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立間編集長の思索部屋~FOOTBALL NOTE分室~

2018ロシアW杯レビュー(6)準決勝を振り返る

 準決勝の試合を振り返ります。
 もうロシアW杯もフィナーレに向かっているとなると少し寂しい気持ちになります。

 

【レアル×バルサ=鉄壁】

 フランスのセンターバックは、レアル・マドリードに所属するヴァラン選手、バルセロナに所属するウムティティ選手となっているが、ウルグアイ、ベルギーと完封と鉄壁の守備を見せている。

 クロアチアにも中盤に、レアル・マドリードに所属するモドリッチ選手、バルセロナに所属するラキティッチ選手となっているがこの2人がクロアチアの攻撃を牽引しているといっても過言ではない。
 またレアル・マドリードに所属するコバチッチがベンチに控えている。

 勝手に作った「レアル×バルサ=鉄壁」の方程式だが、決勝戦がフランス対クロアチアということで、違う視点からでも楽しめるかもしれない。

 世界最高峰のクラブチームの選手が集まるのも代表の見どころだが、普段はエル・クラシコで死闘を繰り広げているとは思えないくらい、コンビネーションが抜群という印象を受ける。次元の違うプレーを観れるのもあとは決勝戦を残すのみか。

 

フーリガンはどこへ?】

 クロアチアイングランドを観ていて気になったのが、今大会W杯でフーリガンのことがあまり報道されていないことだ。

 決勝トーナメント1回戦は、苦手のPK戦に勝利して勝ち上がったのだから、もっと騒がしくなると思っていたが何事もなく…。

 また準決勝でクロアチアに敗れて、決勝を逃したことで今度こそ、フーリガンの暴徒が起きると心配していたが、今回も何もなく…。

 イングランドフーリガンは国際試合では有名な話。
 勝っても負けても関係ない様子はあったが、時代は変わってしまったのだろうか。

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