footballnote’s blog

立間編集長の思索部屋~FOOTBALL NOTE分室~

ドイツ・ブンデスリーガ2019-2020シーズン第30節

●フランクフルト 0-2 マインツ
 長谷部選手、鎌田選手は揃って先発フル出場した。チームは2連勝で来ていたが、さすがに枠内シュート0では勝ち点を得ることは難しい。

 1点ビハインドの後半32分、相手ゴールキーパーからのロングボールに対して、競り合いにいった長谷部選手が吹き飛ばされてからのルーズボールマインツに繋がれてゴールを許してしまったシーンがあったが、与えてはいけない時間帯での失点になった。

 フィジカルの差は歴然だが、最終ラインに入る以上、あのくらいのプレーはピッチでは日常茶飯事なわけで…。相手チームにとってはパワープレーに限っていえば長谷部選手のところは狙いどころだったかもしれない。


ブレーメン 0-1 ヴォルフスブルク
 大迫選手は2シャドーの1角で先発出場し、1点ビハインドの後半37分までプレーした。結果を残せてはいないが試合には出ているので、コンディションは上がってきているように感じる。それでもFWならゴールを決めて、チームを勝利に導くことが出来なければ最低評価でも何も反論できない。

 今シーズン、ホームでは13戦未勝利と良くないデータがあるが無観客となっても好転していない。残留争いとなっているデュッセルドルフが引き分けて勝ち点1を積み上げたことで、勝ち点差が3に広がった。1部残留が少し苦しくなってきた。


◆第30節を終えて
 首位バイエルンに黒星を付けるとしたら今節のレバークーゼン戦が1番可能性があったが、結果としてはバイエルンが王者の貫禄を見せた試合となった。

 レバークーゼンが前半9分に幸先よく先制するも、前半のうちに3点を奪って試合の主導権を完全に握り、後半21分にエースのレヴァンドフスキ選手のダメ押しゴールでとどめを刺した。

 次節は4位ボルシア・メンヘングラードバッハとの試合が組まれているが、ここでも勝ち点3を積み上げるとほぼリーグ優勝を手中に収めることになるだろう。

 2位ドルトムントも、ロイス選手、ハーランド選手と攻撃の主力選手を怪我で欠く苦しい状況だが、ヘルタを相手に1対0で接戦を制し、首位と勝ち点差7を維持してはいるが、残り4節での逆転は厳しくなってきた。

 

<順位表>
 1位.バイエルン   (勝ち点70)
 2位.ドルトムント  (勝ち点63)
 3位.ライプツィヒ  (勝ち点59)
 4位.ボルシアMG  (勝ち点56)得失点差21
 5位.レバークーゼン (勝ち点56)得失点差16

11位.フランクフルト  (勝ち点35)

15位.マインツ     (勝ち点31)
16位.デュッセルドルフ (勝ち点28)

*********[降格圏]************

17位.ブレーメン    (勝ち点25)
18位.パーダーボルン  (勝ち点20)