footballnote’s blog

立間編集長の思索部屋~FOOTBALL NOTE分室~

ドイツ・ブンデスリーガ2019-2020シーズン第27節

バイエルン・ミュンヘン 5-2 フランクフルト●
 長谷部選手はベンチ入りするも出番は無かった。鎌田選手は4対2と2点ビハインドの後半26分から途中出場するも見せ場を作れなかった。

 なお、長谷部選手はフランクフルトと1年間の契約延長で合意したと発表。さらに引退後もクラブで働き続ける予定であることも明かしている。

 フランクフルトは前半を2点ビハインドで折り返すと、後半開始早々に3点目を奪われた時点で試合はほぼ決まったかのように思えたが、後半7分と10分に、コーナーキックから2点を返し1点差に迫る意地を見せた。

 だが、後半16分にバイエルンに4点目を奪われてしまうとここで集中力が切れたのか、後半29分にダメ押しの5点目を奪われ再び3点差になったところで勝負は決まってしまった。


フライブルク 0-1 ブレーメン
 大迫選手は1点ビハインドの後半19分から途中出場した。大迫選手に得点こそなかったが、チームはアウェイで貴重な勝ち点3を奪った!

 チームは引き分けを挟んでの連敗を「6」で止めた。
 リーグ戦での勝利は現地時間1月18日に行われた第18節、アウェイでのデュッセルドルフ戦以来のこと。この時も1対0の辛勝だった。

 連敗中は大量失点、2対0や3対0とスコア上は完敗の結果が多かったが、今シーズンは接戦を制することで白星を積み重ねている。
 1部残留の16位デュッセルドルフとは勝ち点差「3」となった。粘り強く戦えばまだ残留の可能性は残されていると見ている。

 

◆第27節を終えて
 上位対決となったボルシアMGとレバークーゼンの一戦は、1対3でレバークーゼンが勝利した。結果前節3位だったボルシアMGが5位に転落し、レバークーゼンが4位に上がった。ライプツィヒはアウェイでマインツに5対0で大勝し、3位まで順位を上げた。

 6位のヴォルフスブルクは勝ち点39でその差「13」と引き離しているため、来期UEFAチャンピオンズリーグ出場権を賭けた戦いはライプツィヒレバークーゼン、ボルシアMGに絞られた形だ。

 バイエルンドルトムントは再開後2連勝と、優勝争いはこの2チームに絞られた。
 ドルトムントは3位ライプツィヒとの勝ち点差が「3」であり、直接対決を残しているのでまだ気が抜けないが、今1番集中しなければならないのは次節ホームで行われるバイエルンとの首位攻防戦だ。

 現地時間5月26日のミッドウィークに行われる一戦で勝利した方が、タイトル獲得に1歩前進するだろう。


<順位表>※暫定
 1位.バイエルン   (勝ち点61)
 2位.ドルトムント  (勝ち点57)
 3位.ライプツィヒ  (勝ち点54)
 4位.レバークーゼン (勝ち点53)
 5位.ボルシアMG  (勝ち点52)

14位.フランクフルト  (勝ち点28)

16位.デュッセルドルフ (勝ち点24)

*********[降格圏]************

17位.ブレーメン    (勝ち点21)
18位.パーダーボルン  (勝ち点17)