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立間編集長の思索部屋~FOOTBALL NOTE分室~

欧州各国リーグ戦試合情報5月6日〜8日開催分2021-2022シーズン

ヨーロッパサッカー、2021-2022シーズンもいよいよ終盤戦です。
ELで決勝進出を決めたフランクフルト、1部昇格をかけた試合で勝利したシャルケの試合終了後にピッチにサポートが乱入するシーンを映像を通して見ました。

両チームともホームゲームだったために起こった流れですが、以前までは当たり前だった光景なんですよね。こういった文化を持つドイツとカタールW杯初戦で対戦するわけですが、大事な試合での熱量差は日本とは比べ物にならないように感じます。
ただ、この瞬間にピッチにいた日本人選手が2名いますので、W杯メンバーに選出されれば奮闘してくれるのではないかと期待もしています。

 

【海外で活躍する日本人選手】
ドイツ・ブンデスリーガでは、ボーフム(浅野拓磨)対ビーレフェルト(奥川雅也)で日本人対決が実現!
浅野選手、奥川選手が揃って先発出場するも得点には絡むことができず、奥川選手は後半32分に、浅野選手は後半39分に交代。なお試合はボーフムビーレフェルトに2対1で勝利している。

フランクフルト(長谷部誠,鎌田大地)は、ホームでボルシアMGと対戦。
1点ビハインドの後半13分から途中出場した鎌田選手は、後半21分ポストプレーからパシエンシア選手の同点ゴールをアシスト!(今季3アシスト目)
長谷部選手はフル出場し、試合は1対1の引き分けに終わっている。

 

ポルトガル1部リーグ、ジル・ヴィセンテの藤本寛也選手は、ホームでのトンデラ戦に先発出場。後半11分、ゴール前で縦パスを受けると左足のループシュートで先制ゴールを決めた!!(今季3ゴール目)
1点リードの後半18分、スルーパスからリーノ選手の追加点となるゴールをアシスト!(今季2アシスト目)

 

ベルギー1部リーグ、プレーオフのカンファレンスグループで、シャルルロワ(森岡亮太)対ゲンク(伊東純也)で日本人対決が実現!
フル出場した伊東選手は、ゲンク1点ビハインドの後半35分、右サイドでボールを受けるとセンタリングからオヌアチュ選手の右足での同点ゴールをアシスト!

森岡選手はシャルルロワ1点リードの後半23分から途中出場。1対2と1点ビハインドの後半アディショナルタイム、スルーパスからバヨ選手の同点ゴールをアシスト!

 

オーストリア1部リーグ、プレーオフの降格グループに入っているLASKリンツの中村敬斗選手は、ホームでのハルトベルク戦にフル出場。
前半11分、右サイドからのセンタリングに左足で合わせて先制ゴールを決めた!!(今季5ゴール目)
1対1と同点の前半25分、ペナルティエリア外から右足のミドルシュートで勝ち越しゴールを決めた!!(今季6ゴール目)

 

スコットランド1部リーグのセルティックは、、古橋亨梧選手と前田大然選手がホームでのハーツ戦に先発出場。
前田選手は1点ビハインドの前半30分、折り返しのセンタリングを右足で合わせて同点ゴールを決めた!!(今季6ゴール目)
古橋選手は1対1と同点の前半37分、左サイドのセンタリングをファーサイドでジョタ選手が落としたボールをヘディングで押し込んで勝ち越しゴールを決めた!!(今季10ゴール目)
なお旗手怜央選手は2対1と1点リードの後半19分から途中出場。井手口陽介選手はベンチ外となっている。

 

ドイツ2部リーグ、板倉滉選手の所属するシャルケが来季1部昇格を決めた!
先発出場した板倉選手は2点ビハインドの前半23分、コーナーキックからのボーを合わせて1点差に迫るゴールを決めたかと思われたが、VAR判定でハンドを取られてしまい得点は認められなかった。

試合はシャルケが前半を2点ビハインドで折り返すも、後半に3点を奪って逆転勝利で
1部昇格を決めるファン・サポーターにとっては特別な日になったに違いない。
ザンクトパウリ戦は今季ホーム最終戦で、勝てば1部昇格が決まる試合とはいえ、2部とは思えないスタジアムの雰囲気でした。
大事な試合で前半「0対2」は危険なスコアということが改めて証明されてしまった。

 

フランス2部リーグでは、トゥールーズ(オナイウ阿道)対ニーム(植田直通)で日本人直接対決が実現。
オナイウ選手、植田選手が揃って先発出場すると、トゥールーズ1点ビハインドの後半4分、オナイウ選手がポストプレーで落とされたボールを左足ダイレクトで合わせて同点ゴールを決めた!!(今季10ゴール目)

試合はトゥールーズニームに2対1で勝利し、今シーズンのホーム最終戦を白星で飾った。なお最終節を待たずにトゥールーズの2部リーグ優勝が決まり、来季は1部リーグに挑むことになる。

 

今節は日本人選手のゴールとアシストが多かった印象ですね。
セルティックの古橋亨梧選手、トゥールーズオナイウ阿道選手は、リーグ戦で10ゴールを記録し2桁にのせてきました。日本代表FW争いも4-3-3のCFの位置をこの2人が中心に回るものになるかもしれません。

 

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