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立間編集長の思索部屋~FOOTBALL NOTE分室~

海外組日本人選手情報:欧州各国リーグ戦(10月15日〜18日開催分)

【海外で活躍する日本人選手】
代表帰りということで代表組の所属クラブでの立ち位置がリーグ戦の起用から明確になった週末だった。


10月シリーズで2試合連続でフル出場となった吉田麻也(サンプドリア)、冨安健洋(アーセナル)、遠藤航(シュトゥットガルト)は、所属クラブでも不動のレギュラーということだ。
試合結果を見るとアウェーでカリアリを相手に3失点を喫して敗れたことで吉田選手の今後の起用法が気になるところだ。

原口元気(ウニオン・ベルリン)、中山雄太(ズウォレ)、伊東純也(ゲンク)、古橋亨梧(セルティック)、植田直通(ニーム)、板倉滉(シャルケ)も所属クラブでプレー時間も多いので、11月シリーズもコンディション面での計算はしやすそうだ。

オナイウ阿道(トゥールーズ)と田中碧(デュッセルドルフ)は、代表戦までは先発出場を続けていたが、代表帰りを考慮されたのか途中出場となった。

やはり日本時間で火曜のホーム開催となると試合後すぐにヨーロッパに戻ってもコンディション面で難しい部分も多いのだろう。特に田中選手はオーストラリア戦で終盤足を攣りながらもフル出場していたので尚更だ。

 

攻撃陣で気になるのは、浅野琢磨(ボーフム)、鎌田大地(フランクフルト)の両選手だ。ブンデスリーガは第8節まで消化されたが所属クラブでも定位置を確保出来ていない。

浅野選手は怪我からの復帰してから間もないため、これからコンディションを上げて11月シリーズの代表戦でオウンゴールではない正真正銘のゴールを決めてもらいたいものだ。

一方、鎌田選手は自身のプレーも精彩を欠いているがチームも低迷している。2列目の選手では久保建英(マジョルカ)、堂安律(PSV)の両選手が怪我で戦線離脱しているので、なんとかトンネルを抜け出して昨シーズンのようなプレーを取り戻してほしい。

三好康児(アントワープ)、橋岡大樹(シントトロイデン)の両選手には挽回を期待している。日本代表に招集はされたが共にオーストラリア戦でベンチ外となってしまったのでは悔しさしかないだろう。代表帰りもあって所属クラブでは途中出場とはなったがレギュラー争いは十分可能だと見ている。

 

代表組以外の海外組でインパクトを残したのが三苫薫(ユニオン=サン・ジロワーズ)だろう。味方選手がレッドカードで退場し1人少ない中、2点ビハインドの後半開始から出場するとハットトリックを達成し、チームを逆転勝利に導く大活躍を見せた!

11月シリーズでは攻撃の切り札としての招集はあるかもしれない。所属クラブでもスタメンは奪えていないので日本代表でも途中出場が濃厚だが、得点力不足の起爆剤にはなるだろう。4-3-3のフォーメーションも計算できるようになったので左ウィングでの起用は面白そうだ。

 

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