footballnote’s blog

立間編集長の思索部屋~FOOTBALL NOTE分室~

イタリア・セリエA2019-2020シーズン第36節

ボローニャ 3-2 レッチェ
 冨安選手は怪我(軽度のハムストリング損傷)のためベンチ入りメンバーから外れた。クラブから約2週間の離脱と発表されている。


ユベントス 2-0 サンプドリア
 吉田選手は4-4-2のセンターバックの1角で先発フル出場した。試合には敗れはしたものの、後半アディショナルタイムボヌッチ選手のシュートをゴールラインギリギリでクリアするなど、ディフェンダーとしての意地は見せた。

 首位ユベントスを相手に2点を奪われてしまったが、ビハインドからでも防戦一方にならず反撃に出る場面もあって見応えのある試合だった。

 サンプドリアの攻撃陣はクアリャレッラ選手を中心に迫力のある攻撃ができているので、次節のACミラン戦で連敗を止めたいところだ。


◆第36節を終えて
 首位ユベントスに負傷者が続出した。ディバラ選手、ダニーロ選手、デ・リフト選手が負傷交代してしまい、次節以降に不安を残したが、負傷者続出の中でも、サンプドリアに勝利して勝ち点3を得たことが結果的にユベントスにとっては良かった。

 インテルはアウェーでジェノアに勝利して勝ち点3を獲得したが、アタランタがアウェーでミランと引き分けたため、残り2節でユベントスが2連敗してもインテルアタランタユベントスを勝ち点で上回れないため、この時点でユベントスのリーグ優勝が決定した。

 得点王争いはというと、ラツィオのチロ・インモビーレ選手がアウェーでのヴェローナ戦でハットトリックを達成し、ロナウド選手を3ゴール差をつけてタイトル獲得に向けてラストスパートをかけた。

 来季UEFAチャンピオンズリーグ出場権は、ユベントスインテルアタランタラツィオでほぼ決まり。

 気になるのは来季UEFAヨーロッパリーグ出場権をかけた三つ巴の争い。
 5位ローマが少し抜け出してはいるが、6位ミランと7位ナポリの勝ち点差はわずか1となっている。

 残り2節、ミランは、サンプドリアカリアリと対戦。ナポリインテルラツィオとの対戦になるが、ミランの方が対戦相手には恵まれている印象を受ける。

 

<順位表>
 1位.ユベントス (勝ち点83)
 2位.インテル  (勝ち点76)
 3位.アタランタ (勝ち点75)
 4位.ラツィオ  (勝ち点75)
 5位.ローマ   (勝ち点64)
 6位.ACミラン  (勝ち点60)
 7位.ナポリ   (勝ち点59)

10位.ボローニャ (勝ち点46)
15位.サンプドリア(勝ち点41)

17位.ジェノア  (勝ち点36)

*********[降格圏]************

18位.レッチェ  (勝ち点32)
19位.ブレシア  (勝ち点24)
20位.SPAL     (勝ち点20)