footballnote’s blog

立間編集長の思索部屋~FOOTBALL NOTE分室~

イタリア・セリエA2019-2020シーズン第15節

ボローニャ 2-3 ACミラン
 冨安選手は先発フル出場するも、2失点に関与してしまうなどディフェンダーとしては低評価につながるプレーが多かったようにも思う。イタリアでプレーするなら守備のミスはマイナスイメージとして残る。

 先制点に繋がるPKを与えてしまった場面があったが、発端は右サイドで冨安選手が相手のプレッシャーを交せずにボールを奪われたことからペナルティエリア内に侵入を許し、対応したマッティア・バニ選手がファールで止めてしまったために与えたPKを決められてしまった。

 1対2と1点ビハインドで迎えた後半開始早々にした3失点目だが、冨安選手のクリアボールを中央で拾われ、そこからミドルシュートを叩きこまれてしまった。

 右サイドからのグラウンダーのセンタリングを中央にクリアしてしまった…というのは結果論で、クリアに行った冨安選手の体勢を考えれば意図した方向へのクリアではなかったかもしれないが、決勝点となった3点目に直接絡んでしまった事実だけは残ってしまった。

 

◆第15節を終えて
 インテル対ローマはスコアレスドローで決着となった。第9節にパルマと引き分けてから前節まで5連勝で来ていたが、連勝はストップしてしまった。

 一方、ユベントスはアウェイでラツィオに敗れ、今季リーグ戦初黒星を喫した。
 前半25分にクリスティアーノ・ロナウド選手のゴールで先制するも、前半アディショナルタイムに同点に追いつかれてしまう。

 後半24分にラツィオのカウンター攻撃をクアドラード選手がファール覚悟タックルで止める。1度はイエローカードが提示されるもVARの判定でレッドカードが提示され1発退場となり、ユベントスは数的不利に。

 その5分後ラツィオに勝ち越しゴールを奪われると、終盤前がかりになったところをカウンターからダメ押しゴールを決められ勝負あり。

 ローマ、ラツィオが今後の上位争いを面白くしてくれそうだ。

 

<順位表>
1位.インテル (勝ち点38)
2位.ユベントス(勝ち点36)
3位.ラツィオ (勝ち点33)
4位.カリアリ (勝ち点29)得失点差12
5位.ローマ  (勝ち点29)得失点差11
6位.アタランタ(勝ち点28)

12位.ボローニャ(勝ち点16)