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立間編集長の思索部屋~FOOTBALL NOTE分室~

2018ロシアW杯レビュー(最終回)大会総括

 ロシアワールドカップで大会全体の試合を振り返りながら、個人的に気になったことを書いています。

【グループリーグ/ベストゲームとベストゴール】

(ベストゲーム候補)
ポルトガル VS スペイン
・ドイツ VS メキシコ   
・ブラジル VS コスタリカ 
・ドイツ VS スウェーデン 
・日本 VS セネガル

※FOOTBALL NOTE編集長のグループリーグベストゲームは、ポルトガル対スペイン!

 

(ベストゴール候補)
ポルトガル対スペイン。2対3とポルトガル1点ビハインドの後半43分、クリスティアーノ・ロナウド選手の同点弾となった直接フリーキック

◎アルゼンチン対クロアチアクロアチア1点リードの後半35分、モドリッチ選手の豪快なミドルシュートが貴重な追加点。

◎ドイツ対スウェーデン。1対1と同点の後半アディショナルタイム。クロース選手が値千金の勝ち越しゴールとなる直接フリーキック

※FOOTBALL NOTE編集長のグループリーグベストゴールは、ロナウド選手の直接フリーキック

 

【決勝トーナメント/ベストゲームとベストゴール】

(ベストゲーム候補)
・フランス VS アルゼンチン 
・ベルギー VS 日本     
・ブラジル VS ベルギー   
・ロシア VS クロアチア   
・フランス VS ベルギー   

※FOOTBALL NOTE編集長の決勝トーナメントベストゲームは、フランス対アルゼンチン!

(ベストゴール候補)
◎フランス対アルゼンチン。アルゼンチン1点ビハインドの前半43分、ディ・マリア選手の左足の豪快なミドルシュート

◎フランス対アルゼンチン。1対2と1点ビハインドの後半12分、左サイドのセンタリングに走り込んで合わせたパバール選手の右足のボレーシュート

ウルグアイポルトガル。前半7分、カバーニ選手の大きなサイドチェンジから、スアレス選手のシュート気味のセンタリングをカバーニ選手が合わせて決めたゴールシーンは、シュートまでの過程が素晴らしい。

◎ベルギー対日本。日本1点リードの後半7分、リードを2点に広げる、乾選手の豪快な無回転ミドルシュート

◎ブラジル対ベルギー。ベルギー1点リードの前半31分、リードを2点に広げる、デブライネ選手の地を這う豪快なミドルシュート

※FOOTBALL NOTE編集長の決勝トーナメントベストゴールは、乾選手の豪快な無回転ミドルシュート

 

【世界のトレンド?】

 これからのワールドスタンダードは、足元の上手い大型ボランチなのかもしれない。

 フランスのポクバ選手、エンゾンジ選手。
 この2選手に共通しているのは、身長が190cm以上あって足元の技術が高いということ。

 他にも、ベルギーのフェライニ選手、イングランドのロフタスチーク選手と身長が190cmを越えていて、中盤でフィジカル勝負できる選手が増えてきた。

 戦術面でも、中盤に背の高い選手がいると、リードしている場面で守備固めとしても投入しやすい。
 センターバックでは190cmクラスの選手が多いが、中盤ではまだ世界的に見ても少ない。
 フィジカルが強いのは仕方ないが足元の技術まで優れていたら、これほど相手にしたくない選手はいない。

 またクロアチアの司令塔モドリッチ選手、フランスのカンテ選手の走力が光った。

 このクラスの選手があれだけ走っているなら、走り勝てないと勝負にならないのかもしれないな。

 

【日常から世界レベルを】

 普段の練習からタレント集団の中で練習することは大事なんだと改めて思った。

 特にスペインのラ・リーガイングランドプレミアリーグに所属選手の多くが、勝ち上がってきた。やはり世界最高峰のリーグで活躍している選手は勝負強いという印象を受けた。

 フランス、クロアチア、ベルギー、イングランドの主力選手は、5大リーグ(スペイン、イングランド、イタリア、ドイツ、フランス)に所属している。
 さらに所属チームでなにかしらタイトルを獲得している選手が多く活躍したのも、勝負強かった要因だろう。

 ここで活躍できる日本人選手が増えてくることが、W杯で初のベスト8進出が見えてくるのかな…。

 

【2022カタール大会に向けて】

史上初の冬の開催になるのではないか。

出場枠が32から48に増えるのではないか。

など、まことしやかにささやかれているが、運営面については正式発表まで待つことにしよう。

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