footballnote’s blog

立間編集長の思索部屋~FOOTBALL NOTE分室~

欧州各国リーグ戦試合情報3月4日〜7日開催分2021-2022シーズン

【海外で活躍する日本人選手】
ドイツ・ブンデスリーガではシュトゥットガルト遠藤航選手が2試合連続ゴールを決めました!2点ビハインドの前半38分、ゴール前でクリアボールをカットすると右足を振り向いて1点差に迫るゴールとなりました(今季3ゴール目)

1対2で前半を折り返すとホームのシュトゥットガルトは、ボルシア・メンヘングラードバッハに対して後半2点を奪って逆転に成功し実に10試合ぶりの勝利!
2022年リーグ戦初勝利を飾り勝ち点22とし、16位のヘルタとの勝ち点差1、15位ビーレフェルトとは勝ち点差3と1部残留も射程圏内になりました。

15位のビーレフェルトですが、ここまでチームトップの8ゴールと好調の奥川雅也選手がホームでのアウグスブルク戦で1点ビハインドの後半22分に負傷交代となったことが気掛かりです。

フランクフルトの鎌田大地選手はアウェイのヘルタ戦に先発出場を果たすと1対3と2点リードの後半18分、ドリブルで持ち運んでラストパスからボレ選手のダメ押しゴールをアシスト!(今季2アシスト目)
昨シーズンと比較するとゴール、アシストとも物足りない印象は拭えませんが、残りのリーグ戦では数字にこだわって結果を残してもらいたいですね。

 

イタリア・セリエAサンプドリア吉田麻也選手はアウェイのウディネーゼ戦に先発出場を果たすと2点ビハインドの前半13分、後方からのロングボールからカプート選手のゴールをアシスト!(今季3アシスト目)
吉田選手は怪我から復帰後初の先発出場となりましたが、2対1と1点ビハインドの後半27分に交代となっています。

 

ベルギー1部シントトロイデンの原大智選手はホームのメヘレン戦に先発フル出場。後半16分、右サイドに流れてセンタリングからクラウス選手の左足ボレーでの同点ゴールをアシスト!(今季2アシスト目)
この試合ではシュミット・ダニエル選手のファインセーブに、後半から出場した香川真司選手が惜しいミドルシュートの場面など日本人選手の見せ場はありました。

 

スコットランド1部リーグではセルティックの前田大然選手が、アウェイでのリヴィングストン戦に先発出場を果たすと前半17分、コーナーキックから味方選手がヘディングシュートを放つもゴールキーパーに弾かれてしまうが、こぼれ球を頭で押し込んで先制ゴールを決めた!!(今季3ゴール目)

セルティックの前田選手と旗手怜央選手は加入直後のインパクト大きすぎたため、最近のプレー内容は物足りないといった報道も出ていますが、前田選手はリーグ戦5試合ぶりのゴールの流れに乗って復調を期待しましょう!

 

スイス1部リーグではグラスホッパーズの川辺駿選手が、ホームでのセルヴェット戦に先発出場を果たすと、1対2と1点ビハインドの後半8分、角度のないところから右足を振り抜きゴールキーパーのニアサイドを抜いたシュートで同点ゴールを決めた!!(今季5ゴール目)

レンタルという形でグラスホッパーズに残留した川辺選手。保有元になったイングランド1部リーグ、ウルヴァーハンプトンでプレーするためには、リーグ8位に沈むチームを最低限でも1部残留に導くことが必要になるだろう。なお瀬古歩夢選手も3バックの1角で先発フル出場を果たしている。

 

オーストリア2部リーグのインスブルックでプレーする二田理央選手がトップチーム昇格後2試合目でゴールを決めている!日本人選手の中には同じような境遇の若手選手も多いので、どこまで這い上がって来れるか注目しています。

 

ijaw.jp

 

今世界の注目はロシアとウクライナに集まっています。戦争を仕掛けた国のロシアではリーグ戦が行われ、攻められているウクライナでは試合どころではない状況です。政治の専門家ではないので発言は控えますが、戦争が終わりヨーロッパ各国でリーグ戦が通常に行われることを願います。

海外で活躍する日本人選手を応援している1人のファン・サポーターの目線での発言が許されるならロシア1部リーグでプレーする橋本拳人選手の動向が気になっています。
本来ならウィンターブレイク明けになる予定だった第19節が延期となり、先週末に開催された第20節のリーグ戦では怪我から復帰して先発出場を果たしています。

FIFAがロシアとウクライナでプレーする外国籍選手・監督の契約無効を認める声明を発表したことで特別措置として他クラブへの自由移籍が認められることになりました。橋本選手の去就に注目です。