footballnote’s blog

立間編集長の思索部屋~FOOTBALL NOTE分室~

スペイン ラ・リーガ2019-2020シーズン第21節

セルタ 0-0 エイバル△
 乾選手は先発出場するも、後半22分に交代した。
 5試合連続で先発起用されるも、見せ場を作ることは出来なかった。

 

レアル・ソシエダ 3-0 マジョルカ
 久保選手は2点ビハインドの後半26分から途中出場した。しかし見せ場を作ることはできなかった。

 久保選手と同じようにレアル・マドリードからレンタルで出されているソシエダのウーデゴール選手と比較されることは仕方ないが、現状ならマドリード復帰があるのはウーデゴール選手の方だろう。

 久保選手はマジョルカで一時期ポジションを掴んだように思えたが、2020年に入ってリーグ戦ではスタメンを外されており、厳しい立場に立たされている。現状を打開するためにはゴールを決めるか、アシストで味方の信頼を得るしかなさそうだ。

 ソシエダには、2017-2019シーズンにドルトムントに在籍していたイサク選手が今シーズンから完全移籍で加入。この試合でも先制点を決め、ラ・リーガで今季5ゴールと結果を残している。
 ドルトムントでもセンターフォワードとして期待されていた若手の逸材が、スペインで華を咲かせる瞬間も追っていきたい。


◆第21節を終えて
 レアル・マドリードはアウェイでレアル・バリャドリードと対戦し、1対0で接戦を制した。一方、バルセロナはアウェイでバレンシアに敗れ、首位陥落となった。

 前半11分にPKを与えてしまったシーンもあったが、守護神のテア・シュテーゲン選手のビッグセーブもあり前半を無失点で折り返しすも、後半2分にオウンゴールで先制を許すと後半32分に追加点を奪われて完敗。

 キケ・セティエン新監督になってリーグ2試合目に早くも黒星を喫したバルセロナだが、まだ新体制としてのチームを固める準備期間と思いたい。
 エースのスアレス選手が負傷し得点力ダウンは避けられないが、デンベレ選手の復帰が間近に迫っている情報も出てきている。

 バルセロナは今季リーグ戦での敗戦はここまで4試合だが全てアウェイであり、ホームのカンプノウでは未だ無敗をキープしている。ホームで負けたらまた監督を変えることになるのだろうか。

 レアル・マドリードはリーグ前半戦に調子が上がらない時期があり、ジダン監督解任論もあったが続投を選択。
 ここまでリーグ戦を21試合戦い13勝1敗7分けと、しぶとく勝ち点を積み重ねて、ついに首位に立った。

 選手のパフォーマンスも大事だが、新シーズン開幕時に就任していた監督を我慢して続投できるチームが本当に強いチームなのかもしれないな。

 

<順位表>
 1位.レアル・マドリード   (勝ち点46)
 2位.バルセロナ       (勝ち点43)
 3位.セビージャ       (勝ち点38)
 4位.ヘタフェ        (勝ち点36)得失点差10
 5位.アトレティコ・マドリード(勝ち点36)得失点差 8

15位.エイバル        (勝ち点23)
17位.マジョルカ       (勝ち点18)