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立間編集長の思索部屋~FOOTBALL NOTE分室~

欧州各国リーグ戦試合情報4月8日〜11日開催分2021-2022シーズン

カタールW杯でドイツと対戦することが決まってから、ドイツ・ブンデスリーガでプレーする日本人選手がこれまで以上に躍動していると感じているのは私だけだろうか。

 

【海外で活躍する日本人選手】

ウニオン・ベルリン原口元気選手は、アウェイでヘルタ・ベルリンとのベルリンダービーに先発出場すると前半31分、左サイドからのセンタリングにヘディングで合わせて先制ゴールを決めた!!(今季2ゴール目)

フランクフルトの鎌田大地選手は、ホームでのアウグスブルク戦に1対2と1点ビハインドの後半31分から途中出場。後半41分、左サイドからのセンタリングにヘディングで合わせて同点ゴールを決めたが、VARでオフサイドとジャッジされ得点は認められなかった。それでも途中出場からでも見せ場を作った。

シャルケの板倉滉選手は、ホームでのハイデンハイム戦にダブルボランチの1角でフル出場。1点リードの後半7分、ペナルティエリア内でボールを受けると2人交わして右足を振り抜き追加点となるゴールを決めた!!(今季4ゴール目)

デュッセルドルフの田中碧選手は、ホームでのハンザ・ロストック戦にダブルボランチの1角でフル出場。前半13分、左サイドからのセンタリングに右足で合わせて先制ゴールを決めた!!(今季初ゴール)

 

4大リーグを見ると、マンチェスター・シティリバプールプレミアリーグ首位攻防戦は白熱した試合になりましたね。
リバプール南野拓実選手はベンチ外になりましたが、90分を通してインテンシティの高いハイレベルな展開だったので仮にベンチに入っていたとしても起用されることは難しかったかもしれません。

ただこのカードは今週末に行われるFAカップ準決勝で再び激突する!リーグ戦は2対2の引き分けに終わりましたが、今度は決着をつけてどちらが決勝進出を決めるか楽しみたいと思います。今シーズン、カップ戦では好成績を残している南野選手の起用法にも注目です!

 

スペインではマジョルカ久保建英選手が、ホームでのアトレティコ・マドリード戦にスコアレスの後半9分から途中出場。得点には絡まなかったが、チームは1対0で勝利し1部残留に向けて貴重な勝ち点3を得た。

実はこの試合、メディアの予想では久保選手はスタメン起用が高いと見ていた。理由は練習の段階から久保選手がスタメン組でプレーしていたことが大きかったのだが、スターティングイレブンの中に久保選手の名前はなかった。

アギーレ監督は久保選手に対して練習での態度が悪いという理由で先発から外したと言っていたが、久保選手はアギーレ監督みたいにダメな部分をはっきり伝えてくれる監督の方が合ってるのかもしれないと思った。

選手のパフォーマンスの良し悪しが監督の采配1つで左右されることはよくある話なのだが、久保選手のプレーが安定していないことについては私も気になっている部分ではある。

 

その他のリーグでプレーする日本人選手を見ると、W杯メンバー入りに向けてのアピール合戦が始まっている。


フランス2部リーグではオナイウ阿道選手がアウェイのギャンガン戦に3トップの1角でフル出場し、前半15分、右サイドからのセンタリングからRatao選手の先制ゴールをアシスト!(今季2アシスト目)

 

オランダではズウォレの中山雄太選手とAZの菅原由勢選手が共にフル出場し日本人対決が実現。試合はホームのズウォレがAZに2対1で勝利した。

 

ポルトガルでは、サンタ・クララ(守田英正,田川亨介)対エストリル(食野亮太郎)の一戦で日本人対決が実現。
サンタ・クララの田川選手はトップ下で先発出場すると、1点リードの後半8分、スルーパスに抜け出すと左足で追加点となるゴールを決めた!!(今季2ゴール目)

なお守田選手、食野選手はそれぞれ後半途中から出場した。

 

スコットランドでは、セルティックがホームでのセント・ジョンストン戦に7対0で大勝。
旗手怜央選手は4-3-3の左インサイドハーフで先発出場。前半8分、折り返しのパスに左足ダイレクトで合わせて先制ゴールを決めた!!(今季4ゴール目)

前田大然選手は4-3-3の3トップの1角で先発フル出場。2点リードの前半36分、左サイドからのセンタリングにヘディングで合わせてゴールを決めた!!(今季5ゴール目)
6点リードの後半34分、古橋選手からのロングボールを胸トラップで落してアバダ選手のゴールをアシスト!(今季初アシスト)

古橋亨梧選手は怪我(右大腿部負傷)から復帰しベンチ入りメンバーに名を連ねると、6点リードの後半29分から途中出場した。
井手口陽介選手はベンチ入りするも出番は無かった。

 

ベルギーリーグはレギュラーシーズン最終戦を迎えた。
シントトロイデンは、ホームでスタンダールリエージュと対戦。前半22分、香川真司選手の後方からのロングボールを原大智選手が足元でトラップすると右足を振り抜いて先制ゴールを決めた!!

1点リードの前半28分、コーナーキックから流れてきたボールを林大地選手が右足で合わせて追加点!
2点リードの後半32分、橋岡大樹選手の折り返しのセンタリングからクラウス選手のダメ押しゴールをアシスト!
チームは3対0で勝利するも、得失点差でリーグ9位となりプレーオフ進出を逃した。

 

ゲンクの伊東純也選手はアウェイでセラン戦に先発出場。前半44分、ウラへ抜け出すとスピードに乗ったままゴールキーパーを交わして右足で先制ゴールを決めて、チームの勝利に貢献。
シントトロイデンに勝ち点差で並ばれてしまったが、得失点差でリーグ8位となりプレーオフに進出が決まった。

 

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