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立間編集長の思索部屋~FOOTBALL NOTE分室~

欧州各国リーグ・カップ戦試合情報1月13日〜17日開催分2021-2022シーズン

今週からはオランダ、ベルギー、スコットランド、ドイツ2部とリーグ戦が再開されました。また冬の移籍市場でJリーグから海外クラブへ移籍した選手達が新天地でデビューを飾っています。

 

【海外で活躍する日本人選手】
セルティックには、前田大然、旗手怜央、井手口陽介の3選手が同時期に入団。
ウィンターブレイク明けのリーグ戦に3選手とも出場しました。
前田選手は前半4分右サイドからのセンタリングに右足で合わせて先制ゴールを決め、
旗手選手はこの試合のMOMに輝きました!

ベルギーリーグには、香川真司(シントトロイデン)、坂元達裕(オーステンデ)、 町田浩樹(ユニオン・サン・ジロワーズ)、 渡辺剛(コルトレイク)の4選手が新たにやってきました!
香川選手にはヨーロッパで復活を、坂元選手、町田選手、渡辺選手にはベルギーリーグで結果を出して5大リーグへステップアップしてもらいたいですね。

 

一方で残念なニュースも。名古屋グランパスからオランダ1部ユトレヒト期限付き移籍している前田直輝選手が強豪アヤックス戦でスタメン起用され移籍後公式戦初出場を飾りましたが、1点ビハインドの前半11分、接触プレーで左足を痛めてしまい負傷交代となってしまいました。

2022年に入ってから日本代表選手の怪我のニュースが増えています。
日本代表でキャプテンを務めるサンプドリア吉田麻也選手がリーグ戦で負傷し右太もも痛で全治1ヶ月と診断され、1月の代表活動は招集不可能となりました。

吉田選手とセンターバックでコンビを組みアーセナルの冨安健洋選手もふくらはぎを痛めているため、イングランド・リーグ杯(カラバオカップ)準決勝ファーストレグを欠場しています。

他にもセルティックの古橋亨梧選手は古傷の右大腿部の負傷が再発、ユニオンの三笘薫選手はリーグ戦再開前の練習試合で足首を捻挫、ハノーファーの室屋成選手はウィンターブレイク明けのリーグ戦に先発出場するものの、空中戦で競り合った際に左足首を痛めて負傷交代となっています。


そんな中、1月の代表戦に向けて調子を上げてきている選手もいます。
リバプール南野拓実選手は、イングランド・リーグ杯(カラバオカップ)準決勝ファーストレグのアーセナル戦では決定機を決められず批判を浴びましたが、リーグ戦第22節のブレントフォード戦でゴールを決めて面目躍如といったところでしょうか。

マジョルカ久保建英選手は、スペイン国王杯(コパ・デル・レイ)4回戦のエスパニョール戦で先発出場すると前半32分、フリーキックのキッカーを務めると左足で直接決めて先制ゴールを挙げています!

ドイツでは、フランクフルトの鎌田大地選手がアウェイのアウグスブルク戦で先制ゴールを決めて復調の兆しを見せるとビーレフェルトの奥川雅也選手はリーグ戦4試合連続ゴールと好調をキープしています!

そして森保体制発足時に背番号「10」を背負っていたポルティモネンセ中島翔哉選手が代表に帰ってくるかもしれません。
リーグ戦ではフル出場、ポルトガル国内カップ戦(タッサ・デ・ポルトガル)は準々決勝で敗退したものの、ゴールを決めて存在感はアピールしています。コンディションの整った今なら再招集も不思議ではありません。

 

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サッカー日本代表システム総論2022:フォーメーション(3-5-2)

W杯イヤーとなる2022年、カタールW杯は11月21日から12月18日での日程で行われる予定となっている。
ただ、日本代表がW杯出場権を獲得したわけではないので、日本が最終予選で敗退してしまうとW杯イヤーの盛り上がりは皆無に等しいことは容易に予想できる。

なぜこんなネガティブな文章になるのかというと、現在行われているW杯アジア最終予選で日本代表が苦戦しているからだ。
初戦ホームでオマーン戦に敗れてしまい勢いに乗れず、アウェイのサウジアラビア戦ではミスから失点して敗れるなど、一時期は自力突破も危ぶまれた事態に追い込まれていた。

それでもなんとか意地を見せて、2021年11月17日時点で4勝2敗(勝ち点12)とグループ2位に返り咲き、本大会ストレートインを狙える位置まで上がってきた。
2021年1月27日には中国と2月1日にサウジアラビアとホーム2連戦がある。そして3月24日に予定されているアウェイでのオーストラリア戦がカタールW杯出場権をかけた大一番になるだろう。

この3試合は1つも落とせないので、そのために日本代表はどういう戦術を取れば良いのかフォーメーションをテーマに考えてみた。

フォーメーションA【4-2-3-1】

森保体制になってから基本フォーメーションは4-2-3-1のままだった。
2019年のアジア杯で準優勝、W杯アジア2次予選は難なく突破と結果を残してきていたが、最終予選に入った途端、相手チームの対策もあり機能しているとは言えない。

