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立間編集長の思索部屋~FOOTBALL NOTE分室~

イタリア・セリエA2019-2020シーズン第6節

ウディネーゼ 1-0 ボローニャ
 冨安選手はこの試合も右サイドバックで先発フル出場。
 しかし、失点シーンは冨安選手のサイドから崩されたことで生まれてしまった。

 前半27分、中央からサイドに振られてしまい冨安選手のマークもズレてしまっているが、サイドからのセンタリングが起点となり、中央で待っていたウディネーゼのオカカ選手にヘディングを叩きこまれている。

 サイドハーフの選手がもっと下がってきてサイドのケアをするなど方法もあるが、あれだけ左右に振られると後手後手の対応となった時は防ぎようがない。

 これが決勝点となり敗れてしまい、リーグ戦ここ3試合を2敗1分と苦しい戦いが続いている。最初の正念場が来たかな。


◆第6節を終えて
 インテルユベントスアタランタナポリは確実に勝ち点3を手にしている。ローマもジェコ選手のゴールと共に上位に上がってきた。

 ただ、ACミランの浮上のきっかけが未だに見えない。開幕から2勝4敗(勝ち点6)と低空飛行が続いている。

 今節はホームでフィオレンティーナに1対3と完敗。
 1点ビハインドの後半9分に退場者を出したことで難しい試合になったが、フランクフルトから期限付き移籍しているレビッチ選手のスタメン起用にまだ光明が残っているかもしれない…

 

<順位表>
 1位.インテル (勝ち点18)
 2位.ユベントス(勝ち点16)
 3位.アタランタ(勝ち点13)
 4位.ナポリ  (勝ち点12)
 5位.ローマ  (勝ち点11)
 6位.ラツィオ (勝ち点10)

10位.ボローニャ(勝ち点 8)

スペイン ラ・リーガ2019-2020シーズン第7節

○エイバル 2-0 セルタ
 先発フル出場した乾選手だったが、この日は終始キレッキレのプレーを見せた。
 今季初ゴールを疑わなかったが、VAR判定によりセンタリングを上げる2つ前のプレーでハンドがありゴールが取り消されてしまった。それでもそのわずか3分後に正真正銘の追加点となるゴールをアシストした!

 左サイドからカットインしたり右サイドに流れて素早いセンタリングを入れたりと縦横無尽のプレーに幅が広がった印象を受ける。
 昨シーズン、ベティスでは出番に恵まれなかったもののアラベスで右サイドという新境地を見つけたことが今節のプレーに繋がっているのかもしれない。


アラベス 2-0 マジョルカ
 2試合連続での先発フル出場となった久保選手だが、特に前半27分にはアラベスムバラク・ワカソ選手に深いスライディングタックルを受けるなど、ボールを持つと直ぐにプレッシャーを掛けらてしまい、見せ場を作れなかった。

 試合は後半30分までスコアレスの展開となるも、VAR判定でペナルティエリア内でのファールを取られPKを献上してしまう。PKが決まり先制を許すと後半41分に追加点を奪われてしまい万事休すとなった。

 ここ3試合は3連敗と負のスパイラルから抜け出せていない。

 

◆第7節を終えて
 アトレティコとレアルのマドリードダービーが今節行われたが、スコアレスドローに終わった。レアル・マドリードが首位に立ち、アトレティコも勝ち点1差の3位とまだまだ何が起こるかわからない。

 さらにバルセロナが4位まで順位を上げてきた。首位レアル・マドリードとの勝ち点差わずか2と、三つ巴の上位対決は見逃せない。

 ここまで大健闘のグラナダレアル・ソシエダがどこまで順位をキープ出来るのかにも注目だ。

 

<順位表>
1位.レアル・マドリード   (勝ち点15)
2位.グラナダ        (勝ち点14)得失点差7
3位.アトレティコ・マドリード(勝ち点14)得失点差3
4位.バルセロナ       (勝ち点13)得失点差5
5位.レアル・ソシエダ    (勝ち点13)得失点差3

