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立間編集長の思索部屋~FOOTBALL NOTE分室~

ドイツ・ブンデスリーガ2019-2020シーズン第32節

○フランクフルト 2-1 シャルケ
 長谷部選手はリベロで先発フル出場、鎌田選手は2トップの1角で先発フル出場。鎌田選手は前半28分、スルーパスからアンドレ・シウヴァ選手の先制ゴールをアシストした!

 鎌田選手の2試合連続のアシストで難敵シャルケに勝利したフランクフルト。しかし、展開を考えればもう1点、2点は追加点を奪えるチャンスはあった。2対1となってからも鎌田選手、シウヴァ選手には決定機があっただけに90分を待たずに試合を決めるところまで持っていけなかったのは残念だった。


ブレーメン 0-1 バイエルン・ミュンヘン
 大迫選手はワントップで先発フル出場。1点ビハインドの後半43分、後方からのセンタリングにヘディングですらしてゴールを狙うも、バイエルンの守護神ノイアー選手のビッグセーブで同点のチャンスを逃した。

 前半43分にレバンドフスキ選手のゴールで先制を許したものの、追加点は与えず、1対0のまま試合は終盤へ。
 後半34分にバイエルンのディビス選手がこの日2枚目のイエローカードを受けレッドカードで退場となりブレーメンが数的優位となるものの、このままスコアは動かず接戦を落とした。


◆第32節を終えて
 首位バイエルンが勝利し、2位ドルトムントが敗れたため、2節を残してバイエルンの優勝が決定した。
 これでブンデスリーガ8連覇となったわけだが、今シーズンの序盤を思い出すと、他のチームにもチャンスはあったはずだ。それでも監督交代を機にチームは上昇気流に乗り、リーグ優勝まで駆け上がった。

 

 一方、降格圏争いだが、18位のパーダーボルンがアウェイでウニオン・ベルリンに敗れ、来季2部リーグが確定した。

 15位のマインツはアウェイでドルトムントに勝利して勝ち点を34に伸ばし、1部残留に大きく前進した。16位のデュッセルドルフライプツィヒを相手に2対1と1点ビハインドの後半アディショナルタイムに劇的な同点ゴールを決め、大きな勝ち点1を得た。

 

 次節、17位のブレーメンはアウェイで15位のマインツと対戦する。マインツが勝利すれば1部残留が決まり、ブレーメンも勝利すれば1部残留の可能性が残る重要な一戦となる。

 16位のデュッセルドルフアウグスブルクと対戦するが、この試合の動向も注目したい。デュッセルドルフが勝利し、マインツも勝利するとブレーメンの来季2部リーグ降格が決定してしまう…。

 

<順位表>
 1位.バイエルン   (勝ち点76)
 2位.ドルトムント  (勝ち点66)
 3位.ライプツィヒ  (勝ち点63)
 4位.レバークーゼン (勝ち点60)
 5位.ボルシアMG  (勝ち点59)

 9位.フランクフルト   (勝ち点41)

 15位.マインツ    (勝ち点34)
 16位.デュッセルドルフ(勝ち点29)

*********[降格圏]************

 17位.ブレーメン    (勝ち点28)
 18位.パーダーボルン  (勝ち点20)