        大迫勇也

  南野拓実  久保建英  伊東純也

     遠藤航    田中碧

長友佑都 冨安健洋 吉田麻也 酒井宏樹

        権田修一

攻撃は1トップの大迫選手にボールが入らないと2列目の選手たちと連動出来ないため、相手はセンターバック2枚で1トップのところに縦パスが入る瞬間に潰しに来ている傾向にある。

そのためサイドを中心に組み立てることになるのだが、伊東選手のスピード、三笘選手のドリブル、この2つのパターンしか相手守備を崩すことが出来なかったのは、チームとして攻撃が機能していないようなもの。最終予選6試合を終えてここまで5得点と得点力不足が露呈しているのはある意味で納得だ。

フォーメーションB【4-3-3】

1勝2敗で迎えた4戦目、ホームで行われたオーストラリア戦、ここで敗れれば大陸間プレーオフも厳しくなる可能性もあった中で従来の4-3-2-1から4-3-3へシステム変更を行った。

        大迫勇也
 南野拓実         伊東純也

    守田英正    田中碧

        遠藤航

長友佑都 冨安健洋 吉田麻也 酒井宏樹

        権田修一

中盤でボールを奪ってからのショートカウンターで、下がらずに前に行けたこと、裏へのスペースを有効に使えた点では良かった。
4-2-3-1の時よりボール保持率は下がるが、堅守速攻を軸にしたことで定評のあった守備はより安定感を増し、スピードのある選手を起用してポストプレーに頼らない攻撃の形を示すことはオーストラリア戦では出来ていた。

11月のベトナムオマーンとのアウェイ2連戦でも4-3-3が継続され守備は安定していたものの、攻撃陣が停滞したため後半から従来の4-2-3-1に戻すなど試行錯誤の中で戦っているように思えた。

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海外組日本人選手2021-2022シーズン前半戦総括レポート

海外サッカーも多くはウィンターブレイクに突入したので、海外で活躍する日本人サッカー選手の総括と共にFOOTBALL NOTE調べによる各ランキングを作成した。

調査対象となるのは開幕から2021年12月28日のリーグ戦での成績。なおカップ戦、リーグ杯、チャンピオンズリーグヨーロッパリーグ、カンファレンスリーグでの成績は除く。

リーグによってレベルが違うので一概の評価は難しいが、海外組日本人選手の現在地は見えてくる。

FOOTBALL NOTE式・分析定義

「2021-2022シーズン中間分析の調査対象」
*リーグ戦で途中出場を含む10試合以上に出場している日本人選手

ヨーロッパ4大リーグ(1部)

イングランド、スペイン、イタリア、ドイツは4大リーグに分類され世界最高峰のリーグに該当する。4大リーグで活躍している日本人はそこまで多くないが、明確な結果を出してインパクトを残さないとプレーすること自体が難しくなる。

ゴールランキングトップ3

  選手名 所属先(国名) ポジション ゴール数
1位 奥川雅也 ビーレフェルト(ドイツ) MF 5
2位 吉田麻也 サンプドリア(イタリア) DF 2
3位 5名 1

※3位タイ:1ゴール
南野拓実(リバプール/イングランド/MF)
久保建英(マジョルカ/スペイン/MF)
鎌田大地(フランクフルト/ドイツ/MF)
遠藤航(シュトゥットガルト/ドイツ/MF)
伊藤洋輝(シュトゥットガルト/ドイツ/DF)

ここまでのサプライズはビーレフェルトの奥川雅也選手で間違いない。
2020-2021シーズンの1月にザルツブルクからレンタル移籍でビーレフェルトに加入するものの13試合に出場し1ゴールと満足行く結果は出せなかった。
しかし2021-2022シーズンからは買取オプションが行使されビーレフェルトに完全移籍を果たすと、今シーズンここまで16試合に出場し5ゴール1アシストと結果を残している。

1つ気になるのは現在チームがリーグ17位と降格圏内にいること。
勝ち点3差の中に4チームもいるのでそこまで悲観することもないが、後半戦も好調を維持してチームを1部残留に導くことが最低限のノルマになるだろう。個人記録として2桁得点は狙ってもらいたいところだ。

アシストランキングトップ3

  選手名 所属先(国名) ポジション アシスト数
1位 原口元気 ウニオン・ベルリン(ドイツ) MF 4
2位 遠藤航 シュトゥットガルト(ドイツ) MF 2
3位 5名 1

※3位タイ:1アシスト
冨安健洋(アーセナル/イングランド/DF)
吉田麻也(サンプドリア/イタリア/DF)
鎌田大地(フランクフルト/ドイツ/MF)
奥川雅也(ビーレフェルト/ドイツ/MF)

ウニオン・ベルリン原口元気選手はインサイドハーフでの起用が新たな輝きを生み出すことになった。
昨シーズンまで在籍していたハノーファーでは、2列目の左サイドやトップ下で起用が多く得点を決めるプレースタイルが定着していたが、3-5-2の右インサイドハーフ起用がハマりここまで17試合に出場し4アシストと結果を残している。
中盤ではどうしても球際が強い選手、パスを出せる選手が起用される傾向にあるが、原口選手のようにドリブルでボールを前線に運べる選手が中盤に入ることでビルドアップの面でチームの攻撃に良い効果を生んでいると見ている。

