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立間編集長の思索部屋~FOOTBALL NOTE分室~

サッカー日本代表:ロシアW杯がハリルホジッチ氏続投だったら~妄想シミュレーション~

 もし、ハリルホジッチ氏が監督続投になっていたらを考える。

 大枠で考えるとそこまで大きな変更はなかっただろ。

 メディアやファンの間では、これまで代表の顔でもあった選手が選ばれるかどうかには注目が集まったと思う。

 

 DFは、怪我で離脱していた吉田選手と酒井宏樹選手は順当に復帰していただろう。

 MFは、怪我で離脱していた香川選手がメンバー復帰。ただしコンディション次第では、23人の枠に入ってもスタメンは難しかったかもしれない。

 FWの岡崎選手も香川選手と同じ。しかし、怪我からの回復次第という部分も大きいが、23人枠についてはコンディション次第で判断された可能性が高い。

 

 ロシアW杯出場を決めた後、本田選手、岡崎選手、香川選手が代表メンバーから外れた。この3選手は既に戦力として計算できるから、視察して気になった選手を招集して試したのだと思っている。

 

 ちょうどこのころは3選手ともコンディション面で不安があり、クラブチームでの活動に集中してもらい調子を戻す必要があった。

 実際に本田選手、岡崎選手、香川選手の2017年11月から2018年2月にかけて、クラブでの活躍はもはや説明不要だ。

 コロンビア、セネガルポーランド。と戦う上で、ハリルホジッチ氏のプランに必要だったら間違いなく招集していただろう。

 

 一方で守備陣に大きな変更が無かったのは、連携面を高める作業がW杯までに必要だったから。2017年11月、ブラジル、ベルギーとの親善試合で先発だったディフェンス陣は、何もなければW杯出場はほぼ確定だったと見ている。

 

 問題は所属チームで出番を失っていた浅野選手と井手口選手について。国内組や若手を積極的に招集して最適解を探した結果、代わりになる選手が見当たらなかったら予備登録メンバーには入っていただろう。そして合宿に呼んで、自分の目で最終確認をしていただろう。

ハリルホジッチ氏が選んでいた予備登録メンバー35名を予想】
※妄想シミュレーション(2018年4月時点での考察)
※選手名敬称略。

[GK]
川島永嗣(メス/フランス)
西川周作浦和レッズ/日本)
東口順昭ガンバ大阪/日本)
中村航輔柏レイソル/日本)

[DF]
長友佑都ガラタサライ/トルコ)
槙野智章浦和レッズ/日本)
森重真人FC東京/日本)
吉田麻也サウサンプトン/イングランド
酒井宏樹マルセイユ/フランス)
酒井高徳(ハンブルガーSV/ドイツ)
車屋紳太郎川崎フロンターレ/日本)
昌子源鹿島アントラーズ/日本)
遠藤航浦和レッズ/日本)
植田直通鹿島アントラーズ/日本)

[MF]
今野泰幸ガンバ大阪/日本)
長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)
香川真司ドルトムント/ドイツ)
清武弘嗣セレッソ大阪/日本)
山口蛍(セレッソ大阪/日本)
森岡亮太アンデルレヒト/ベルギー)
柴崎岳(ヘタフェ/スペイン)
大島僚太川崎フロンターレ/日本)
三竿健斗鹿島アントラーズ/日本)
井手口陽介(レオネサ/スペイン)

[FW]
岡崎慎司(レスター/イングランド
本田圭佑パチューカ/メキシコ)
小林悠川崎フロンターレ/日本)
乾貴士(エイバル/スペイン)
大迫勇也(ケルン⇒ブレーメン/ドイツ)
原口元気(デュセルドルフ/ドイツ)
宇佐美貴史(デュセルドルフ/ドイツ)
武藤嘉紀マインツ/ドイツ)
浅野拓磨シュツットガルト/ドイツ)
久保裕也(ヘント/ベルギー)
中島翔哉ポルティモネンセ/ポルトガル


 本大会メンバー23名は、その時コンディションの良い選手が中心になっていたのではないか。どんな23名になって、どのような戦術になっていたか、その答え合わせはもう叶わない。妄想で私に予想できるのは、ここまでだ。

 

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