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立間編集長の思索部屋~FOOTBALL NOTE分室~

海外組日本人選手情報:欧州各国リーグ戦(11月5日〜7日開催分)

【海外で活躍する日本人選手】
国際Aマッチデー前のリーグ戦では各国リーグで日本人選手がゴールやアシストといった目に見えた結果を残した。代表組にとっては良いイメージのまま合流出来ることになるだろう。

 

(11月シリーズ日本代表招集組)
決定力不足の代表の中で得点が期待されるのは古橋亨梧(セルティック)と浅野拓磨(ボーフム)の両選手。
古橋選手はリーグ戦で2ゴールと絶好調で代表に合流することになった。1トップのファーストチョイスで間違いないだろう。浅野選手も移籍後公式戦フル出場とコンディションも良さそうだ。

4-2-3-1のフォーメーションを採用した場合、トップ下に入る南野拓実(リバプール)、鎌田大地(フランクフルト)の両選手が鍵になる。
南野選手は途中出場ながらもリーグ戦での起用が増えているし、鎌田選手も直近のリーグ戦でアシストを記録しているので、10月シリーズよりは期待できそう。

少し気がかりなのが、田中碧(デュッセルドルフ)と中山雄太(ズウォレ)の両選手。
国際Aマッチデー前のリーグ戦では共にベンチ入りするも出番なしに終わっている。共通しているのは前節でチームが敗戦したことを受けて戦術面で影響を受けたのかもしれない。

田中選手については、ホームゲームでのスタメン落ちが気になるところ。移籍後公式戦初出場を果たしてからホームゲームは常にピッチに立っていたので、11月シリーズでの日本代表活動に不安を残している。
中山選手については左サイドバックとしてスタメンを確保したと思っていたのだが、コンディションなのかチームの戦術なのかは不明。両選手とも公式発表がないので怪我ではなさそうだ。


(11月シリーズ日本代表招集外)
10月シリーズでは招集されていたが今回招集外となったのは、植田直通(ニーム)、オナイウ阿道(トゥールーズ)、三好康児(アントワープ)、橋岡大樹(シントトロイデン)の4選手。

ニームの植田選手はアウェイでの試合にセンターバックとしてフル出場し1対0で勝利。
トゥールーズのオナイウ選手はここ最近はベンチスタートが続いていたが、先発復帰を果たしている。ゴールを取れるようになれば再び代表招集は間違いないだろう。

アントワープの三好選手はリーグ戦ではベンチ外が続いている。ヨーロッパリーグでは途中出場していたので、怪我かコンディションが整っていないのか公式発表がないため微妙なところだ。
シントトロイデンの橋岡選手は、右サイドハーフまたは右ウィングバックで定位置を確保しつつあるので今後の飛躍に期待したい。

11月シリーズの代表戦には、中島翔哉(ポルティモネンセ)、鈴木優磨(シントトロイデン)、森岡亮太(シャルルロワ)の待望論も少なからずあった。
中島選手は先発出場を果たし今季初ゴールを決めるなど調子を取り戻しつつあるので次回に期待したい。外野からの一方的な見解だが鈴木選手は怪我から復帰したばかりなので諦めはつくが、森岡選手は代表に縁がないとしか思えない。

 

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