シュトゥットガルト遠藤航選手もインサイドハーフで起用される時は、ボールを奪ってから自身で前線まで持ち運んでからのラストパスからゴールが決まってアシストが付く傾向もあり2アシストを記録している。

客観的に見ても4大リーグの中ではドイツ・ブンデスリーガが日本人選手にとって合っているのはあながち間違いではなさそうだ。

※続きはコチラから↓

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欧州各国リーグ・カップ戦試合情報12月21日〜27日開催分2021-2022シーズン

【海外で活躍する日本人選手】

先週の週末に開催されたリーグ戦を持ってウィンターブレイクに突入したリーグもあるが、開催中のところは熱戦が続いている。

 

(ミッドウィーク開催)
フランス2部リーグ第19節で、植田直通(ニーム)とトゥールーズ(オナイウ阿道)の日本人対決が実現しました!
植田選手はフル出場、オナイウ選手は得点には絡まなかったものの先発出場し1対2と1点リードの後半アディショナルタイムまでプレー。試合はアウェイのトゥールーズが勝利しています。

実はこのカード、週末に行われたカップ戦(3回戦)でも実現しましたが、この時はオナイウ選手の2ゴール1アシストの大活躍が記憶に新しいですね。

 

週末のリーグ戦で負傷交代した堂安律(PSV)は眼窩骨折のため年内の欠場が決まりました。ウィンターブレイク明けには戻って来られると良いのですが・・・

 

1番痺れたのは、イングランド・リーグ杯(カラバオカップ)の準々決勝リバプール対レスターの一戦。2対3と1点ビハインドの後半アディショナルタイム南野拓実(リバプール)が劇的な同点ゴールを決めた瞬間は格別でした!!

試合は90分で決着がつかず、延長戦が行われないためPK戦へ。
南野選手は5人目のキッカーを務めました。4対4で回ってきて南野選手が決めれば勝利だったがポストに当たって枠を外してしまい失敗。
だが6人目でレスターのバートランド選手が失敗し、ジョタ選手が成功させリバプールが勝利を収めました!

南野選手がPKを決めていたら、その瞬間準決勝進出が決まっていたので間違いなくこの試合のヒーローになれるはずでしたが、それは準決勝まで取っておきましょう!

 

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(週末開催)
ベルギーリーグでは、5連敗中のシントトロイデンを日本人ツートップが救った。
前半25分、原大智が裏のスペースでボールを受けると左足で先制ゴールを決めると、1点リードの後半36分には鈴木優磨がヘディングで追加点を奪って勝利した!

今季リーグ9位と低迷しているゲンクだが、アウェイのオーステンデ戦で伊東選手の1ゴール1アシストの活躍もあり4対0と大勝した。

イングランドでは新型コロナウィルス感染拡大に伴い、延期される試合が増えてきている。年末年始の試合が延期となって過密日程は避けられているが、日程を消化するためにシーズン終了がずれ込んで来シーズンに支障をきたすのは避けてもらいたいが果たしてどうなるだろうか。

 

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欧州各国リーグ・カップ戦試合情報12月14日〜19日開催分2021-2022シーズン

【海外で活躍する日本人選手】
今回はミッドウィーク開催と週末のリーグ戦情報をまとめてお届けします!

(ミッドウィーク開催)
ドイツ・ブンデスリーガでは鎌田大地(フランクフルト)がボルシア・メンヘングラードバッハ戦で今季リーグ戦初ゴール。2対2と同点で迎えた後半10分、ワンツーで抜け出すと左足で勝ち越しゴールを決めた!!

奥川雅也(ビーレフェルト)は、ボーフムと対戦。後半6分に右サイドからのセンタリングにヘディングで合わせて先制ゴールを決め、今季4ゴール目と好調をキープしている。
なお浅野拓磨(ボーフム)は欠場となり日本人対決は実現しなかった。

 

ベルギー1部リーグでは、伊東純也(ゲンク)と森岡亮太(シャルルロワ)で日本人対決が実現!
ゲンク1点ビハインドの前半35分、ショートコーナーから左サイドでボールを受けた伊東選手はセンタリングからオヌアチュ選手のヘディングでの同点ゴールをアシストし今季6アシスト目。
1対1と同点の前半40分、ゴールキーパーが弾いたところを左足で押し込んで勝ち越しゴールを決め今季4ゴール目。
ゲンクはリーグ戦ここ5試合で3敗2分と低迷していたが、シャルルロワを相手に4得点と大量得点で復調の兆しを見せた。

 

スペイン、イタリア、オランダではカップ戦が開催。
久保建英(マジョルカ)は怪我から復帰後、初の先発出場となった。
後半5分に、コーナーキックからセドラル選手のヘディングでの先制ゴールをアシスト!
さらに2点リードの後半17分には、またもコーナーキックからセドラル選手のチーム3点目となるヘディングでのゴールをアシストと、2アシストでチームの勝利に貢献。なお日本人選手が所属するレガネスカルタヘナも3回戦進出を決めている。

 

オランダでは日本人選手が躍動!
堂安律(PSV)は前半28分、ドリブルでペナルティエリア内に侵入し左足で先制ゴールを決め、1点リードの後半17分には左足のミドルシュートから追加点となるゴールを決め、2ゴールと結果を残した。

中山雄太(ズウォレ)は前半14分、中山選手のシュートを放つとボート選手のがコースを変えたことでネットに吸い込まれ先制ゴールが生まれ、中山選手にアシストが記録された。

菅原由勢(AZ)は1点リードの前半39分、センタリングからカールション選手の追加点となるゴールをアシストした!

