footballnote’s blog

立間編集長の思索部屋~FOOTBALL NOTE分室~

イングランド・プレミアリーグ2019-2020シーズン最終節

ニューカッスル 1-3 リバプール
 リバプールの南野選手は4-3-3の3トップの1角で先発出場。1対2と1点リードの後半19分に交代した。ニューカッスルの武藤選手はベンチ入りするも出番は無く、日本人対決は実現しなかった。

 南野選手のプレミアリーグ初ゴールは来季まで持ち越しになったが、マネ選手、サラー選手、フィルミーノ選手の3トップにどこまで割って入れるか注目したい。


◆最終節を終えて
 マンチェスター・ユナイテッドがレスターとの直接対決を制して、来季UEFAチャンピオンズリーグ出場権を獲得した。来シーズンはついにユナイテッドがCLの舞台の帰ってくる。

 チェルシーはホームでウルバーハンプトンに勝利して、自力で来季UEFAチャンピオンズリーグ出場権を獲得した。リーグ戦は4位で終えたが前評判を覆す結果を残した。

 レスターは5位でシーズンを終えたものの、来季UEFAヨーロッパリーグ出場権を獲得した。6位にはトッテナムが入ったが、またヨーロッパリーグの可能性が残されている。

 その理由はFA杯決勝チームには、来季UEFAヨーロッパリーグ本大会グループステージへの出場権が与えられるためだ。
 既にチェルシーチャンピオンズリーグの出場権を獲得したため、現地時間8月1日に行われるFA杯決勝のアーセナルチェルシーの一戦でチェルシーが勝利すると、ヨーロッパリーグの出場権がリーグ6位のトッテナムに回ってくることになる。

 

 今シーズンはリーグ中断もあったが、振り返ってみればリバプールが圧倒的な強さを見せた。勝点99がそれを物語っている。

 来季はシティやユナイテッド、チェルシーあたりがもっと頑張って、最後までどのチームが優勝するかわからない混戦になって欲しい。

 一方、気になるのはリーグ戦を8位で終えたアーセナルFA杯決勝を勝てば来季UEFAヨーロッパリーグ出場権を獲得できるが、リーグ戦で低迷していることは問題視したい。

 2016-17シーズンに5位になってから、6位、5位、8位と低空飛行が続いている。8位でシーズンを終えたのも2000年代になって初の失態だ。来季こそはトップ4に返り咲いてもらいたい。
 そのためにも今季リーグ戦で22得点を挙げ、得点ランキング2位となったオーバメヤン選手の残留が最初の補強になるだろう。

 

<順位表>
 1位.リバプール     (勝ち点99)
 2位.マンチェスター・C (勝ち点81)
 3位.マンチェスター・U (勝ち点66)得失点差30
 4位.チェルシー     (勝ち点66)得失点差15
 5位.レスター       (勝ち点62)
 6位.トッテナム     (勝ち点59)得失点差14
 7位.ウルヴァーハンプトン(勝ち点59)得失点差11
 8位.アーセナル     (勝ち点56)
 9位.シェフィールド   (勝ち点54)得失点差 0
  10位.バーンリー     (勝ち点54)得失点差-7
  11位.サウサンプトン   (勝ち点52)
  12位.エバートン     (勝ち点49)
  13位.ニューカッスル   (勝ち点44)
  14位.クリスタル・パレス (勝ち点43)
  15位.ブライトン     (勝ち点41)
  16位.ウエストハム    (勝ち点39)
  17位.アストン・ヴィラ  (勝ち点35)
  18位.ボーンマウス    (勝ち点34)得失点差-25
  19位.ワトフォード    (勝ち点34)得失点差-28
  20位.ノリッチ      (勝ち点21)