footballnote’s blog

立間編集長の思索部屋~FOOTBALL NOTE分室~

イタリア・セリエA2019-2020シーズン第28節

サンプドリア 1-2 ボローニャ
 ボローニャの冨安選手は先発フル出場。サンプドリアの吉田選手は1点ビハインドの後半29分から途中出場し、日本人対決が実現した。

 トラブルがなければ今回の日本人対決は実現していなかった…
 冨安選手は開幕から怪我や累積さえなければ安定してスタメン起用されているので心配していなかったが、前節で2失点に絡んだ吉田選手のスタメン落ちはなんとなく予想はできていた。
 それでもトネッリ選手が負傷した影響もあり、吉田選手が緊急投入されたことはまだ首脳陣からの信頼は高いと見て良いと思っている。


◆第28節を終えて
 ユベントスラツィオインテルの上位3チームは勝ち点3をしっかりと積み上げた。3位インテルがどこまで巻き返せるかが、優勝争いを面白くするポイントとなるだろう。

 またユベントスクリスティアーノ・ロナウド選手とラツィオのチロ・インモビーレ選手の得点王争いにも注目したい。

 今シーズンはインモビーレ選手が今節を終えた時点で28ゴールと単独首位を独走していたが、ロナウド選手が5ゴール差の23ゴールまで詰め寄ってきた。

 1位、2位を争うチームの中に絶対的エースが君臨するチームは強い証拠だ。現地時間7月11日に行われる予定の第34節に直接対決が組まれているが、優勝争いと得点王争いがもつれる展開になっていれば試合を観る楽しみは増えるだろう。

 

<順位表>
 1位.ユベントス (勝ち点69)
 2位.ラツィオ  (勝ち点65)
 3位.インテル  (勝ち点61)
 4位.アタランタ (勝ち点57)
 5位.ローマ   (勝ち点48)

11位.ボローニャ (勝ち点37)

16位.ジェノア  (勝ち点26)得失点差-19 総得点34
17位.サンプドリア(勝ち点26)得失点差-19 総得点31

*********[降格圏]************

18位.レッチェ  (勝ち点25)
19位.SPAL    (勝ち点18)
20位.ブレシア  (勝ち点18)