11位.エイバル       (勝ち点 8)
19位.マジョルカ      (勝ち点 4)

イングランド・プレミアリーグ2019-2020シーズン第7節

トッテナム 2-1 サウサンプトン
 吉田選手が先発ということで、サウサンプトンは3バックシステムだった。
 さらに3バックの真ん中に入っていたことで、イングランド代表のケイン選手とマッチアップとなった。

 サウサンプトン守備陣がケイン選手一人にやられてしまうシーンは、ここ数年何度も見てしまっているので、そろそろ止めて欲しい。ソン・フンミン選手もいるので難しいのは承知の上だが・・・

 また、サウサンプトントッテナムに苦手意識があるのだろうか。
 前半30分にトッテナムのオーリエ選手がイエローカード2枚で退場となり数的優位にも関わらず、さらに同点ゴールもトッテナムGKロリス選手のミスから生まれた。

 前半を1対1で折り返していたら違った展開になっていたかも知れないが、またしてもケイン選手のゴールが決勝点となり敗れてしまった。

 後半にはコーナーキックから吉田選手の惜しいヘディングシュートもあったので、ここ最近のチーム状況を考えると、引き分け以上は可能性があったかな。


レスター 5-0 ニューカッスル
 武藤選手についに先発での出番が回ってきた。
 しかし、1点ビハインドの前半43分に味方選手がレッドカードで退場し数的不利となったことでシステム変更を余儀なくされ、前半アディショナルタイムに交代となった。

 そこに至るまでも武藤選手は目立った活躍が出来ずに消えていた。
 チームとしてもレスターの勢いに圧倒されていたように感じたので、武藤選手だけの責任ではない。


◆第7節を終えて
 今節注目の一戦だったが、マンチェスター・ユナイテッドアーセナルは1対1の引き分けに終わっている。

 ユナイテッドは、ここまで2勝2敗3分(勝ち点7)で10位と苦戦。
 チェルシーは開幕ダッシュには失敗したが、3勝2敗2分(勝ち点11)で7位と盛り返してきている。

 リバプール、シティの2強が飛び抜けそうな気配がしているので、アーセナルを含め、ユナイテッド、チェルシーの巻き返しに期待したい。

 また今シーズン好調のレスターは、次節アウェイでリバプールと対戦する。
 ここまで全勝のリバプールを止めることが出来れば、プレミア上位は混戦になること間違いなし。

 

<順位表>
 1位.リバプール   (勝ち点21)
 2位.マンチェスターC(勝ち点16)
 3位.レスター    (勝ち点14) 
 4位.アーセナル   (勝ち点12)得失点差1 総得点12
 5位.ウエストハム  (勝ち点12)得失点差1 総得点10

14位.サウサンプトン  (勝ち点 7)
19位.ニューカッスル  (勝ち点 5)

ドイツ・ブンデスリーガ2019-2020シーズン第6節

ウニオン・ベルリン 1-2 フランクフルト〇
 長谷部選手、鎌田選手は揃って先発出場。
 前半はスコアレスで折り返すものの、後半は今季新加入したドスト選手、アンドレ・シウヴァ選手のゴールで2点をリードする展開になった。

 今季1部昇格組のウニオン・ベルリンは、ホームでドルトムントに勝利しているということで注目していたが、試合はスタッツを見てもほぼ互角の内容だった。

 この試合、キャプテンマークをつけてプレーしていた長谷部選手だったが、1対2と1点リードの後半終了間際にロングボールを処理しようとしたところで、GKのトラップ選手と接触して脳震盪のような状態となった。

 現地メディアでは、10月2日に行われるELのヴィトリア・ギマランエス戦と10月6日に行われるリーグ戦(対ブレーメン)の2試合を欠場すると報じている。

 今季はコンスタントに安定したプレーを見せていたので、症状が長引かないことと、これ以上悪化しないことを願うしかない。

 