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(週末開催)
海外組の中でも若手の活躍が目立ってきている。
ドイツ1部では奥川雅也(ビーレフェルト)が2試合連続ゴールを決めてチームの勝利に貢献。ブンデスリーガはちょうど折り返しとなったが、ここまで今季5ゴールと2桁得点も現実味を帯びてきている。

ドイツ2部では板倉滉(シャルケ)がディフェンダーながら2試合連続となるゴールを決めている。古豪ハンブルガーSVとのアウェーゲームで1点ビハインドの後半42分と苦しい時間帯に奪った同点ゴールには大きな価値がある。

 

ベルギーでは三笘薫(ユニオン・サン・ジロワーズ)が2点ビハインドの後半12分、ゴール前でのこぼれ球を右足で蹴り込んで1点差に迫るゴールを決め反撃の狼煙を上げた。このゴールがきっかけにチームは3対2と逆転勝利を収めている。

また原大智(シントトロイデン)が今季2ゴール目となるゴールを決めている。試合には敗れてしまったが、コンスタントに得点を奪うことができればスタメン定着も間違いない。

中堅組も結果を残している。
ベルギーの森岡亮太(シャルルロワ)は、2点リードの前半42分、スルーパスからニコルソン選手のダメ押しゴールをアシスト!
スイスの川辺駿(グラスホッパーズ)は、1点ビハインドの後半9分、左サイドからのセンタリングがこぼれてきたところを右足ダイレクトで蹴り込んで同点ゴールを決めた!!


一方、今節の試合では日本人選手の怪我が相次いだ。
冨安健洋(アーセナル)は右ふくらはぎを痛めてピッチに座り込んでしまい、プレー続行不可能に。続報では筋肉系のトラブルで怪我の程度は明らかにされていない。

堂安律(PSV)はセンタリングにヘディングで合わせに言ったところを相手選手の頭が顔を直撃し流血していたためそのまま負傷交代となった。なお怪我の程度は明らかにされていない。

 

さらに1つ残念なお知らせといえば、ギリシャ1部リーグPAOK香川真司選手の退団が発表された。冬の移籍市場開幕前に今後もこういった動きは少なからず出てくるだろう。


フランスではカップ戦、スコットランドではリーグカップ決勝が行われ日本人選手が大活躍!

フランス国内カップ戦(3回戦)では、オナイウ阿道(トゥールーズ)と植田直通(ニーム)の日本人対決が実現し、オナイウ選手がFWとして結果を残した!

トゥールーズ1点ビハインドの前半35分、スルーパスを受けると右足で同点ゴールを決め、1対1と同点の前半45分、コーナーキックからのボールをヘディングで合わせて勝ち越しゴールを決めた!!
さらに2対1と1点リードの後半25分、ヘディングでの折り返しからヒーリー選手の追加点となるゴールをアシストした!
オナイウ選手の2ゴール1アシストの活躍でトゥールーズが4回戦進出を決めた。

 

川島永嗣(ストラスブール)もカップ戦とはいえ公式戦今シーズン初出場を果たし、1対0の完封勝利を収めた。第2ゴールキーパーとして出番は限られているものの無失点に抑えた点はさすがベテランといったところだ。

 

スコットランド・リーグ杯決勝では、古橋亨梧(セルティック)がFWとしてこれ以上ない結果を出した。
1点ビハインドの後半7分、裏のスペースに抜け出し左足で同点ゴールを決めると、1対1と同点の後半27分、またも裏のスペースに抜け出すと意表をついたループシュートで勝ち越しゴールを決めた!!
古橋選手の2ゴールでセルティックが逆転勝利を収め、リーグカップのタイトルを獲得した!

