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立間編集長の思索部屋~FOOTBALL NOTE分室~

サッカー日本代表:ロシアW杯予備登録メンバー35名が非公開!?

 5月14日、ロシアW杯予備登録メンバーリストの期限を翌15日に控え、いよいよ35名が決まる。

 当然のように予備登録メンバー35名が公表されると思っていた矢先、日本サッカー協会の方針で選手名は非公開になったようだ。

 

 協会は「鎖国サッカー」という方針を取った。と私は理解している。

 

 プレーするのは選手だが、ここまで隠す必要はあるのだろうか?

 皮肉だが日本サッカー協会が主導する「自分たちのサッカー」なのかもしれない。

 ハリルホジッチ電撃解任から薄々気になっていたが、サッカー日本代表は、関連企業が儲けるためのビジネスコンテンツに成り下がってしまった。

 

 今回グループリーグで対戦する、ポーランド、コロンビアは予備登録メンバー35名を発表している。韓国は既に本大会メンバー23名と予備登録メンバーの5名の28名を発表している。

 日本代表にも同じことを求めたかったのは、ハリルホジッチ氏解任の混乱がまだ少なからず残っていることが理由に挙げられる。

 一枚岩になってW杯本大会へ向かうためには、尚更35名を発表しておくべきだったのではないか。

 最終メンバー23人の登録期限は6月4日だが、この時期になってある程度のメンバー構成すらわからないのは、どうしたものか。

 ちなみにだが、2014年ブラジルW杯の時のメンバー発表は、予備登録リストの期限を前に、本大会メンバー23名と予備登録メンバー7名を発表する形式を取っていた。

 

 5月18日、30日に行われるガーナ戦の招集メンバーを発表するようなので、ここで大まかなメンバーがわかるだろう。

 サッカー協会は、予備登録した35名の選手へ通告はしているのだろうか?世間一般に発表出来なくても、選手には伝える義務があると思うが…。

 選手に伝えているなら一般に公表しても良いのでは…。非公開の判断は理解に苦しむ。

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 35名のメンバーリストを提出した後、西野監督は会見に応じた。35名については非公表とあったが、翌日から一部選手のメンバー入りがヤフートップにて発表されていた。

 どこから情報が漏れたのだろうか?こんなことになるならちゃんと発表してほしかった。

 さらに海外組でメンバー入りした選手の情報も掲載されていた。この情報に信憑性はあるのか?

 ただし国内組についてはまだこの時点で何もわかっていない。

 まさに鎖国サッカー…。