footballnote’s blog

立間編集長の思索部屋~FOOTBALL NOTE分室~

立間編集長のコラム

【編集長考察】2018ロシアW杯までに世界レベルに持っていけなかったハリルジャパン

先日、フランスのトゥールーズに行ってきた。 フランス リーグ・アン(第37節)/トゥールーズ対マルセイユを現地観戦するためだ。 昌子源選手と酒井宏樹選手の日本人対決にも注目だったが、2016EURO準優勝、2018ロシアW杯優勝と近年の復権に成功したフランスの…

【現地観戦記】フランス リーグ・アン/トゥールーズ対マルセイユ

フランス リーグ・アン(第37節)トゥールーズ対マルセイユを現地観戦してきました。 昌子源選手と酒井宏樹選手の日本人対決となった一戦です! footballnote.jp footballnote.jp footballnote.jp 全部で3部作になっていますので、読んでみてください。

ハリルホジッチ氏、訴訟を取り下げる

元日本代表監督であるハリルホジッチ氏が日本サッカー協会に対して訴訟を起こしていたが、2019年4月10日に訴訟を取り下げたと報道があった。 「日本サッカー協会の田嶋幸三会長と日本サッカー協会に慰謝料1円と謝罪広告を求める」といった訴訟内容だったこと…

5バックをどう崩すのか?

5バックは本来、日本代表が強豪国(ブラジル、ドイツ、フランス、スペインなど)とW杯で対戦する時に採用してもらいたいフォーメーションの1つだ。 しかし、日本人の文化に根付いている「スポーツマンシップに則り、正々堂々と戦う」という信念が邪魔をする…

Jリーグ2019シーズン開幕に想うこと

2019シーズンのJリーグが開幕した! 開幕戦はセレッソ大阪対ヴィッセル神戸。 イニエスタ、ポドルスキ、ビジャのワールドクラス3選手を揃えるヴィッセルがどんなサッカーを見せてくれるのか、注目度抜群の開幕ゲームとなった。 FC東京の久保建英選手は昨シー…

コパアメリカ:大迫勇也欠場濃厚!?

2019年6月、ブラジルで開催されるコパアメリカ(南米選手権)に日本代表が招待国として出場することになっている。 グループリーグで、チリ、ウルグアイ、エクアドルとの対戦が決定! あとはどういったメンバー構成になるのか気になるが、実は大きな問題が立…

VAR時代における審判の判定基準

テクノロジーの進化と共に、サッカーの審判補助システムも増えてきた。 現在その代表格といえるのは「VAR」だ VARとはビデオ・アシスタント・レフリーのこと。 主審を助ける副審のような位置づけだが、VARの使用を決めるかどうかは主審の裁量による。 ※VARが…

サッカー日本代表:アジアカップ2019/決勝トーナメント総括

日本代表は、アジアカップを準優勝で終えた。 決勝まで進んだ時の日本代表の戦績が勝率100%ということで、筆者としても心にどこか余裕を持ってしまっていたのかもしれない。 対戦相手がカタールに決まり、元日本代表監督でもあるザッケローニ氏が率いる開催…

アジアカップ2019:日本代表のグループリーグでの戦いを振り返る

グループリーグは3連勝で首位通過を決めた日本代表。 結果だけ見れば前評判通りだが、内容は決して褒められたものではない。 ロシアW杯後に、森保一監督が就任し新体制がスタートした。 それからの日本代表は国際親善試合でホーム開催とはいえ、あのウルグ…

NHKスペシャル「ロストフの14秒」を視聴して

ロシアW杯、決勝トーナメント1回戦。 日本対ベルギー。 2対2で迎えた後半ロスタイム。 本田選手がコーナーキックを蹴り、ボールをクルトワ選手がキャッチしたところからベルギーのカウンターが発動。14秒後ベルギーが勝ち越しゴールを決めて勝利した。 「ロ…

香川真司移籍報道:ドルトムントの現状分析(2018年12月)

2018-2019シーズン、所属するドルトムントで出番を失っている香川真司選手。 いよいよ今冬での移籍が現実味を帯びてきたと感じています。 香川真司移籍報道(2018年8月)にも書きましたが、この時は新シーズンが開幕したばかりということでコンディションが整…

サッカー日本代表:代表チームの分岐点

先日の週末にリーグ戦が再開された。 いつもの日常に戻ったが、私の中ではまだ代表戦の余韻が残っている。 これまでの3試合(コスタリカ、パナマ、ウルグアイ)を観ていて代表チームの目指す形が、少しだけ見えてきた気がしている。 ・攻守の切り替えが早い…

サッカー日本代表選手ポジション別序列一覧(2018年10月)

先日行われたウルグアイとの一戦を4対3で勝利した日本代表。 この試合がベストでは困るが、今後の日本代表にとって新たなスタート、ターニングポイントとなった試合と言っても過言ではない。 ここまでの3試合(コスタリカ、パナマ、ウルグアイ)を通して、森…

欧州サッカー2018-2019シーズン:海外組の日本人選手が増える一方で感じる懸念事項(3)

3部作なので長くなりましたが、今回のコラムで1番伝えたかった懸念事項は 「レギュラーシーズンの各リーグ戦を上位で終えるクラブに日本人選手が少ない」です。 そして今私が1番悩まされているのは、日本人選手が所属する海外クラブがリーグ戦で1部残留争い…

欧州サッカー2018-2019シーズン:海外組の日本人選手が増える一方で感じる懸念事項(2)

先週から2018-2019シーズン、UEFAチャンピオンズリーグ、UEFAヨーロッパリーグが開幕した。ヨーロッパ最高峰の大会といわれているが、参加している日本人選手が少ないこともあり寂しく感じている。 海外組が増えてきたとはいえ、毎年ヨーロッパ各国のリーグ…

