footballnote’s blog

立間編集長の思索部屋~FOOTBALL NOTE分室~

欧州各国リーグ・カップ戦試合情報12月14日〜19日開催分2021-2022シーズン

【海外で活躍する日本人選手】
今回はミッドウィーク開催と週末のリーグ戦情報をまとめてお届けします!

(ミッドウィーク開催)
ドイツ・ブンデスリーガでは鎌田大地(フランクフルト)がボルシア・メンヘングラードバッハ戦で今季リーグ戦初ゴール。2対2と同点で迎えた後半10分、ワンツーで抜け出すと左足で勝ち越しゴールを決めた!!

奥川雅也(ビーレフェルト)は、ボーフムと対戦。後半6分に右サイドからのセンタリングにヘディングで合わせて先制ゴールを決め、今季4ゴール目と好調をキープしている。
なお浅野拓磨(ボーフム)は欠場となり日本人対決は実現しなかった。

 

ベルギー1部リーグでは、伊東純也(ゲンク)と森岡亮太(シャルルロワ)で日本人対決が実現!
ゲンク1点ビハインドの前半35分、ショートコーナーから左サイドでボールを受けた伊東選手はセンタリングからオヌアチュ選手のヘディングでの同点ゴールをアシストし今季6アシスト目。
1対1と同点の前半40分、ゴールキーパーが弾いたところを左足で押し込んで勝ち越しゴールを決め今季4ゴール目。
ゲンクはリーグ戦ここ5試合で3敗2分と低迷していたが、シャルルロワを相手に4得点と大量得点で復調の兆しを見せた。

 

スペイン、イタリア、オランダではカップ戦が開催。
久保建英(マジョルカ)は怪我から復帰後、初の先発出場となった。
後半5分に、コーナーキックからセドラル選手のヘディングでの先制ゴールをアシスト!
さらに2点リードの後半17分には、またもコーナーキックからセドラル選手のチーム3点目となるヘディングでのゴールをアシストと、2アシストでチームの勝利に貢献。なお日本人選手が所属するレガネスカルタヘナも3回戦進出を決めている。

 

オランダでは日本人選手が躍動!
堂安律(PSV)は前半28分、ドリブルでペナルティエリア内に侵入し左足で先制ゴールを決め、1点リードの後半17分には左足のミドルシュートから追加点となるゴールを決め、2ゴールと結果を残した。

中山雄太(ズウォレ)は前半14分、中山選手のシュートを放つとボート選手のがコースを変えたことでネットに吸い込まれ先制ゴールが生まれ、中山選手にアシストが記録された。

菅原由勢(AZ)は1点リードの前半39分、センタリングからカールション選手の追加点となるゴールをアシストした!

ijaw.jp

 

(週末開催)
海外組の中でも若手の活躍が目立ってきている。
ドイツ1部では奥川雅也(ビーレフェルト)が2試合連続ゴールを決めてチームの勝利に貢献。ブンデスリーガはちょうど折り返しとなったが、ここまで今季5ゴールと2桁得点も現実味を帯びてきている。

ドイツ2部では板倉滉(シャルケ)がディフェンダーながら2試合連続となるゴールを決めている。古豪ハンブルガーSVとのアウェーゲームで1点ビハインドの後半42分と苦しい時間帯に奪った同点ゴールには大きな価値がある。

 

ベルギーでは三笘薫(ユニオン・サン・ジロワーズ)が2点ビハインドの後半12分、ゴール前でのこぼれ球を右足で蹴り込んで1点差に迫るゴールを決め反撃の狼煙を上げた。このゴールがきっかけにチームは3対2と逆転勝利を収めている。

また原大智(シントトロイデン)が今季2ゴール目となるゴールを決めている。試合には敗れてしまったが、コンスタントに得点を奪うことができればスタメン定着も間違いない。

中堅組も結果を残している。
ベルギーの森岡亮太(シャルルロワ)は、2点リードの前半42分、スルーパスからニコルソン選手のダメ押しゴールをアシスト!
スイスの川辺駿(グラスホッパーズ)は、1点ビハインドの後半9分、左サイドからのセンタリングがこぼれてきたところを右足ダイレクトで蹴り込んで同点ゴールを決めた!!


一方、今節の試合では日本人選手の怪我が相次いだ。
冨安健洋(アーセナル)は右ふくらはぎを痛めてピッチに座り込んでしまい、プレー続行不可能に。続報では筋肉系のトラブルで怪我の程度は明らかにされていない。

堂安律(PSV)はセンタリングにヘディングで合わせに言ったところを相手選手の頭が顔を直撃し流血していたためそのまま負傷交代となった。なお怪我の程度は明らかにされていない。

 

さらに1つ残念なお知らせといえば、ギリシャ1部リーグPAOK香川真司選手の退団が発表された。冬の移籍市場開幕前に今後もこういった動きは少なからず出てくるだろう。


フランスではカップ戦、スコットランドではリーグカップ決勝が行われ日本人選手が大活躍!

フランス国内カップ戦(3回戦)では、オナイウ阿道(トゥールーズ)と植田直通(ニーム)の日本人対決が実現し、オナイウ選手がFWとして結果を残した!

トゥールーズ1点ビハインドの前半35分、スルーパスを受けると右足で同点ゴールを決め、1対1と同点の前半45分、コーナーキックからのボールをヘディングで合わせて勝ち越しゴールを決めた!!
さらに2対1と1点リードの後半25分、ヘディングでの折り返しからヒーリー選手の追加点となるゴールをアシストした!
オナイウ選手の2ゴール1アシストの活躍でトゥールーズが4回戦進出を決めた。

 

川島永嗣(ストラスブール)もカップ戦とはいえ公式戦今シーズン初出場を果たし、1対0の完封勝利を収めた。第2ゴールキーパーとして出番は限られているものの無失点に抑えた点はさすがベテランといったところだ。

 

スコットランド・リーグ杯決勝では、古橋亨梧(セルティック)がFWとしてこれ以上ない結果を出した。
1点ビハインドの後半7分、裏のスペースに抜け出し左足で同点ゴールを決めると、1対1と同点の後半27分、またも裏のスペースに抜け出すと意表をついたループシュートで勝ち越しゴールを決めた!!
古橋選手の2ゴールでセルティックが逆転勝利を収め、リーグカップのタイトルを獲得した!

負けたら終わりのトーナメントで日本人FWが揃って結果を出した。
日本代表チームにとっては朗報だが、4-3-3のフォーメーションならオナイウ選手と古橋選手を先発から同時起用しても良いと思うのだが、その答えは2022年1月まで取っておく。

ijaw.jp