footballnote’s blog

立間編集長の思索部屋~FOOTBALL NOTE分室~

スペイン ラ・リーガ2019-2020シーズン第37節

○エイバル 3-1 バリャドリード
乾選手は先発出場。左サイドが主戦だがトップ下でプレー。1点リードの前半28分、相手ディフェンダーゴールキーパーへのバックパスをミスしたところでマイボールにし、そのまま無人のゴールに蹴り込んで追加点を奪った!!

2点リードの後半20分に交代した。

 

マジョルカ 1-2 グラナダ
久保選手は先発フル出場。チームは逆転負けを喫し、最終戦を待たずして来季2部リーグ降格が決まった。

前半20分に先制するも、逆転を許し2部降格が決定。是が非でも勝ち点3が欲しい試合だったので、追加点を奪いに行ったのは間違いではない。

ただ、1対1で同点で迎えた後半25分、コーナーキックからのショートコーナーを使ったサインプレーに、成す術なく勝ち越しゴールを奪われてしまったのは痛かった。

追い打ちをかけるように、後半35分にセドラル選手があからさまに相手選手を倒したことで1発退場となり数的不利になった時点で試合は決まっていたのかもしれない。


◆第37節を終えて
レアルマドリードが勝利し、バルセロナが敗れたため、レアル・マドリードが3シーズンぶりにリーグ優勝が決まった。リーグ戦再開後10連勝と負けなしだったことは称賛に値する。

今節の衝撃はレアル・マドリードの優勝より、2位バルセロナがホーム、カンプ・ノウグラナダに敗れたことだった。今シーズン、ここまでホームではリーグ戦無敗できていたので予想外の展開に驚きを隠せなかった。

1番の原因は前線のスタメンを若手に切り替えたことではないだろうか。不動のエース、メッシ選手はスタメンだったが、スアレス選手がベンチスタートとなっただけで
攻撃の迫力が無くなるのは選手層の薄さを露呈したようなものだ。

グリーズマン選手、デンベレ選手といった本来スタメンに名を連ねても不思議ではない選手達が怪我で離脱しているのもわかるが、宿敵レアル・マドリードがリーグ優勝を決めた今節に、バルセロナの停滞感だけが残った。

おそらく監督解任問題は出るだろうな。

 

<順位表>
 1位.レアル・マドリード   (勝ち点86)
 2位.バルセロナ       (勝ち点79)
 3位.アトレティコ・マドリード(勝ち点69)
 4位.セビージャ       (勝ち点67)
 5位.ビジャレアル      (勝ち点57)
 6位.レアル・ソシエダ    (勝ち点55)

13位.エイバル        (勝ち点42)

16位.レアル・バリャドリード (勝ち点39)
17位.セルタ         (勝ち点36)

*********[降格圏]*************

18位.レガネス        (勝ち点35)
19位.マジョルカ       (勝ち点32)
20位.エスパニョール     (勝ち点24)