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立間編集長の思索部屋~FOOTBALL NOTE分室~

欧州各国リーグ戦試合情報4月22日〜25日開催分2021-2022シーズン

【海外で活躍する日本人選手】
ドイツ・ブンデスリーガではグロイターフュルトの降格が決定した。
自動降格は残り1枠だが、残留争いにはシュトゥットガルト(遠藤航,伊藤洋輝)とビーレフェルト(奥川雅也)の日本人選手が所属するクラブが含まれている。

今節はヘルタ・ベルリンシュトゥットガルトの残留直接対決が行われた。シュトゥットガルトの遠藤選手、伊藤選手はフル出場したもののホームのヘルタに2対0で敗れてしまった。

ビーレフェルトの奥川選手はアウェイでのケルン戦にフル出場するも、ホームのケルンに3対1で敗れてしまい、1部残留をかけた争いはシュトゥットガルトビーレフェルトに絞られた形になった。

1部で残留争いがあれば2部では昇格争いがある。
板倉滉選手の所蔵する首位シャルケはホームで2位ブレーメンとの首位攻防戦に臨んだ。板倉選手はフル出場するも試合は1対4と完敗。

2位のブレーメンが首位に浮上しシャルケは2位に。3位ダルムシュタットとの勝ち点差は2。自動昇格の2位以上を確保するために残り3節負けられない戦いが続く。

 

イタリアでも、吉田選手のサンプドリアが降格争いに巻き込まれそうだ。
引き分けを挟んで3連敗中とチームの調子が良くない中、自動降格圏の18位との勝ち点差は5。残り4節でどう転んでも不思議ではない。

来季4大リーグでプレーする日本人選手が少しでも増えたら良いのだが、こればかりはなるようにしかならないでしょう。

 

明るい話題もある。
イングランド・プレミアリーグアーセナルの冨安健洋選手がふくらはぎを痛めて長く戦列を離れていたが、今節ホームで行われたマンチェスター・ユナイテッドの試合でベンチ入りを果たすと後半アディショナルタイムから途中出場した。

ドイツ・ブンデスリーガ、フランクフルトの鎌田大地選手はホームで行われたホッフェンハイム戦に先発出場すると、1対1と同点の後半21分にペナルティエリア内でラストパスを受けると右足を振り抜き勝ち越しゴールを決めた!!(今季4ゴール目)
日本代表では招集外が続くがクラブで結果を出すことが代表復帰の第1歩に繋がるはずだ。

 

スコットランド1部リーグ、セルティックの古橋亨梧選手はアウェイでのロス・カウンティ戦に先発出場すると前半12分、右サイドからのセンタリングにヘディングで合わせて先制ゴールを決めた!!(今季9ゴール目)
右大腿部の怪我で長らく戦列を離れていたが、復帰後初ゴールを決めた!

 

ポルトガル1部リーグ、サンタクララの田川亨介選手はホームでのマリティモ戦に1トップで先発出場。
前半4分、左サイドからのセンタリングに左足で合わせて先制ゴールを決めた!!(今季4ゴール目)さらに1点リードの前半32分、スルーパスに抜け出すとキーパーとの1対1を制し左足で追加点となるゴールを決めた!!(今季5ゴール目)

2ゴールの活躍を見せるも試合は2対2の引き分けに終わった。試合映像を見たけどハットトリックのチャンスがあったから決め切れていれば確実にヒーローだった。それでも田川選手は9試合に出場し5ゴールと着実に結果は残している。

 

ベルギー1部リーグではプレーオフが開幕。
ユニオンの三笘薫選手はホームでのアンデルレヒト戦に先発出場。2対1と1点リードの後半7分、折り返しのセンタリングに左足で合わせて追加点となるゴールを決めた!!

チャンピオンシップグループに入っているユニオンは、プレーオフで優勝すれば来季UEFAチャンピオンズリーグの本大会グループリーグからの出場権を得ることになる。

 

オーストリア1部リーグ、LASKリンツの中村敬斗選手はホームでのアルタッハ戦に先発出場すると、1点リードの前半43分に左足で追加点となるゴールを決めた!!(今季4ゴール目)

 

スイス1部リーグ、グラスホッパーズの川辺駿選手はホームでのローザンヌ戦にフル出場すると、1点ビハインドの前半37分に同点ゴールを決めた!!(今季7ゴール目)

 

フランス2部トゥールーズオナイウ阿道選手はホームで行われたニオール戦にベンチスタートとなるも味方選手の負傷交代により前半20分から緊急出場。
1点リードの後半33分、右サイドからのセンタリングにダイビングヘッドで合わせて追加点となるゴールを決めた!!(今季9ゴール目)

トゥールーズは3試合を残して来季1部リーグ昇格を決めたが、この試合の勝利を決定づけるゴールを決めたのがオナイウ選手だったことは誇らしいし、来季は1部リーグでプレーできることを願っている。

 

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