欧州サッカー2018-2019シーズン:海外組の日本人選手が増える一方で感じる懸念事項(1)

海外で活躍する日本人選手が増えている。 サッカーに関しては特に2018年になってから一気に増えたように感じている。 ロシアW杯でベスト16という結果を出しただけではない。 どちらかいえばW杯での成績は、2018年夏の移籍市場にはあまり関係が無かったよう…

サッカー日本代表激戦区ポジションは攻撃的MF

攻撃的MF(ミッドフィールター)現在、このポジションは競争が最も激しいものとなっている。 日本代表の基本フォーメーションが「4-2-3-1」とした場合『3』の部分にあたるポジションだ。よく2列目と表現される。 ロシアW杯では、左から乾選手、香川選手、…

イニエスタとトーレスがJリーグに運んできた風

国際AマッチデーということでJリーグは中断期間に突入したが、8月のJリーグの盛り上がりはロシアW杯の日本代表の熱気が伝染したのではなく、ヴィッセル神戸にはイニエスタ選手、サガン鳥栖にはトーレス選手が加入したことで、この2チームの注目度は格段…

香川真司移籍報道(2018年8月)

香川選手の移籍報道で賑わっているようですね。 シーズンが開幕したばかりのころはこれまでもメンバー外になることは多かったと記憶しています。去年は脱臼の影響もあって出遅れていたのもありますが…。 今年はロシアW杯に出場し、決勝トーナメントに進出し…

吉田麻也のオールナイトニッポンを聴いて

今回のコラムは、少し今までとは趣向を変えてみました。 「吉田麻也のオールナイトニッポン」サッカーの試合時間90分より長い120分のラジオ番組で吉田選手がパーソナリティーを務めることになりました。 放送された時間帯の枠は、通常ならナインティナイン岡…

2018年8月時点でのJリーグの現在地

Jリーグでは今夏の移籍がシーズン中にも関わらず積極的だ。オフシーズンのように選手の動きが大きい。 中断期間にもある程度の動きはあったが、中断明けリーグ再開後になっても積極的な補強が行われている。 移籍の動向で今後注目しておきたいのは、海外リ…

ワールドクラスの外国人選手がJリーグへ(2018年8月)

2018年、Jリーグにとって良い意味で激震が走った。 2010年南アフリカW杯で優勝したスペイン代表で主力としてプレーした、アンドレス・イニエスタ選手(ヴィッセル神戸)、フェルナンド・トーレス選手(サガン鳥栖)がJリーグでプレーすることが決まった。…

サッカー日本代表に足りない部分

新監督に森保氏が決まり、新たなスタートを切った日本代表。 森保監督は東京オリンピックに出場するU23チームも兼任するので、世代も一気に進むだろう。 ロシアW杯後に代表引退を表明したのは3選手。・長谷部誠選手・本田圭佑選手・酒井高徳選手 酒井選…

2018ロシアW杯レビュー(最終回)大会総括

ロシアワールドカップで大会全体の試合を振り返りながら、個人的に気になったことを書いています。 【グループリーグ/ベストゲームとベストゴール】 (ベストゲーム候補)・ポルトガル VS スペイン・ドイツ VS メキシコ ・ブラジル VS コスタリカ ・ドイツ V…

2018ロシアW杯レビュー(7)決勝、3位決定戦を振り返る

ロシアW杯が閉幕してもう5日も経過したのか…私の中ではまだW杯ロスが続いているというのに。 Jリーグ1部が再開したが、まだまだ自分の中の「サッカー熱」を取り戻せていない気がする。海外サッカーが開幕すれば戻ってくるのかもわからない。 それだけ、今…

2018ロシアW杯レビュー(6)準決勝を振り返る

準決勝の試合を振り返ります。 もうロシアW杯もフィナーレに向かっているとなると少し寂しい気持ちになります。 【レアル×バルサ=鉄壁】 フランスのセンターバックは、レアル・マドリードに所属するヴァラン選手、バルセロナに所属するウムティティ選手と…

2018ロシアW杯レビュー(5)準々決勝を振り返る

準々決勝の試合を振り返ります。 日本がベスト16で敗退したこともあり、国内では盛り上がりに欠けているように思います。さらにまだW杯は続いているのに、ゴールシーンや名場面を振り返る番組があることに違和感を覚えます。 世界最高峰のプレーを観るチャ…

2018ロシアW杯レビュー(4)決勝トーナメント1回戦を振り返る

決勝トーナメント1回戦の試合を振り返ります。 日本対ベルギーの試合が1番印象に残っていますが、ベスト16ということで見逃せない試合ばかりでした。どれも接戦になっているので観ている方としては、単純に楽しいです。 【ベスト16の壁】 日本にとって、3度…

2018ロシアW杯レビュー(3)日本はベルギーに敗れて大会を去る

2点をリードして、一瞬だけベスト8の夢が見れました。 そこからの3失点で逆転負け。改めてベスト16の壁と日本サッカーの現実を見せられた気がしています。 試合を振り勝った時、私の中で2018ロシアW杯決勝トーナメント1回戦のベルギー戦(2●3)をマイベス…

2018ロシアW杯レビュー(2)グループリーグ第2戦と最終戦

ロシアW杯、グループリーグ第2戦、最終戦を振り返ります。 最終戦までもつれこんだグループは、それぞれ波乱や混乱がありました。 【日本代表決勝トーナメント進出】 コロンビアに勝利し、勢いに乗った状態でセネガルと対戦。 前半に先制されるも乾選手のゴ…