footballnote’s blog

立間編集長の思索部屋~FOOTBALL NOTE分室~

ドイツ・ブンデスリーガ2019-2020シーズン第13節

マインツ 2-1 フランクフルト●
 ラインマインダービーとなった一戦に鎌田選手は先発フル出場。長谷部選手は体調不良のためベンチ外となった。またもアウェーで勝ち点3を奪うことはできなかった。

 今シーズンのリーグ戦はアウェイが鬼門となっている。
 1点リードしている前半44分にマインツのカウンターからの決定機を妨害したとして、コール選手がレッドカードで1発退場となり数的不利の状況に追い込まれる。

 後半に入り2点を奪われ逆転を許したが、特に勝ち越しゴールとなった2点目は現在週2で公式戦を戦っているため疲労が影響したのか、プレスに行くタイミングが遅れていたため、相手に余裕のあるプレーをさせてしまったのが失点の原因になっているように思えた。


ヴォルフスブルク 2-3 ブレーメン
 大迫選手は先発出場し、2対2と同点の後半33分までプレーした。
 前半12分、ペナルティエリア内での大迫選手のシュートが相手ディフェンダーの手に当たってPKを獲得。このPKをラシカ選手が成功し先制点に繋がった。

 一進一退の試合展開となるが、2対2と同点で迎えた後半38分にブレーメンがカウンターから決勝点を奪い、アウェイで貴重な勝ち点3を獲得した!

 上位のヴォルフスブルクを相手にアウェイでの勝ち点3は大きい。しかもリーグ戦に限って言えば9月14日に行われた第4節のウニオン・ベルリン戦以来の勝利となり、順位も13位に上がった。


◆第13節を終えて
 バイエルンがホームでレバークーゼンに敗れる波乱が起こった。主題テーマを決めるなら「バイエルン カウンター2発に沈む」かな。

 レバークーゼンのベイリー選手がお手本のようなカウンターで前半だけで2得点。1点は返されるも守護神のフラデツキー選手を中心にした守りで、同点ゴールを与えなかった。さらに後半36分には退場者を出したが、そのまま逃げ切った。

 バイエルンはポゼッション68%とほぼ試合を支配し、シュートは23本放つもポストに阻まれるなど運にも見放された。順位も4位に下がった。バイエルンブンデスリーガでこの順位にいるのは近年では珍しい…。


<順位表>
 1位.ボルシアMG  (勝ち点28)
 2位.ライプツィヒ  (勝ち点27)
 3位.シャルケ    (勝ち点25)
 4位.バイエルン   (勝ち点24)
 5位.ドルトムント  (勝ち点23)

 10位.フランクフルト  (勝ち点17)
 13位.ブレーメン    (勝ち点14)