◆第6節を終えて
 上位対決となったライプツィヒシャルケの一戦は、アウェイのシャルケが勝利し、勝ち点が13で並ぶチームが5チームと混戦となっている。

 バイエルンは今季昇格組のパーダーボルンとのアウェイ戦を2対3と接戦を制して、貴重な勝ち点3を獲得し、首位に立った。

 一方、2強の1角ドルトムントはホームでブレーメンと対戦し、引き分けに終わっている。ここ3試合(CL1試合、リーグ戦2試合)は勝ち切れない試合が続いており、順位も8位(勝ち点11)に低迷している。

 

<順位表>
 1位.バイエルン  (勝ち点14)
 2位.ライプツィヒ (勝ち点13)得失点差8 総得点14
 3位.フライブルク (勝ち点13)得失点差8 総得点14
 4位.シャルケ   (勝ち点13)得失点差7
 5位.ボルシアMG  (勝ち点13)得失点差5
 6位.レバークーゼン(勝ち点13)得失点差4

 9位.フランクフルト(勝ち点10)
 11位.ブレーメン   (勝ち点 7)

フランス・リーグアン2019-2020シーズン第7節

ディジョン 0-0 マルセイユ
 酒井選手が3試合ぶりに先発に復帰した。
 後半33分に交代となったが、どこか痛めてしまったのだろうか?クラブから公式発表がないので次節のラインナップを待つしかない。

 

トゥールーズ 0-2 アンジェ
 怪我から復帰し今季初出場となった昌子選手。
 決定的な場面も防ぐなど調子は良さそうだったが、右足首を負傷してしまい前半だけで交代となってしまった。長引かないことを祈るしかない。

 

イタリア・セリエA 2019-2020シーズン第5節

ジェノア 0-0 ボローニャ
 ミッドウィーク開催となった試合にも冨安選手は先発フル出場。
 中2日という強行日程を考えると、メンバーの入れ替えがあっても不思議ではないが、監督から余程の信頼を得ているんだろうな。
 試合開始早々にイエローカードをもらってしまったが、その後は修正し無失点で終え、アウェイでの勝ち点1は及第点だ。

 

スペイン ラ・リーガ2019-2020シーズン第6節

○エイバル 3-2 セビージャ
 エイバルは2点ビハインドから3点を奪って逆転で今季初勝利を挙げた!
 乾選手は4試合連続の先発出場となるも1点ビハインドの前半31分に交代となってしまった。

 交代後に監督と何か話していたことを見ると、フォーメーションが3ボランチ気味に変更されたこともあって仕方のない交代だったのかもしれない。次節以降に期待だ。


マジョルカ 0-2 アトレティコ・マドリード
 移籍後公式戦初先発となった久保選手。
 アトレティコを相手にあそこまでのプレーが出来るのを見ていると、18歳という年齢を忘れてしまう…。前節のアシストで少しリラックスできたのか?または先発の方が試合に入りやすいのかはわかりませんが、ここ最近では1番内容が良かった試合のように思いました。

 久保選手のポストに阻まれたシュートのシーンを振り返る。
 シュートは惜しかったけど、実はそこに至るまでの過程がすごく良かった。

 中央でボールを受けるとドリブルで攻め上がる段階で1度味方にパスを出している。そこから瞬時に体制を立て直し、自分がゴールに向かうまでのイメージを作り、リターンを受けるとサイドへ展開。
 自分がゴール前に走り込んでいく時間とスペースを作ったところで、ココという場面でスルーパスが味方から出てきたことは、久保選手がチームに馴染んできている証拠だ。初ゴールも近いだろうな。

 

サッカー日本代表戦に出場した海外組の所属クラブでの動向[2019年9月]

 編集長コラムを掲載しました。

 

 代表活動を終えて所属クラブに帰った海外組の選手達。

 

 クラブでの活躍を追っている中、私はある異変に気付いた。
 

 それは日本代表の主力選手が相次いで負傷離脱しているという耳を疑いたくなることだった。

 