負けたら終わりのトーナメントで日本人FWが揃って結果を出した。
日本代表チームにとっては朗報だが、4-3-3のフォーメーションならオナイウ選手と古橋選手を先発から同時起用しても良いと思うのだが、その答えは2022年1月まで取っておく。

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海外組日本人選手情報:欧州各国リーグ戦(12月10日〜13日開催分)

ミッドウィークにCL、EL、UCLが行われ、週末にはリーグ戦と目まぐるしいですね。
ヨーロッパでオミクロン株が流行していることもあり、消化できない試合も増えてきている。

イングランド・プレミアリーグトッテナムは多くの選手から陽性反応が出たため、
UEFAカンファレンスリーグのグループリーグ最終戦が不開催、リーグ戦が延期となった。

感染した選手や濃厚接触者に該当した選手は欠場を余儀なくされるなど、ベンチワークに頭を悩ませている監督も多いのではないだろうか。

では、週末の日本人選手の動向を見ていこう。

 

【海外で活躍する日本人選手】

イングランド・プレミアリーグ
南野拓実(リバプール)は、1点リードの後半43分から途中出場した。
途中出場ではあるもののリーグ戦で出場機会は増えてきているが、傾向としてリードしている展開でしか起用されないのはまだベンチの信頼を獲得できていないということなのか。

 

アストンビラをホームに迎えたリバプールだったが、この試合の注目はリバプールのレジェンドOBの1人、スティーブン・ジェラード氏がアストンビラの監督としてアンフィードに帰還したことだった。

 

冨安健洋(アーセナル)は右サイドバックで先発フル出場。ホームでサウサンプトンに勝利しチームは連敗を2で止めた。

 

<イタリア・セリエA
吉田麻也(サンプドリア)はアウェイでジェノアとのジェノバダービーを迎えた。5試合ぶりの先発出場となった一戦で3対1とチームを勝利に導いた。
ダービーでの勝利がリーグ14位と低迷するチームが浮上するきっかけになるのだろうか。


<ドイツ・ブンデスリーガ
1部リーグでは、伊藤洋輝(シュトゥットガルト)の評価が伸びている。
シュトゥットガルトといえば遠藤航の方が注目度が高い一方で、シーズン開幕前はトップチームで起用予定の無かった日本人選手がレギュラーを獲得し、チームでも追われる立場になっているようだ。

 

2部リーグでは板倉滉(シャルケ)が3対1と2点リードの後半アディショナルタイムに右足で今季初ゴールを決めた!

室屋成(ハノーファー)も先制点につながるアシストを決めて、目に見える結果を残している。


<4大リーグ以外>
今節ではインパクトを残せた日本人選手は少なかったように思う。ベルギー1部、ユニオンの三苫薫はグラウンダーのクロスから先制ゴールをアシストしたくらい。
移籍当初は途中出場が続いたが、現在は左ウィングバックのレギュラーを獲得したと見ても良いかな。

 

チームでコンスタントに出場機会を得られている選手は多いが、1部リーグの下位に低迷しているチームだと不安が残る。
日本代表の常連組で見ると、オランダでは中山雄太の所属するズウォレがリーグ18位の最下位。ポルトガルでは守田英正の所属するサンタクララがリーグ16位となっている。

 

代表候補に名前がある選手で見ると、ドイツでは奥川雅也の所属するリーグ17位で現在降格圏内。ベルギーでは鈴木武蔵の所属するベールスホットがリーグ18位の最下位となっている。

 

日本人選手が活躍しなかったから1部残留できなかったと書かれるのは嫌なので、プレーで結果を出して最低でもチームを1部残留に導いてほしい。

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海外組日本人選手情報:欧州各国リーグ戦(11月30日〜12月6日開催分)

【海外で活躍する日本人選手】
今回はミッドウィーク開催と週末のリーグ戦情報をまとめてお届けします!

 

(ミッドウィーク開催)
冨安健洋(アーセナル)は、アウェイでマンチェスター・ユナイテッドと対戦し3対2で敗れたが、クリスティアーノ・ロナウド選手とのマッチアップは激アツだった!

 

古橋亨梧(セルティック)は、ホームでのハーツ戦に先発フル出場。
前半33分、右サイドからの高速グラウンダーのクロスに右足で合わせて先制ゴールを決め、今季8ゴール目を記録!

 

スペインでは国王杯(コパ・デル・レイ)の1回戦が行われ、
日本人選手が所属するマジョルカレガネス、カタルヘナは2回戦進出を決めました!

 

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(週末開催)
怪我から復帰した久保建英(マジョルカ)がチームを勝利に導いた!
アウェイでのアトレティコ戦に1点ビハインドの後半29分から途中出場。1対1と同点の後半アディショナルタイム、スルーパスに抜け出しキーパーとの1対1を制して左足で勝ち越しゴールを決めた!!

同じ東京五輪組からは堂安律(PSV)が見せる。
2対1と1点リードの後半6分、ペナルティエリア内でボールを受けると左足を振り抜いて追加点となるゴールを決めると、3対1と2点リードの後半25分にはダメ押しゴールをアシストした!

久保選手が活躍すると堂安選手も黙っていないんですね。A代表でもトップ下に久保選手、右に堂安選手のコンビを試しても面白いと思う。

 

ドイツではビーレフェルトの奥川選手が同点ゴールをアシスト!
4大リーグ所属の日本人選手の中でも結果を残している方なので、日本代表招集も現実的になってきた。

 

ベルギー1部リーグではシントトロイデン対ユニオンでは日本人選手が7名出場した。
両チームとも3-5-2と同じフォーメーションで、シントトロイデンの右ウィングバック橋岡大樹とユニオンの左ウィングバック三苫薫が直接マッチアップすることになった!

