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立間編集長の思索部屋~FOOTBALL NOTE分室~

スペイン ラ・リーガ2019-2020シーズン第19節

バレンシア 1-0 エイバル●
 乾選手は4-4-2の左サイドハーフで先発出場。左サイドで起点は作れていたが得点には繋がらず、1点ビハインドの後半26分に交代となった。

 試合はホームのバレンシアが主導権を握る時間帯が多かったように思う。エイバルにもチャンスはあったが、決めきることが出来なかった少しの差がスコアにも現れている。


グラナダ 1-0 マジョルカ
 久保選手は3-4-2-1の2シャドーの1角で先発フル出場。個では目立ってはいたが、チームとして機能していたとは思えなかった。それでもパスが来るだけリーグ前半戦の頃と比べれば良くはなっている。

 先日、テレビ朝日系列で放送された「日本サッカー新時代2020」を視聴した後で再度試合を見返したが、プレー中に見ているところ、意識しているところ、利き足とは逆の右足でのシュート、シュートの決め打ち、ディフェンスでのポジショニングなど久保選手がどのように考えてプレーを選択しているのか外から俯瞰で見ると理解はできるようになったつもりだ。

 1番凄いことは、それをプレーで体現していること。日本からワールドクラスの選手が出るのも近いかもしれないな。


◆第19節を終えて
 短いウインターブレイクが終わり、リーグ戦が再開された。
 2020年の初戦となったが、バルセロナは敵地でエスパニョールとのバルセロナダービーを迎えたが、引き分けに終わり勝ち点2を取りこぼしてしまった。

 前半23分にセットプレーから失点し、いきなり出鼻を挫かれたバルセロナだったが、後半5分にスアレス選手のゴールで1点差に迫ると、後半14分にビダル選手のゴールで逆転に成功する。

 ここまでは良かったが、後半30分にデ・ヨング選手がこの試合2枚目のイエローカードで退場処分となり数的不利の状況もあって流れが変わる。
 1対2と1点リードで迎えた後半43分にウー・レイ選手に起死回生の同点ゴールを決められてしまい万事休す。

 一方、レアル・マドリードはアウェイでヘタフェと対戦したが、3対0で快勝した。リーグ戦では3試合連続で引き分けに終わっていたが4試合ぶりに勝利を収め、首位バルセロナが引き分けたため勝ち点では追いついた。
 短いウィンターブレイクが選手にとって良いリフレッシュになったのかもしれない。

 3位アトレティコ・マドリードと4位セビージャが勝ち点5差で追っているが今後の状況次第では逆転の可能性もあるかもしれない。

 

<順位表>
 1位.バルセロナ       (勝ち点40)得失点差26
 2位.レアル・マドリード   (勝ち点40)得失点差24
 3位.アトレティコ・マドリード(勝ち点35)
 4位.セビージャ       (勝ち点35)
 5位.レアル・ソシエダ    (勝ち点31)得失点差 8
 6位.バレンシア       (勝ち点31)得失点差 4

16位.エイバル         (勝ち点19)
18位.マジョルカ        (勝ち点15)