footballnote’s blog

立間編集長の思索部屋~FOOTBALL NOTE分室~

立間編集長のコラム

海外組日本人選手の評価:2022-2023シーズン夏の移籍市場

今回、移籍市場における目玉選手はノルウェー代表フォワード、アーリング・ハーランド選手が、ドルトムントからマンチェスター・シティへ移籍した。移籍金は推定5,100万ポンド(約74億円)と、当初想定されていた推定6,300万ポンド(約101億円)の大型移籍にはな…

カタールW杯メンバー入りをかけた国内組ラストサバイバル

国内組で構成された日本代表チームだが、2勝1分の勝ち点7でEAFA E-1選手権2022のタイトルを獲得しました。各試合の詳細はマッチレポートに掲載していますが、振り返れば全勝優勝も可能だったと思います。 常連組と国内組を比較 球際の強さやパススピードは常…

2022カタールW杯を半年後に控えた日本代表の6月シリーズを振り返る

6月に日本代表戦を4試合実施したのはW杯本番に向けてのシミュレーションのつもりだったと思います。仮にグループリーグを突破し決勝トーナメント1回戦まで残ったとすれば、試合に向けたコンディション調整など同じようなスケジュールになるはずです。チーム…

カタールW杯日本代表メンバー予想:シミュレーション選考を深掘り

「カタールW杯組み合わせ決定!日本代表が解決しなければならない課題」にて、W杯本大会登録メンバーのシミュレーション選考を行いましたが、リストの中にはこれまで招集された実績のある選手と私の個人的な見解から何名か注目選手を載せました。 選手選考に…

カタールW杯組み合わせ決定!日本代表が解決しなければならない課題

アジア最終予選グループBを2位で通過し、7大会連続7度目のW杯出場を決めた日本代表。 日本時間4月2日午前1時に2022カタールW杯の組み合わせ抽選会が行われ、日本はグループEに入り、スペイン、ドイツと同組になりました。さらに6月に行われる大陸間プレーオ…

海外組日本人選手の評価:2021-2022シーズン冬の移籍市場

駆け込みで大型移籍が成立したわけでもビッグネームが動いたわけではなく例年と比較すると静かな移籍市場だったと思う。 日本人選手の移籍はベルギーとスコットランドにまとまってしまった印象を受ける。移籍した国のリーグが良い悪いではなく、移籍先のクラ…

サッカー日本代表システム総論2022:フォーメーション(3-5-2)

W杯イヤーとなる2022年、カタールW杯は11月21日から12月18日での日程で行われる予定となっている。ただ、日本代表がW杯出場権を獲得したわけではないので、日本が最終予選で敗退してしまうとW杯イヤーの盛り上がりは皆無に等しいことは容易に予想できる。 な…

サッカー日本代表に蔓延する不協和音:崩壊の序章から第2章へ

サッカー日本代表はどこへ行くのだろう。2022カタールW杯アジア最終予選中だというのに、地上波ではホーム開催の試合しか放送されない。 有料スポーツチャンネルDAZNではホーム&アウェー全試合ライブ放送してくれるので、コアなサッカーファンとしてはお馴…

海外組日本人選手の評価:2021-2022シーズン夏の移籍市場

今回の移籍市場を賑わせたのは、クリスティアーノ・ロナウド選手とメッシ選手で間違いない。 イタリア・セリエAのユベントスで今シーズンの開幕戦に出場したロナウド選手が、急転直下で古巣でもあるイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテ…

【コラム】W杯ベスト16と五輪ベスト4が日本代表の限界なのか?

サッカー日本代表の試合を観戦していると既に過渡期を迎えたチームにしか見えない。常連組に加え、新戦力や若手も融合し世代交代を含め、チームとして積み上げてきたものがあるのは間違いないが、大きく飛躍するために殻を破るきっかけみたいなのが全く感じ…

U24日本代表にOAを加えたメンバーが示す2022カタールW杯を見据えた人選

東京五輪に挑むU24日本代表のオーバーエイジ枠の3選手が決定した。 吉田麻也選手、酒井宏樹選手は2012ロンドン五輪、遠藤航選手は2016リオ五輪を経験している。さらに現A代表でも不動の地位を築いていることも大きい。 オーバーエイジ枠に守備の選手を入れた…

海外組:代表帰りで見えた所属クラブでの貢献度20-21シーズン

日本国内で行われた3月の日本代表活動を終え、それぞれの所属クラブに戻った海外組の選手たちですが、現在の社会情勢を踏まえると隔離期間でのコンディション調整などでリーグ戦への影響も想定していました。 しかし蓋を開けてみると、各国で特例措置があっ…

日本人選手の限界時間:世界と互角に戦えるのは70分まで?

日本人選手が世界のトップチームと互角に戦えるのは70分(後半25分)まで。 という仮説を立てた。 ヨーロッパ5大リーグ(イングランド、スペイン、イタリア、ドイツ、フランス)に所属する日本人選手の試合動向を毎節必ずチェックしているが、先発フル出場して…

海外組日本人選手の評価:2020-2021シーズン冬の移籍市場

何があってもフットボールを止めない。という強い意志を感じる。ヨーロッパではCOVID-19感染拡大を受けて予定されていた試合が延期になることはあるが、昨年のように中断することなく試合が開催されているのは嬉しい限りだ。 そして例年通り、冬の移籍市場が…

サッカー日本代表:2020年代表活動総括!