三苫選手のドリブルに対して橋岡選手が取った策は、むやみに飛び込まないことだった。確かにドリブラーに対してボールを奪おうとして無闇に飛び込むと交わされてしまうからそれしかない。

シントトロイデンの右サイドから崩されて得点に繋がるシーンはあまりなかった。
だが前半41分、三苫選手の縦への突破に橋岡選手がついていけずセンタリングからボヘディングシュートで危ない場面を作られたが、ここはGKのシュミット・ダニエル選手のファインセーブがチームを救った。

橋岡選手は1点ビハインドの後半17分に交代となったため軍配をつけるなら三苫選手に上がったといえる。1点を追いかける展開だったことと、攻撃面で精度を欠いたプレーが多かった橋岡選手の交代は仕方ないのかもしれない。

 

他にも、スイス1部リーグではグラスホッパーズの川辺駿選手が今季3ゴール目。
2部リーグではトゥーンのハーフナーニッキ選手が今季初ゴールを決めている。

 

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海外組日本人選手情報:欧州各国リーグ戦(11月26日〜29日開催分)

【海外で活躍する日本人選手】
2021年の代表活動は終了し、年内はクラブ活動に専念できる。
欧州各国リーグはウィンターブレイクまで週末にはリーグ戦、ミッドウィークにはCLにEL、国内カップ戦、未消化分のリーグ戦など1週間に2試合とハードな日程を消化することになる。

 

イングランド・プレミアリーグ
南野拓実(リバプール)は4点リードの後半36分から途中出場した。残り10分と少ない時間ながらもリーグ戦で徐々にプレー時間を増やしている。

冨安健洋(アーセナル)は、この試合も右サイドバックで先発フル出場。1点リードの後半21分、浮き球のスルーパスからマルティネッリ選手の追加点となるゴールをアシストした!

 

<ドイツ・ブンデスリーガ
長谷部誠(フランクフルト)、鎌田大地(フランクフルト)vs原口元気(ウニオン・ベルリン)の日本人対決が実現!試合はホームのフランクフルトが2対1で接戦を制した。

フランクフルトは長谷部選手が先発復帰してから成績が安定してきている。11月の公式戦の5試合(リーグ戦3試合、EL2試合)で、リーグ戦1試合をベンチのままだったが4試合でフル出場を果たしチームは4勝1分と確実に調子を取り戻している。

 

シュトゥットガルトの伊藤洋輝選手が、マインツ戦の前半21分に右足でブンデスリーガ初ゴールを決めた!!
3バックの左でスタメンを勝ち取り、コンスタントに出場機会を得ている。伊藤選手がこのまま成長すれば日本代表でも3バック(伊藤洋輝、板倉滉、冨安健洋)を導入しても面白いかもしれない。ただ、3バックシステムにするなら両ウィングバックの選出が難しいところだ。

 

ビーレフェルトの奥川雅也選手もチームで好調をキープし、ここまで11試合に出場し3ゴールと結果を残している。
週末に行われたバイエルン戦でもオフサイドを取られるシーンは目立ったが、裏への意識が強いので上手く抜け出せる回数が増えれば得点数も積み上がってくるだろう。


<5大リーグ以外>
オランダでは、堂安律(PSV)と中山雄太(ズウォレ)がスタメンを確保している。昨シーズンはレンタルに出されていた堂安選手だが得意の右サイドでの起用が増えているので、後はゴール数を積み重ねることだろう。

中山選手は守備のユーティリティプレーヤーとしての地位を確立している。4バックでは左サイドバックでの起用が多かったが3バックでは真ん中でプレーすることが増えている。

 

ベルギーでは森岡亮太(シャルルロワ)が今季6アシスト目と中盤でチームに欠かせないプレーヤーとなっている。
三苫薫(ユニオン・サンジロワーズ)は、2点ビハインドの後半開始から途中出場し、後半6分に1点差に迫る今季4ゴール目とゴールを決めるもチームを勝利に導くことは出来なかった。

 

スコットランドでは古橋亨梧(セルティック)が好調をキープし、3トップの真ん中でスタメンを獲得している。週末の試合でもチームはホームで2対1と接戦を制し、1試合未消化ながらリーグ2位で首位レンジャーズを追いかけている。


その他欧州各国リーグでプレーする日本人選手の情報は
「海外で活躍する日本人選手情報サービスijaw」にまとめています。

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<怪我から復帰組>
吉田麻也(サンプドリア/イタリア)、久保建英(マジョルカ/スペイン)が怪我から復帰し、ベンチ入りメンバーに名を連ねると試合途中からピッチに入ってプレーした。

吉田選手は前半35分に味方選手が負傷したため緊急出場となり、交代直後にチームは失点してしまい前半を1点ビハインドで折り返すも後半に3点を奪って逆転勝ちを収めた!

