footballnote’s blog

立間編集長の思索部屋~FOOTBALL NOTE分室~

ドイツ・ブンデスリーガ2019-2020シーズン第17節

パーダーボルン 2-1 フランクフルト●
 長谷部選手は先発フル出場。鎌田選手は2対1と1点ビハインドの後半31分から途中出場した。前半だけで2失点と自分達で試合を難しくしてしまった印象は強い。

 フランクフルトが1点を返すまで、ほぼパーダーボルンのペースだった。鎌田選手が投入された意図を考えると、同点まで持って行けていたら展開は変わっていたかもしれないが、今季苦手としているアウェイでの試合と現状を考えたら困難な仕事だった。

 

ケルン 1-0 ブレーメン
 大迫選手は先発フル出場。2シーズン前に在籍していた古巣ケルンのホーム「ラインエネルギー・シュタディオン」に帰還するもチームを勝利に導くことはできなかった。

 1点ビハインドの後半38分に大迫選手のシュートがゴールネットを揺らしたかに思われたが1つ前のプレーがオフサイドの判定となりゴールは無効となった。

 最大のチャンスを逃したブレーメンは、ケルンに敗れてリーグ戦4連敗となり降格圏の17位に沈んでしまった。

 

◆第17節を終えて
 ドルトムントホッフェンハイムにアウェイで敗れてしまい、ドルトムントサポーターにとっては消化不良のまま新年を迎えることになった。

 リーグ4位とまずまずの位置につけて入るものの、勝ちきれない試合があり勝ち点を伸ばせなかったのも原因だろう。

 ライプツィヒバイエルンは勝利して勝ち点3を積み上げた。ボルシアMGシャルケは引き分けに終わったものの、上位争いがますます混沌となってきている。

 今節をもってブンデスリーガはウィンターブレイクに突入する。

 バイエルンが3位で前半戦を折り返すことになるなんて想像もしていなかった。その結果、今年のブンデスリーガは後半戦も楽しみで仕方ない。
 5位のシャルケまではリーグ優勝の可能性は残していると思うので、近年では見られなかった激しい優勝争いを期待したい。

次節は現地時間2020年1月17日から順次再開される予定となっている。

 

<順位表>
 1位.ライプツィヒ  (勝ち点37)
 2位.ボルシアMG  (勝ち点35)
 3位.バイエルン   (勝ち点33)
 4位.ドルトムント  (勝ち点30)得失点差17
 5位.シャルケ    (勝ち点30)得失点差 8

 13位.フランクフルト  (勝ち点18)
 17位.ブレーメン    (勝ち点14)