footballnote’s blog

立間編集長の思索部屋~FOOTBALL NOTE分室~

イタリア・セリエA2019-2020シーズン第35節

アタランタ 1-0 ボローニャ
 冨安選手は右サイドバックで先発出場。しかし1点ビハインドの後半29分に右太腿を痛めて交代となった。その後、所属チームが軽度のハムストリング損傷で約2週間の離脱と発表した。


サンプドリア 1-2 ジェノア
 吉田選手はセンターバックとして先発フル出場。敗れはしたものの、失点には関与しなかったため現地情報では吉田選手の評価は高かったように思う。

 無観客で行われたイタリア伝統のジェノバダービー。それでもダービーということで選手とスタッフの熱量は他の試合より高かったように感じる。

 コロナが終息したら、スタジアムに満員のサポーターが入った中で行われるダービーマッチを日本から気軽に現地観戦に行けるようになることを願う。


◆第35節を終えて
 首位ユベントスが勝ち点を取りこぼした。
 アウェーで行われたウディネーゼとの一戦、前半42分にデ・リフト選手のゴールで先制し、前半を1点リードで折り返すも後半7分に同点に追いつかれ、後半アディショナルタイムに逆転ゴールを許してしまい、逆転負けを喫した。

 エースのクリスティアーノ・ロナウド選手も不発に終わってしまった。
 一方、ラツィオのエース、チロ・インモビーレ選手はカリアリ戦で決勝ゴールを決め、得点王ランキングで単独首位に再び躍り出た。

 前節ラツィオとの上位対決を制し、ユベントスがほぼリーグ優勝を手中に収めたと思われたが、得点王争いと共にリーグ優勝争いもまだまだ混戦が続きそうだ。

 

 リーグ優勝が混戦模様となる中、その筆頭となっているのが2位に浮上してきたアタランタ。リーグ再開後、10試合で8勝2分と負けなしで過密日程を乗り切っている。

 残り3試合で勝ち点差は6。リーグ上位のインテルACミランとの対戦を残しており、現実的に考えてリーグ優勝は厳しいが、ユベントスがこれ以上勝ち点を取りこぼすようなことがあれば、まさかの展開があってもおかしくない。


<順位表>
 1位.ユベントス (勝ち点80)
 2位.アタランタ (勝ち点74)
 3位.インテル  (勝ち点73)
 4位.ラツィオ  (勝ち点72)
 5位.ローマ   (勝ち点61)
 6位.ACミラン   (勝ち点59)
 7位.ナポリ   (勝ち点56)

12位.ボローニャ (勝ち点43)
14位.サンプドリア(勝ち点41)

17位.ジェノア  (勝ち点36)

*********[降格圏]************

18位.レッチェ  (勝ち点32)
19位.ブレシア  (勝ち点24)
20位.SPAL    (勝ち点19)