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フランス・リーグアン2019-2020シーズン第6節

マルセイユ 1-1 モンペリエ
酒井選手は怪我(左ふくらはぎ負傷)のため、2試合連続で欠場。

ストラスブール 2-1 ナント
川島選手はこの試合もベンチ外。

ニーム 1-0 トゥールーズ
昌子選手は怪我から復帰してベンチ入りするも出番は回ってこなかった。

 

※今週はミッドウィークにもリーグ戦が開催されるので、各選手の出場に期待したい。

 

◆第6節を終えて
<順位表>
 1位.パリサンジェルマン(勝ち点15)
 2位.アンジェ     (勝ち点12)得失点差3
 3位.ニース      (勝ち点12)得失点差2
 4位.レンヌ      (勝ち点11)得失点差3
 5位.マルセイユ    (勝ち点11)得失点差1

13位.トゥールーズ   (勝ち点 8)
16位.ストラスブール  (勝ち点 6)

イタリア・セリエA2019-2020シーズン第4節

ボローニャ 1-2 ローマ
 冨安選手はこの試合も右サイドバックで先発フル出場。
 加入したばかりだけどイタリアのクラブでディフェンダーの選手がレギュラーを獲得しているのは、偉業といっても良い。

 1対1で迎えた後半アディショナルタイムにジェコ選手に決勝点を決められたところは痛かった。
 ただ、イタリアにはワールドクラスのFWが多いので、冨安選手がもっとスケールの大きい選手になるための最初の壁が来たと思って楽しんでもらいたい。

 ちなみに、ローマの99番ジャスティン・クライファート選手って、あの元オランダ代表のクライファート選手の息子だよね?時代の流れを感じるな…。

 

◆第4節を終えて
 伝統のミラノダービーがありましたが、アウェイのインテルが2対0で快勝!
 ルカク選手の加入がチームにとって大きかったようですね。

 一方ミランは2勝2敗(勝ち点6)で12位と低迷。
 イタリア名門クラブとしてまたヨーロッパの舞台に戻ってきてほしい。

 シェフチェンコ選手、カカ選手、ピルロ選手、ガットゥーゾ選手…あの頃の輝きをもう1度!!

 

<順位表>
1位.インテル (勝ち点12)
2位.ユベントス(勝ち点10)
3位.ナポリ  (勝ち点 9)
4位.ローマ  (勝ち点 8)
5位.ラツィオ (勝ち点 7)得失点差4
6位.アタランタ(勝ち点 7)得失点差1 総得点9
7位.ボローニャ(勝ち点 7)得失点差1 総得点7

スペイン ラ・リーガ2019-2020シーズン第5節

レバンテ 0-0 エイバル△
 3試合連続で先発フル出場となった乾選手だが、この日はアウェイで貴重な勝ち点1を獲得した。惜しいシーンもあったが、最低限の結果は残したと思う。次節はホームでセビージャを迎えるが、重要な一戦になるだろう。

 チームは下位に沈んでいるが、上位との対戦で勝ち点を取りこぼすことがなければ、自然と順位は上がってくるはず。欲を言えば、乾選手のゴールまたはアシストで勝ち点3を獲得かな。


ヘタフェ 4-2 マジョルカ
 味方選手の負傷によって1点ビハインドの前半19分から緊急出場となった久保選手。
 3点ビハインドとなった後半25分にブディミール選手のゴールをアシストし、久保選手らしさのプレーは見られた。次はゴールを期待したい。

 次節はホームでアトレティコ・マドリードを迎えるが、ミッドウィークでの開催となるためもしかしたら久保選手の先発起用があるかもしれない。

 

◆第5節を終えて
<順位表>
1位.ビルバオ     (勝ち点11)得失点差5
2位.レアル・マドリード(勝ち点11)得失点差4
3位.グラナダ     (勝ち点10)得失点差6
4位.レアル・ソシエダ (勝ち点10)得失点差3 総得点7
5位.セビージャ    (勝ち点10)得失点差3 総得点5

17位.マジョルカ    (勝ち点 4)
19位.エイバル     (勝ち点 2)