既に日本代表メンバー22名が発表されていたが、残りの1名に浦和の橋岡大樹選手が選出され23名が揃った。室屋選手が怪我のため辞退し、札幌の菅大輝選手が追加招集となった。
J1リーグ最終節から中2日で迎える中国戦。選手のコンディション面もそうだが、連携部分でも準備不足が否めない中、初戦の中国戦を迎えた。
◆マッチレビュー
日本代表 2-1 中国代表
【日本代表先発フォーメーション】
()内は交代出場した選手
フォーメーション:3-4-2-1(3-4-3)
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上田綺世
森島司 鈴木武蔵
(田川亨介)
遠藤渓太 橋岡大樹
(相馬勇紀)
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【日本代表スタッツ】
ボール支配率 :51%
シュート数 :11本
枠内シュート : 2本
パス成功率 :84%(568本)
オフサイド : 3回
フリーキック :17本
コーナーキック: 2本
【スタジアム/現地情報】
スタジアム:釜山九徳スタジアム
観客数 :不明
天候 :晴れ
気温 :9.0℃
湿度 :73%
◆編集長の考察
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