オール海外組での構成。 2020年の日本代表を表す代名詞となった。 covid-19の世界的な感染拡大を受けて、2020年の代表活動は大きく変更を余儀なくされた。カタールW杯アジア2次予選は延期され、海外開催での国際親善試合が4試合行われることで落ち着いたが、…

【現役選手限定】元助っ人Jリーガーの現在(2020年8月31日時点)

2020シーズン、Jリーグの夏の移籍が8月28日で終了した。 一部メディアで注目されたバルセロナのリオネル・メッシ選手が「ヴィッセル神戸に移籍か?」という夢物語は実現しなかったわけだが、マンチェスター・シティ、パリサンジェルマン、インテル、チェル…

各国リーグ戦続々再開!フットボールはウィルスに負けない

新型コロナウィルス感染拡大の影響を受けて、世界中のフットボールが中止に追い込まれて3か月が経過した。 特にヨーロッパは2019-2020シーズンも終盤に差し掛かり、1番盛り上がる時期に水を差されてしまった形になった。フランス、オランダリーグは途中でシ…

現役アスリートから学ぶ!自宅で出来るトレーニング方法

新型コロナウィルス感染拡大に伴い、Jリーグをはじめ、ヨーロッパの主要リーグは軒並み中断を強いられています。リーグ戦再開の見通しが全く立っておらず、先の見えない戦いとなってきました。 この中断期間で選手達は何をしているのでしょうか? 今シーズン…

新型コロナウィルスがサッカー界に暗い影を落とす(2020年3月13日時点)

新型コロナウィルス(COVID-19)が世界全体に影響を与えている。 サッカー界も例外ではない。中止や延期が相次いでいる。 「2020年3月13日17時時点」で把握している情報をまとめてみた。 ↓詳細はこちらから footballnote.jp 【目次】 1.イングランド・プレミ…

サッカー日本代表戦に出場した海外組の所属クラブでの動向[2019年9月]

編集長コラムを掲載しました。 代表活動を終えて所属クラブに帰った海外組の選手達。 クラブでの活躍を追っている中、私はある異変に気付いた。 それは日本代表の主力選手が相次いで負傷離脱しているという耳を疑いたくなることだった。 続きはコチラから↓ f…

【編集長考察】2018ロシアW杯までに世界レベルに持っていけなかったハリルジャパン

先日、フランスのトゥールーズに行ってきた。 フランス リーグ・アン(第37節)/トゥールーズ対マルセイユを現地観戦するためだ。 昌子源選手と酒井宏樹選手の日本人対決にも注目だったが、2016EURO準優勝、2018ロシアW杯優勝と近年の復権に成功したフランスの…

【現地観戦記】フランス リーグ・アン/トゥールーズ対マルセイユ

フランス リーグ・アン(第37節)トゥールーズ対マルセイユを現地観戦してきました。 昌子源選手と酒井宏樹選手の日本人対決となった一戦です! footballnote.jp footballnote.jp footballnote.jp 全部で3部作になっていますので、読んでみてください。

ハリルホジッチ氏、訴訟を取り下げる

元日本代表監督であるハリルホジッチ氏が日本サッカー協会に対して訴訟を起こしていたが、2019年4月10日に訴訟を取り下げたと報道があった。 「日本サッカー協会の田嶋幸三会長と日本サッカー協会に慰謝料1円と謝罪広告を求める」といった訴訟内容だったこと…

5バックをどう崩すのか?

5バックは本来、日本代表が強豪国(ブラジル、ドイツ、フランス、スペインなど)とW杯で対戦する時に採用してもらいたいフォーメーションの1つだ。 しかし、日本人の文化に根付いている「スポーツマンシップに則り、正々堂々と戦う」という信念が邪魔をする…

Jリーグ2019シーズン開幕に想うこと

2019シーズンのJリーグが開幕した! 開幕戦はセレッソ大阪対ヴィッセル神戸。 イニエスタ、ポドルスキ、ビジャのワールドクラス3選手を揃えるヴィッセルがどんなサッカーを見せてくれるのか、注目度抜群の開幕ゲームとなった。 FC東京の久保建英選手は昨シー…

コパアメリカ:大迫勇也欠場濃厚!?

2019年6月、ブラジルで開催されるコパアメリカ(南米選手権)に日本代表が招待国として出場することになっている。 グループリーグで、チリ、ウルグアイ、エクアドルとの対戦が決定! あとはどういったメンバー構成になるのか気になるが、実は大きな問題が立…

VAR時代における審判の判定基準

テクノロジーの進化と共に、サッカーの審判補助システムも増えてきた。 現在その代表格といえるのは「VAR」だ VARとはビデオ・アシスタント・レフリーのこと。 主審を助ける副審のような位置づけだが、VARの使用を決めるかどうかは主審の裁量による。 ※VARが…

サッカー日本代表:アジアカップ2019/決勝トーナメント総括

日本代表は、アジアカップを準優勝で終えた。 決勝まで進んだ時の日本代表の戦績が勝率100%ということで、筆者としても心にどこか余裕を持ってしまっていたのかもしれない。 対戦相手がカタールに決まり、元日本代表監督でもあるザッケローニ氏が率いる開催…

アジアカップ2019:日本代表のグループリーグでの戦いを振り返る

グループリーグは3連勝で首位通過を決めた日本代表。 結果だけ見れば前評判通りだが、内容は決して褒められたものではない。 ロシアW杯後に、森保一監督が就任し新体制がスタートした。 それからの日本代表は国際親善試合でホーム開催とはいえ、あのウルグ…

NHKスペシャル「ロストフの14秒」を視聴して

ロシアW杯、決勝トーナメント1回戦。 日本対ベルギー。 2対2で迎えた後半ロスタイム。 本田選手がコーナーキックを蹴り、ボールをクルトワ選手がキャッチしたところからベルギーのカウンターが発動。14秒後ベルギーが勝ち越しゴールを決めて勝利した。 「ロ…