footballnote’s blog

立間編集長の思索部屋~FOOTBALL NOTE分室~

スペイン ラ・リーガ2019-2020シーズン第34節

セビージャ 1-0 エイバル●
 乾選手は先発出場し、1点ビハインドの後半32分に交代した。2試合ぶりにスタメン復帰したが、見せ場を作れずチームも敗れた。

 チームは17位だが勝ち点35でエイバルを含め3チームが並んでいる。降格圏のマジョルカと勝ち点差「6」は開いているが、2連勝の後に2連敗では苦しいままだ。


アトレティコ・マドリード 3-0 マジョルカ
 久保選手は先発フル出場。攻撃の起点にはなっていたが得点には結びつかなかったが、負けているチームとは思えないほど久保選手のパフォーマンスは高かった。

 マッチアップとなったマヌ・サンチェス選手を全く問題視していなかった。ドリブルのキレが良くアトレティコの右サイドをほぼ制圧していたように思う。

 その証拠に、2点リードしているアトレティコシメオネ監督が後半17分にマヌ・サンチェス選手に代えて、レナン・ロディ選手を投入したこと。

 点差と時間帯を考えれば、例え交代枠が5に増えているといえど、この時点でのサイドバックの交代は怪我以外では考えられない。つまり主力を投入せざるを得ない状況まで久保選手が追い込んだと見て良い。


◆第34節を終えて
 レアルの勢いが止まらない。リーグ再開後、破竹の7連勝で首位をキープ。過密日程の中、選手を入れ替えても安定した結果が残せるのは強みだ。それだけ選手層が厚いのはわかるが、タレント軍団を機能させているジダン監督の手腕にも注目だ。

 バルセロナはメッシ選手をトップ下に置く新しいシステムを採用し、アウェーでビジャレアルを圧倒した。今季は4-3-3がベースだったが、中盤をダイヤモンド型にした4-4-2を採用。

 スアレス選手、グリーズマン選手の2トップも強力だが、中盤の底にブスケツ選手がいることで、メッシ選手をトップ下に置いても守備負担を排除できる。もう少し前に見てみたかった気がするが、首位レアル・マドリードを追走体制は整った。

 

<順位表>
 1位.レアル・マドリード   (勝ち点77)
 2位.バルセロナ       (勝ち点73)
 3位.アトレティコ・マドリード(勝ち点62)
 4位.セビージャ       (勝ち点60)
 5位.ビジャレアル      (勝ち点54)

15位.アラベス        (勝ち点35)
16位.セルタ         (勝ち点35)
17位.エイバル        (勝ち点35)

*********[降格圏]*************

18位.マジョルカ       (勝ち点29)
19位.レガネス        (勝ち点28)
20位.エスパニョール     (勝ち点24)