footballnote’s blog

立間編集長の思索部屋~FOOTBALL NOTE分室~

スペイン ラ・リーガ2019-2020シーズン第29節

△エイバル 2-2 ビルバオ
 乾選手はベンチ入りするも出番は無かった。

 

ビジャレアル 1-0 マジョルカ
 久保選手は右サイドハーフで先発出場し、見せ場を作れず1点ビハインドの後半15分に交代した。過密日程を考慮した最初から予定されていた交代だったと思う。

 降格圏に沈むマジョルカにとって、リーグ再開からバルセロナビジャレアルとの上位陣との対戦で勝ち点を得られなかったのは残念だったが、次節は降格圏内のレガネスとの直接対決なので切り替えが必要。この試合では是が非でも勝ち点3を手にしたいところだ。


◆第29節を終えて
 バルセロナレアル・マドリードの勢いは再開後も衰えることはない。

 バルセロナはホームでレガネスに快勝。今シーズンここまでホーム負けなしのさすがの安定感。唯一引き分けとなったのが、2019年12月18日に行われた第10節レアル・マドリードとのクラシコだったと考えれば、ホームでバルセロナの負けることはないのかもしれない。

 不安要素を上げるなら、アウェイでの試合だ。次節はそのアウェイでリーグ3位のセビージャとの上位対決があるので注目していきたい。

 

 一方、レアル・マドリードは中断期間があった恩恵を受けれそうだ。
 シーズン終了時期がずれ込んだため、本来なら今シーズン絶望視されていた主力の怪我人が復帰していることだ。

 今シーズン、怪我で離脱を繰り返していたアザール選手がリーグ再開と共に先発に復帰。2試合連続スタメンとコンディションを取り戻している。

 今シーズン開幕前のプレシーズンで靭帯断裂の大怪我を負ったアセンシオ選手が、今節から復帰しベンチ入りメンバーに名を連ねると、1点リードの後半29分から途中出場し、ファーストタッチでいきなりゴールを決めて存在感をアピールした。

 中盤の要であるイスコ選手が負傷離脱したことは痛いが、銀河系軍団の選手層は厚い。過密日程を考慮しても、交代枠が5に増えたことは追い風としか思えない。

 

 バルセロナとの勝ち点差は「2」
 クラシコは2試合消化済みのためもったいない感じだが、レアル・マドリードの逆転優勝の可能性が大きくなったように思える。


<順位表>
1位.バルセロナ       (勝ち点64)
2位.レアル・マドリード   (勝ち点62)
3位.セビージャ       (勝ち点51)
4位.アトレティコ・マドリード(勝ち点49)
5位.レアル・ソシエダ    (勝ち点47)
6位.ヘタフェ        (勝ち点46)

16位.エイバル        (勝ち点28)
17位.セルタ         (勝ち点27)

*********[降格圏]*************

18位.マジョルカ       (勝ち点25)
19位.レガネス        (勝ち点23)
20位.エスパニョール     (勝ち点23)