footballnote’s blog

立間編集長の思索部屋~FOOTBALL NOTE分室~

ドイツ・ブンデスリーガ2019-2020シーズン第29節

ヴォルフスブルク 1-2 フランクフルト○
 長谷部選手はリベロで先発フル出場。
 鎌田選手はトップ下で先発出場し、1対1と同点の後半40分にドスト選手のヘディングでの落としを左足で蹴り込んで貴重な勝ち越しゴールを奪い、チームに勝利を導いた!!

 長谷部選手がスタメンに復帰し、フォーメーションを3-5-2(3-4-1-2)に戻してから守備が以前よりは安定してきた。失点数は重ねてしまってはいるが、安易な失点は減っているように感じる。鎌田選手もリーグ戦2試合連続ゴールで、ケチャップドバドバモードに突入したのだろうか。

 今シーズン、前節まで13試合で2勝10敗1分と苦手としているアウェイで勝ち点「3」を獲得できたことは1部残留に向けて好材料だ。


シャルケ 0-1 ブレーメン
 大迫選手は1点リードの後半開始から出場するも、後半アディショナルタイムに交代。という屈辱を味わった。
 ゴール前でキーパーとの1対1で横パスを選択し追加点のチャンスを不意にしたシーンが大きく影響していると思うが、次節はベンチ外もあるかもしれない。

 チームはアウェイで勝ち点「3」を獲得。リーグ再開後は4試合で2勝1敗1分とまずまずの成績を残しているので、このペースを維持できれば残留争いを面白くする存在になるだろう。


◆第29節を終えて
 首位バイエルン・ミュンヘンと2位ドルトムントは共に大量得点で大勝した。
 勝ち点差は変わらず「7」のままだが、直接対決を落としたドルトムントは苦しくなってきた。前節の首位攻防戦が実質の優勝決定戦だったのかもしれない。

 リーグ戦が再開され4試合が行われたが、今1番心配しているチームはシャルケだ。リーグ戦再開後泥沼の4連敗。ルールダービーに大敗してから全くいいところがない。

 今シーズン、ホームゲームでは中断を挟む前まで負けは2試合だけ。相手も上位のバイエルン・ミュンヘンライプツィヒというので目をつむれる。

 だが、再開後はホームで2試合行われたがアウグスブルクブレーメンを相手にいずれも完封負けを喫する波乱。

 ベルテンス・アレーナではサポーターの声援がチームを後押ししているのだが、ここまでは無観客試合の影響が1番出ているチームとなっている。
 一時は上位陣に食い込んでいたが、今節を終えた時点で10位。なんとか来季ヨーロッパリーグ出場権をかけた6位までは巻き返してほしいが果たして…

 

 今週のミッドウィークには延期となっていた第24節、ブレーメン対フランクフルトの一戦が行われる。両チームとも1部残留をかけて負けられない試合となる。

 長谷部選手がスタメン復帰し守備が安定。鎌田選手の3試合連続ゴールは生まれるのか?大迫選手に名誉挽回のチャンスは与えられるのか?日本人対決が実現すれば合わせて楽しみたい。


<順位表>※暫定
 1位.バイエルン   (勝ち点67)
 2位.ドルトムント  (勝ち点60)
 3位.ライプツィヒ  (勝ち点58)
 4位.ボルシアMG  (勝ち点56)得失点差22
 5位.レバークーゼン (勝ち点56)得失点差18

  12位.フランクフルト   (勝ち点32)

  16位.デュッセルドルフ(勝ち点27)

*********[降格圏]************

17位.ブレーメン    (勝ち点25)
18位.パーダーボルン  (勝ち点19)