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立間編集長の思索部屋~FOOTBALL NOTE分室~

ハリルホジッチ監督電撃解任:日本サッカー協会の責任は?

 私自身、解任するならこの時期ではなかったと思っています。

 W杯出場権を獲得したあとならギリギリ。E-1選手権のあとなら、まだ納得できた。

 ただ、W杯を2か月後に控えた今、体調不良や辞任でないのに監督が変わってしまうのはサッカー協会に対する失望でしかない。

 ハリルホジッチ監督といえば「対戦相手への緻密な戦略のエキスパート」だが、これが1番発揮されるW杯を前に契約解除したことは、既に亀裂が入っていたことになる。


日本サッカー協会に責任はないのか?

 なぜこの時期に解任なのか?いまだに私の中でも結論が出ていません。

 

会見のコメントを読み返しても、

・コミュニケーションが足りない。
・信頼関係が薄れた。

 

と、腑に落ちないというか納得できない回答だ。

 

 そもそもハリルホジッチ氏を監督に任命したサッカー協会には責任はないのでしょうか?

 

 監督に責任を押し付けるなら、協会も責任を取らなければならない。

 

 現場の人間、特に選手やスタッフが混乱する事態を招いてしまった協会への責任は重い。

 

 今回の解任劇については、単純に人間として嫌いだったから、クビにした印象。良くも悪くも日本人の保守的な発想が起こした解任劇のシナリオのように感じている。

 

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