footballnote’s blog

立間編集長の思索部屋~FOOTBALL NOTE分室~

イングランド・プレミアリーグ2019-2020シーズン第35節

リバプール 1-1 バーンリー
南野選手はベンチ入りするも出番は無かった。


ワトフォード 2-1 ニューカッスル
武藤選手はベンチ入りするも出番は無かった。


◆第35節を終えて
 昨日、マンチェスター・シティFFP(ファイナンシャル・フェアプレー)規定違反に関する続報が入った。

 2年間のUEFA主催大会出場禁止、3,000万ユーロの罰金処分が妥当とされていたが、罰金は1,000万ユーロへ減額、UEFA主催大会出場禁止処分撤回となった。

 マンチェスター・シティが2年間の欧州大会出場禁止処分撤回された結果、今シーズンここまで2位のシティはこのままの順位でシーズンを終えると来季のUEFAチャンピオンズリーグ出場権を得ることになる。

 そして、3位チェルシー、4位レスター、5位マンチェスター・ユナイテッドの順位争いがより一層激しくなった。

 チェルシーはアウェーでシェフィールドと対戦し3対0で完敗。前半だけで2点を失う苦しい展開となる。後半開始から怒涛の攻撃を見せるも、後半32分にカウンターからダメ押しゴールを決められてしまい万事休す。

 レスターはアウェーでボーンマウスと対戦。前半24分にエースのヴァーディー選手のゴールで先制するも、後半21分にPKで同点に追い付かれてしまう。

 その1分後に勝ち越しゴールを奪われてしまうと、ゴールライン上で小競り合いを起こし、ラフプレーを行ったソユンク選手がレッドカードで1発退場となり、数的不利になるとそこから集中力を欠いたディフェンス陣が失点を重ねてしまいチームは大敗を喫した。

 マンチェスター・ユナイテッドはホームでサウサンプトンと対戦。前半12分に前線のプレスからショートカウンターで先制を許すも、前半20分にラッシュフォード選手のゴールで追いつくと、その3分後にマルシャル選手のゴールで一気に逆転に成功する。

 その後はスコアは動かず試合は終盤へ。だが、後半44分に接触プレーでブランドン・ウィリアムス選手が負傷してしまう。交代枠は1つ残っていたが、交代回数の上限である3回は使い切っていたため、残り時間わずかだが、ユナイテッドは1人少ない状況で戦わないといけなくなった。

 そして後半アディショナルタイム6分、コーナーキックから流れたボールをサウサンプトンのオバフェミ選手に決められてしまい試合終了。勝ち点3がこぼれ落ちる引き分けに終わった。

 チェルシーとレスターが敗れたため、この試合に勝てば3位に上がるチャンスだったが、勝ち点を1積み上げたことで、勝ち点差1の中に3チームが並ぶ大混戦となっている。

 

<順位表>
 1位.リバプール     (勝ち点93)
 2位.マンチェスター・C(勝ち点72)
 3位.チェルシー    (勝ち点60)
 4位.レスター       (勝ち点59)
 5位.マンチェスター・U(勝ち点59)

  13位.ニューカッスル  (勝ち点43)