footballnote’s blog

立間編集長の思索部屋~FOOTBALL NOTE分室~

イタリア・セリエA2019-2020シーズン第24節

ボローニャ 0-3 ジェノア
 冨安選手は右サイドバックで先発フル出場した。
 3連勝と好調だったボローニャだが、1点ビハインドの前半34分に退場者を出し数的不利となり苦しい展開となり、前半44分に追加点を奪われてしまい、この時点で試合は決まってしまったかな。


サンプドリア 1-5 フィオレンティーナ
 吉田選手はベンチ入りするも出番は無かった。
 守備が崩壊して大敗すると守備陣のメンバー構成やシステム変更に踏み切りやすいので、次節にチャンスが回ってくることを期待したい。

 さらに左サイドバックで出場したニコラ・ムル選手がイエローカード2枚で退場となり次節は出場停止。少なからず吉田選手にとっては追い風にはなるが、サイドバック起用はないのでどう出るか。ラニエリ監督の手腕に注目だ。


◆第24節を終えて
 上位陣の順位変動が激しい。

 今節の注目はラツィオインテルの上位対決。
 前節のミラノダービーを制した勢いもあり、前半44分にアシュリー・ヤング選手のゴールでインテルが先制する。

 だが前半からラツィオもチャンスは作り出していた。
 後半開始早々の5分にインモービレ選手がペナルティエリア内で倒されPKを獲得し、得点ランキングトップのインモビーレ選手がきっちり成功させ同点に追いつくと、後半24分にサビッチ選手のゴールで逆転に成功する。

 インテルも後半32分にラウタロ・マルティネス選手のゴールで同点に追いついたかのように思えたが、オフサイドでノーゴール。終盤にかけて猛攻を仕掛けるもラツィオの体を張った守備を崩せ無かった。

 ホームのラツィオインテルを下し、ラツィオが2位浮上。インテルは首位から3位まで落ちてしまった。

 UEFAチャンピオンズリーグ、決勝トーナメント1回戦を控えるユベントスは、エースのクリスティアーノ・ロナウド選手をベンチ外で温存したが、降格圏内のブレシアを相手にホームで快勝。ラツィオインテルの結果を受けて再び首位返り咲きとなった。

 それでも上位3チームは勝ち点差「3」とまだまだ油断はできない。
 今季のセリエAは本当に面白い。

 

<順位表>
 1位.ユベントス (勝ち点57)
 2位.ラツィオ  (勝ち点56)
 3位.インテル  (勝ち点54)
 4位.アタランタ (勝ち点45)
 5位.ローマ   (勝ち点39)

10位.ボローニャ (勝ち点33)
17位.サンプドリア(勝ち点23)

*********[降格圏]************

18位.ジェノア  (勝ち点22)
19位.ブレジア  (勝ち点16)
20位.SPAL    (勝ち点15)