footballnote’s blog

立間編集長の思索部屋~FOOTBALL NOTE分室~

鹿島アントラーズの経営権をメルカリが取得

 メルカリが鹿島アントラーズ保有権を61.6%取得したことで、実質的に親会社となったことが話題になった。

 

 ただ、私はこのニュースには反対だ。

 

 Jリーグクラブが3期連続で赤字を計上すると、ライセンス剥奪になることは周知の事実だ。

 クラブチームには運営面で制約があるのに対し、クラブ買収を行う企業が直近3期連続で赤字計上しているのはどうだろう。

 メルカリと聞いてまずそこが不安になった。
 Jリーグ100年構想も揺らぐ事案だと懸念している。

 

 新規参入企業が増えるのは賛成だが、クラブを買収クラブの決算書については、内容をもっと詳しく精査する必要があると考える。

 それにJリーグの名門鹿島アントラーズが16億円で買えるのも、価格の安さに驚いた。ヴィッセル神戸イニエスタ選手の推定年俸より低いとは…。

 

 親会社が変われば、現場も変化することも懸念している。

 果たして鹿島の系譜、伝統は引き継がれるのだろうか。
 Jリーグ屈指の名門鹿島アントラーズが、今後どうなるのか現時点では全く予測はできない。

 しばらくは静観しよう。

 

FOOTBALL NOTE | サッカー好きの編集長が立ち上げたWEBマガジン。読者の知的好奇心を刺激するコンテンツ提供。