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立間編集長の思索部屋~FOOTBALL NOTE分室~

海外組日本人選手情報:欧州各国リーグ戦試合情報(10月29日〜11月1日開催分)

【海外で活躍する日本人選手】
11月シリーズ、アウェイでベトナム代表、オマーン代表との2連戦に臨む日本代表メンバーは11月4日に発表予定となっているが、招集メンバーに変化はあるのだろうか。

4-3-3のフォーメーションを使うなら、中盤に選手が欲しいところ。
海外組では、森岡亮太(シャルルロワ/ベルギー)、川辺駿(グラスホッパーズ/スイス)は週末のリーグ戦で結果を残している。

森岡選手はトップ下にボランチと中盤の軸として起用できる。今シーズンもここまでリーグ戦に全試合先発出場し、3ゴール5アシスト結果を残しているので、満を持しての招集があるかもしれない。週末のリーグ戦では2点リードの後半42分、浮き球のスルーパスからクレーンプット選手のダメ押しゴールをアシストと調子をキープしている。

川辺選手も今シーズン初ゴールと調子を上げてきている。週末のリーグ戦では1ゴール1アシストとダブルボランチの1角としてレギュラーを掴んだあたりから調子を上げて生きているように感じる。

サンフレッチェ広島つながりではないが、10月シリーズで浅野拓磨選手が結果を残したように森保監督との関係性も含めて動向は気になっている。

新戦力の台頭は?と大きくメディアが煽ったとしても、招集メンバーの大枠はこれまでと変わらない構成になるだろうし、フォーメーションは4-2-3-1と4-3-3を併用することで論争は落ち着くだろう。

ただ、ベトナムオマーンを相手に2連勝できないと他会場の結果を待つまでもなく日本代表は崖っぷちに追い込まれてしまう。

攻撃陣は大迫勇也(ヴィッセル神戸)は怪我から復帰できていないので、FWは古橋亨梧(セルティック)とオナイウ阿道(トゥールーズ)が軸になるだろう。

古橋選手はミッドウィーク開催のリーグ戦で得点を決めるなど、海外組の中でも日本人FWとして最も現地で評価が上がっている選手だ。一方オナイウ選手はゴールは止まってしまったもののコンスタントに出場機会を得ているので、いずれケチャップドバドバのようなゴールシーンが期待できるはずだ。

待望論のなる鈴木優磨(シント・トロイデン)は怪我で離脱中のため11月シリーズは招集不可能だ。

若手に期待する一方、サプライズで岡崎慎司(カルタヘナ/スペイン2部)の招集に期待したい。今季ここまで1ゴールだがコンスタントに出場機会は得ている。先発ではなく途中出場が多く2列目の左サイド起用になっているようだが、コンディションさえ良ければチームの危機に必要なのは経験豊富なベテランかもしれない。

久保建英(マジョルカ)、堂安律(PSV)の両選手も怪我から復帰できていないため11月シリーズは間に合わない。
守備を軽視する訳では無いが勝つためには得点が必要になる。2列目からもどんどん攻撃を仕掛けていくなら、中島翔哉(ポルティモネンセ)、三苫薫(ユニオン・サン・ジロワーズ)の両選手を同時招集するプランもありだと考える。

中島選手は怪我から復帰し、ポルティモネンセに復帰し先発出場はまだ無いが、途中出場での出場機会を得ている。

三苫選手は途中出場からハットトリックを決めるなど調子は上向いていて、左サイドで先発起用されるようになってきた。

もし代表に招集されるなら先発起用は難しいが得点が欲しい勝負どころで起用するためのオプションはチームとしても必要だ。

 

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