久保選手は後半23分からの出場だったのでほぼプラン通りだろう。チームはリーグ14位と低迷しているが、ここから巻き返すことができるのだろうか。

 

怪我からの復帰組で特に注目しているのが中島翔哉(ポルティモネンセ)だ。
アウェイのファマリカン戦にトップ下で先発出場を果たすと、前半23分、左サイド深い位置からの折り返しのセンタリングがオウンゴールを誘発し先制ゴールに繋がった。
1点リードの前半39分、スルーパスからカルリーニョス選手の追加点となるゴールをアシストし今季初アシストを記録した!
2点に絡むプレーでチームは3対0で快勝し、再び舞い戻った地で日本代表の元背番号10が完全復活への軌跡を歩み出した。

海外組日本人選手情報:欧州各国リーグ戦(11月19日〜22日開催分)

【海外で活躍する日本人選手】

海外組の選手がほとんどの割合を占める日本代表だが、11月シリーズはアウェイでの連戦を2連勝で勝ち点6と結果だけ見れば最高の結果だったが、内容はとても満足できるものではなかった。

代表ウィークが終わり2週間ぶりの開催になった欧州各国リーグ戦。各所属クラブに戻った海外組の日本代表選手を中心に振り返ることにする。

 

イングランド・プレミアリーグでは、南野拓実(リバプール)対冨安健洋(アーセナル)の日本人対決が実現した。冨安選手はフル出場、南野選手は後半31分から途中出場しアンフィールドで日本人選手が同時にピッチに立った。

リバプール3点リードの後半32分、南野選手が右サイドからのグラウンダーのセンタリングに右足で合わせてチーム4点目のゴールを決め今季リーグ戦初ゴールとなった。
冨安選手が懸命に戻るもスライディングは届かず、このシーンは南野選手に軍配。

 

11月シリーズのベトナム戦、オマーン戦と2試合連続ゴールで日本を勝利に導いたのは立役者は伊東純也(ゲンク)で異論はない。
伊東選手は鈴木武蔵選手所属のベールスホットと対戦しフル出場。鈴木選手は後半アディショナルタイムから途中出場した。なお試合には2対0で敗れている。

伊東選手のプレーするベルギーリーグでは、オマーン戦で救世主となった三苫薫(ユニオン=サン・ジロワーズ)もプレーしている。週末のリーグ戦では1対6と5点リードの後半26分から途中出場果たしている。

 

日本代表キャプテンの吉田麻也(サンプドリア)は怪我のため欠場。オマーン戦で左膝を打撲した影響があったようだが、今の代表チームでは固定メンバーが抜けると大きく崩れる不安要素がある。

中盤の要、遠藤航(シュトゥットガルト)はアウェイでドルトムントと対戦。
キャプテンマークを巻いてダブルボランチの1角でフル出場するも2対1で敗れてしまった。チームはリーグ16位と降格圏が迫っている。

 

日本代表でもスタメンに定着した田中碧(デュッセルドルフ)は、アウェイのディナモ・ドレスデン戦で移籍後初のフル出場を果たすも1対0で敗れている。
田中選手にポジションを奪われてしまった柴崎岳(レガネス)は、1点リードの後半20分にミドルシュートで追加点を奪った!

 

1月シリーズのベトナム戦、オマーン戦と2試合連続で途中出場となった原口元気(ウニオン・ベルリン)、浅野拓磨(ボーフム)、中山雄太(ズウォレ)は各所属クラブではスタメン出場を果たしている。余談だが中山選手は週末のリーグ戦で競り合いで激突した影響で前歯2本が折れてしまったようだ。

 

一方で11月シリーズで日本代表に招集されるも出番が無かった選手はどうだったのだろうか。
鎌田大地(フランクフルト)、室屋成(ハノーファー)、板倉滉(シャルケ)、堂安律(PSV)の4選手が今回該当するのだが、鎌田選手、室屋選手、板倉選手はフル出場。堂安選手も後半45分に交代しているが、ほぼ90分間はプレーしている。

代表帰りの最初の試合は、選手のチームでの立ち位置が非常に良くわかる。

起用されなかったのは戦術かコンディションかは現場しかわからない。
ただ代表チームの停滞感を見ていると、日本代表であまり出番を与えられていない選手が所属クラブでイキイキとプレーするのを見ると、日本代表の問題点が自然と浮き彫りになったと感じる。

 

ijaw.jp

サッカー日本代表:2022カタールW杯アジア最終予選/オマーン代表戦マッチレポート

ベトナム代表を相手に辛勝といえど勝利し勝ち点3を獲得し、W杯出場に望みを繋いでる日本代表。アウェイ連戦の2試合目はアジア最終予選の初戦ホームで敗れたオマーンと対戦する。

ホームで敗れた借りはここで返すしかありません。ただ11月シリーズはアウェイ連戦といえど2連勝で勝ち点6しか考えられないので、引き分け以下でもカタールW杯出場は遠のくだろう。

マッチレポート

ベトナム戦からフォーメーションは変わらず、出場停止の守田選手に代わって柴崎選手を起用したスターティングイレブンに無難な構成とチーム戦術の無さを感じさせた。

正直驚きもしなかったのは、私が今の日本代表について興味が薄れてきているのかもしれない。
吉田選手がオマーン戦をブラジルを相手にした時と同じように戦うとコメントしていたが、試合を見た限りそういった雰囲気は伝わって来なかったし、実際にブラジルと対戦していたら前半だけで3点を奪われて勝負を決められていただろう。

