footballnote’s blog

立間編集長の思索部屋~FOOTBALL NOTE分室~

ドイツ・ブンデスリーガ2019-2020シーズン第24節/延期分

ブレーメン 0-3 フランクフルト○
 ブレーメンの大迫選手は3トップの1角で先発出場するも後半31分に交代した。
 フランクフルトの長谷部選手はリベロで先発フル出場、鎌田選手は2シャドーの1角で先発出場するも後半32分に交代した。

 日本人対決として注目したいのは後半16分、大迫選手に縦パスが入る瞬間を見逃さなかった。長谷部選手からのインターセプトからこぼれ球を鎌田選手がドリブルで運び、最後は左サイドのコスティッチ選手のセンタリングにアンドレ・シウヴァ選手がヘディングで合わせて、フランクフルトが先制した!

 この試合は、フランクフルト側の采配勝ちといったところか。
 ターニングポイントは1点リードの後半36分、ローデ選手に代えてイルザンカー選手を投入したところ。

 投入直後、コスティッチ選手のコーナーキックからドスト選手がヘディングですらして、流れてきたボールを右足で合わせ、交代後最初のプレーが追加点となるゴールになった。さらに、後半45分にはフリーキックから中に放り込まれたボールをヘディングで合わせてダメ押しの3点目を奪った。

 「攻撃は最大の防御」とはまさにこのことだ。中盤に高さのある選手を入れることで、パワープレー対策とセットプレーで追加点を奪いにいく狙い通りの采配が決まった形だろう。

 これでフランクフルトはアウェイ2連勝。無観客試合が良い方に傾いている。
 一方敗れたブレーメンは17位のまま降格圏を抜け出せないが、16位のデュッセルドルフとは勝ち点差2、15位マインツとの勝ち点差3なので、まだ1部残留の可能性は大いにある。

 

<順位表>
 1位.バイエルン   (勝ち点67)
 2位.ドルトムント  (勝ち点60)
 3位.ライプツィヒ  (勝ち点58)
 4位.ボルシアMG  (勝ち点56)得失点差22
 5位.レバークーゼン (勝ち点56)得失点差18

11位.フランクフルト  (勝ち点35)

16位.デュッセルドルフ (勝ち点27)

*********[降格圏]************

17位.ブレーメン    (勝ち点25)
18位.パーダーボルン  (勝ち点19)