footballnote’s blog

立間編集長の思索部屋~FOOTBALL NOTE分室~

スペイン ラ・リーガ2019-2020シーズン最終節

ビジャレアル 4-0 エイバル●
 乾選手はスコアレスの後半開始から途中出場した。
 チームはリーグ戦を14位(11勝18敗9分;勝点42)で終えた。

 

オサスナ 2-2 マジョルカ
 久保選手は1対1と同点の後半14分から途中出場した。
 チームはリーグ戦を19位(9勝23敗6分;勝点33)で終え、来季2部降格。


◆最終節を終えて
 最終節は引き分けてしまったものの、リーグ戦再開後は10勝1分と無敗でシーズンを終えたレアル・マドリード
 今シーズン全体を振り返ってもホーム開催試合は負けなしと、前評判は低かったものの結果で外野の声を黙らせた。タレント軍団をまとめるジダン監督の手腕も改めて注目する必要がある。

 

 一方、バルセロナは強かったけど、どこかチグハグした印象が最後まで拭いきれなかった。前任のバルベルデ監督の突然の解任から不協和音が外部にも届いてしまった印象だ。現任のセティエン監督も悪い流れは止められず、レアル・マドリードに逆転優勝を許す結果を招いてしまった。

 

 ラ・リーガはどうしてもこの2チームを中心に見てしまうが、アトレティコ・マドリードレアル・ソシエダについても深く見ていきたいと思っている。

 リーグ戦では3位に終わったアトレティコだが、UEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦で昨シーズンの覇者リバプールを破って準々決勝に進出したこともあり、8月から再開されるCLでは注目チームの1つとして見ている。

 レアル・ソシエダは6位に終わり、来季UEFAヨーロッパリーグ出場権を獲得したが、個人的に気になるのはイサク選手。ドルトムント時代からフォワードとして伸びそうな予感はしていたが、スペインに来てからチーム3位の9ゴールと得点数が増えているので、来季は注目選手になるのではないかと思っている。

 

 1つ残念なことは久保選手が所属していたマジョルカの2部降格。
 レンタルとはいえ日本人選手がプレーしていたクラブの降格は他人事ではない気持ちになる。

 マジョルカエスパニョールと日本人サポーターにとっても馴染み深い2チームが
来季2部降格となり少し残念な気持ちでいる。

 

<最終順位>
 1位.レアル・マドリード   (勝ち点87)
 2位.バルセロナ       (勝ち点82)
 3位.アトレティコ・マドリード(勝ち点70)得失点差24
 4位.セビージャ       (勝ち点70)得失点差20
 5位.ビジャレアル      (勝ち点60)
 6位.レアル・ソシエダ    (勝ち点56)得失点差 8
 7位.グラナダ        (勝ち点56)得失点差 7
 8位.ヘタフェ        (勝ち点54)
 9位.バレンシア       (勝ち点53)
10位.オサスナ        (勝ち点52)
11位.ビルバオ        (勝ち点51)
12位.レバンテ        (勝ち点49)
13位.レアル・バリャドリード (勝ち点42)得失点差-11
14位.エイバル        (勝ち点42)得失点差-17
15位.べティス        (勝ち点41)
16位.アラベス        (勝ち点39)
17位.セルタ         (勝ち点37)

*********[降格圏]*************

18位.レガネス        (勝ち点36)
19位.マジョルカ       (勝ち点33)
20位.エスパニョール     (勝ち点25)