前半は酷い内容だった。日本時間の1時キックオフだったため、眠たい目を擦りながら配信観戦したファン・サポーターも多いだろう。
ベトナム戦とは異なり移動はあったとはいえチームとして全体練習する時間はあったはずなのに、スタメンで起用されている選手の動きがそこまで良くないように感じた。

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footballnote.jp

 

登録メンバー

[GK]

1.川島永嗣(ストラスブール/フランス)
12.権田修一(清水エスパルス)
23.谷晃生 (湘南ベルマーレ)

[DF]

5.長友佑都(FC東京)
22.吉田麻也(サンプドリア/イタリア)
19.酒井宏樹(浦和レッズ)
3.谷口彰悟(川崎フロンターレ)
2.山根視来(川崎フロンターレ)
4.板倉滉 (シャルケ/ドイツ2部)
20.中山雄太(ズウォレ/オランダ)
16.冨安健洋(アーセナル/イングランド)

[MF]

8.原口元気(ウニオン・ベルリン/ドイツ)
7.柴崎岳 (レガネス/スペイン2部)
6.遠藤航 (シュトゥットガルト/ドイツ)
10.南野拓実(リバプール/イングランド)
18.浅野拓磨(ボーフム/ドイツ)
9.鎌田大地(フランクフルト/ドイツ)
14.伊東純也(ゲンク/ベルギー)
13.三笘薫 (サン・ジロワーズ/ベルギー)
21.堂安律 (PSV/オランダ)
17.田中碧 (デュッセルドルフ/ドイツ2部)

[FW]

15.大迫勇也(ヴィッセル神戸)
11.古橋亨梧(セルティック/スコットランド)

[ベンチ外]

室屋成 (ハノーファー/ドイツ2部)
旗手怜央(川崎フロンターレ)
前田大然(横浜F・マリノス)
上田綺世(鹿島アントラーズ)

[離脱]

守田英正(サンタ・クララ/ポルトガル)
→累積警告による出場停止と所属クラブ事情のため

サッカー日本代表:2022カタールW杯アジア最終予選/ベトナム代表戦マッチレポート

ホームでオーストラリア代表に勝利しW杯出場に向けて首の皮一枚繋がった。11月シリーズはアウェ2連戦の正念場になる。

欧州組がチャーター機のトラブルで合流が遅れたため調整が1日だけの厳しい状況になったが、ピッチ内外を含めて様々な困難を跳ね返せないようならW杯出場権を獲得することは難しいのではないだろうか。

マッチレポート

試合の入りはそこまで良くなかった。時間が経過するに連れて良くなっていったがそれはスタッツにも明確に現れていた。
DAZNで試合を見ているとスタッツがリアルタイムに更新される仕様になっているので、プレーを見て思ったイメージと実際に表示される数値を見て判断できるのでより確信を持てるようになっている。

この試合は最低でも勝ち点3、最高で勝ち点3プラス大量得点を取ることだった。1対0で勝利し最低条件の勝ち点3はクリアしたが、内容は決して満足できるものではなかった。

気になったポイントはチーム戦術があるのか?ということ。いくら全体練習の時間がトラブルのため予定していた時間が取れなかったといっても、オーストラリアとベトナムと対峙するのに同じ戦術で戦うことに違和感しかなかった。
それはスターティングイレブンにも現れていた。前の試合から変わったところは怪我のためベンチ外になった酒井選手に代えて山根選手を起用しただけ。対戦相手を見てるサッカーをしているのか、ただ自分たちのサッカーをしているのかわからなくなった。

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登録メンバー

[GK]

1.川島永嗣(ストラスブール/フランス)
12.権田修一(清水エスパルス)
23.谷晃生 (湘南ベルマーレ)

[DF]

5.長友佑都(FC東京)
22.吉田麻也(サンプドリア/イタリア)
2.山根視来(川崎フロンターレ)
3.室屋成 (ハノーファー/ドイツ2部)
4.板倉滉 (シャルケ/ドイツ2部)
20.中山雄太(ズウォレ/オランダ)
16.冨安健洋(アーセナル/イングランド)

[MF]

8.原口元気(ウニオン・ベルリン/ドイツ)
7.柴崎岳 (レガネス/スペイン2部)
6.遠藤航 (シュトゥットガルト/ドイツ)
10.南野拓実(リバプール/イングランド)
13.守田英正(サンタ・クララ/ポルトガル)
18.浅野拓磨(ボーフム/ドイツ)
9.鎌田大地(フランクフルト/ドイツ)
14.伊東純也(ゲンク/ベルギー)
19.三笘薫 (サン・ジロワーズ/ベルギー)
21.堂安律 (PSV/オランダ)
17.田中碧 (デュッセルドルフ/ドイツ2部)

[FW]

15.大迫勇也(ヴィッセル神戸)
11.古橋亨梧(セルティック/スコットランド)

[ベンチ外]

酒井宏樹(浦和レッズ)
谷口彰悟(川崎フロンターレ)
旗手怜央(川崎フロンターレ)
前田大然(横浜F・マリノス)
上田綺世(鹿島アントラーズ)