入りするも出番は無かった。
 後半戦4試合を終えて3勝1分とまずまずの結果を残している。

 ドイツ杯3回戦でライプツィヒに3対1で勝利した勢いそのままに、アウグスブルクにも大勝した。長谷部選手はカップ戦でフル出場したことから、今節はベンチスタートでも仕方ないと思っていたが、緊急出場となったとはいえ、安定したパフォーマンスを見せる辺りは、ベテランの仕事ぶりだった。


ブレーメン 0-2 ウニオン・ベルリン
 大迫選手は4試合ぶりに先発出場を果たす。しかし見せ場を作れず、2点ビハインドの後半32分に交代となった。

 ドイツ杯3回戦でドルトムントに勝利した勢いそのままに、リーグ戦でもスタメン出場となった大迫選手だが、回ってきたチャンスを活かすことができなかった。

 リーグ戦とカップ戦では勝手が違うのかもしれないが、今節の敗戦でチームは2部降格圏内に落ちてしまった。次節はアウェイで2位ライプツィヒとの一戦が追い打ちをかけなければ良いが…。


◆第21節を終えて
 悪天候の影響によりボルシア・メンヘングラードバッハ対ケルンの試合は中止となった。

 今節の注目は、バイエルンライプツィヒの首位攻防戦。
 ホームで圧倒的な強さを見せるバイエルンが有利に思っていたけど、ライプツィヒも決定的な場面は何度も作り出していた。

 スタッツを見ると、ポゼッションではバイエルン65%に対して、ライプツィヒは35%とバイエルンが試合を支配していたように見えるが、試合を観た感じだとそこまで差はなかったかな。
 スコアレスドローに終わったが、バイエルンのホームということを考えると、ライプツィヒにとっては勝ちに等しい引き分けかもしれない。

 

 レバークーゼンドルトムントの上位対決にも注目したい。
 点の取り合いとなったが、2対3とドルトムント1点リードの後半36分に同点に追いつかれると、その1分後に逆転を許しドルトムントが敗れた。

 結果論だけど、レイナ選手が無駄なところでファールしていなければ、サンチョ選手のゴールは認められていて、4対4の引き分けで勝ち点1を獲得できていたかもしれない。

 またハーランド選手の連続得点もストップした。前線ではロイス選手が怪我で離脱したこともあり、今後の攻撃陣の連携が問われる…。

 ドイツ杯3回戦でブレーメンに敗れるなど、下降気味のドルトムント
 この試合でも守備も大量失点と目をつぶれない。後半戦初戦となったアウグスブルクとのアウェイゲームも3対1と2点リードを許し、敗戦濃厚だったところをハーランド選手のハットトリックで逆転勝ちしただけで、守備の修正は出来ていなかった。

 ケルン、ウニオンベルリンとリーグ下位に沈むチームとの対戦だったことで、表面化しなかっただけで、リーグ5位のレバークーゼンとの対戦となると否が応でも守備の不安ははっきりした。

 アカンジ選手のところ失点しているシーンが目立つようだが、気のせいだろうか。サガドゥ選手の時も似たような感じを覚えたが、ドルトムントのウィークポイントがはっきりした試合だった。


<順位表>※暫定
 1位.バイエルン   (勝ち点43)
 2位.ライプツィヒ  (勝ち点42)
 3位.ドルトムント  (勝ち点39)
 4位.ボルシアMG  (勝ち点39)
 5位.レバークーゼン (勝ち点37)

 9位.フランクフルト  (勝ち点28)

16位.デュッセルドルフ(勝ち点17)得失点差-22
*********[降格圏]************
17位.ブレーメン     (勝ち点17)得失点差-23
18位.パーダーボルン (勝ち点16)

 

フランス・リーグアン2019-2020シーズン第23節

サンテティエンヌ 0-2 マルセイユ
 酒井選手はベンチ入りするも出番は無かった。前節に途中交代になったことから推測すると、スタメンを外れる可能性は少なからずあったから仕方ない。

 こうなると大事になるのは週末のリーグ戦。中2日で迎える第24節のトゥールーズ戦でもベンチとなると難しい立場に立たされることになるが…。

 

トゥールーズ 0-1 ストラスブール
川島選手はベンチ外。


◆第23節を終えて
 お家騒動が勃発しているパリ・サンジェルマン。ミッドウィークに開催されたリーグ戦はアウェイでナントと対戦した。

 ネイマール選手は負傷の影響もありベンチ外となったが、エムバペ選手は先発フル出場を果たした。ネイマール選手の欠場は事前に情報が流れていたが、エムバペ選手が何事もなくスタメン起用されたということは、今のところトゥヘル監督との確執はないみたいだ。

 試合はパリサンジェルマンが2対1で勝利し、勝ち点3を積み上げた。2位マルセイユも勝利したことで、勝ち点差は「12」のまま変わらず。

 

<順位表>
1位.パリサンジェルマン(勝ち点58)
2位.マルセイユ    (勝ち点46)
3位.レンヌ      (勝ち点40)
4位.リール      (勝ち点37)
5位.モンペリエ    (勝ち点34)

9位.ストラスブール  (勝ち点33)

フランス・リーグアン2019-2020シーズン第22節

ボルドー 0-0 マルセイユ
 酒井選手は右サイドバックで先発出場を果たすも、後半22分に交代。

 最初の交代カードでの交代がどういう意図だったのか。イエローカードをもらっていたわけでもないので、ミッドウィークにリーグ戦が開催されるので温存されたと思いたい。

 

ストラスブール 1-2 リール
川島選手はベンチ外。

 

トゥールーズに所属する昌子源選手はガンバ大阪に完全移籍。

 

◆第22節を終えて
 パリ・サンジェルマンにお家騒動勃発!?
 5点リードの後半23分にエムバペ選手が交代となったが、どうやら監督と交代を巡って揉めていた映像が流れていた。

 トゥヘル監督ということでお決まりの映像かな?と思った。ドルトムント時代にも同じことあったし。こうなるとエムバペ選手の移籍が加速することになれば、時代は繰り返すということだ。

 さらに現地時間2月2日にネイマール選手の誕生パーティーが開催された。チームメイトも多く参加していたが、その中にトゥヘル監督の姿は無かったそうだ。

 これは憶測だが、今週ミッドウィークにリーグ戦が開催されるため、試合に集中したい監督側の意向もあったと考える。エースと監督との対立はメディアでも取り沙汰されることは多いが、今後の起用法には注目したい。

 

<順位表>
 1位.パリサンジェルマン(勝ち点55)
 2位.マルセイユ    (勝ち点43)
 3位.レンヌ      (勝ち点40)
 4位.リール      (勝ち点34)
 5位.モンペリエ    (勝ち点33)

11位.ストラスブール  (勝ち点30)